2010/07/25国内男子

3人のプレーオフを制し、小山内護が2006年以来の優勝

アンダー13位タイまで浮上した石川は、前半に3つのバーディを積み重ね通算9アンダーまで伸ばした。しかし、後半に入り13番パー5で2オンを狙った2打目が池に入り痛恨のダブルボギー。さらに17番、18番の上がり2ホールで連続ボギーを叩き、通算5アンダーの28位で競技を終えた。
2010/04/25国内男子

藤田が谷口徹とのプレーオフを制す! 石川は11位タイ

ずカラーに外していたが、この8メートルの距離をパターで捻じ込み、熱戦に終止符を打つバーディ。ツアー通算9勝目を手にした。 首位に4打差、2位タイからスタートした石川は、序盤の3番、4番で連続バーディ
2009/08/22国内男子

藤田寛之、コースレコードの「61」で首位に並ぶ

はある」と、逆転優勝への手ごたえを感じていた。 通算13アンダーの単独4位は平塚哲二、通算12アンダーの単独5位に上井邦浩が続いている。イーブンパーからスタートした石川は、前半は4つスコアを伸ばしたものの、後半は逆に一つスコアを落として、この日「68」。通算3アンダーの38位タイで3日目を終えている。
2011/08/12ギアニュース

ヨネックス11年AWゴルフウエア新発売

ヨネックスは8月下旬より、契約プロの石川や若林舞衣子らが着用する2011年秋冬ゴルフウエアの発売を順次開始する。 同社の秋冬ウエアには、くんも絶賛する独自のテクノロジーを盛り込んでいるという…
2013/12/26米国男子

GDO編集部が選ぶ 2013年海外男子ツアー10大ニュース

石川の米国男子ツアー本格参戦に始まり、井戸木鴻樹の快挙、松山英樹の活躍と、2013年は男子ゴルフの興味が大きく海外へも向けられました。メジャートーナメントは今年も最後まで目が離せない展開の連続…
2008/08/28国内男子

飯合、伊澤など4人が首位! 石川は37位タイスタート

の組み合わせ。その1つ後の、伊澤利光、藤田寛之、小田孔明といった地元福岡県出身3人の組も大きな声援を受けていた。 石川は8時24分に10番ホールからスタート。10番をチップインパーで凌ぐと、その後も…
2016/11/13国内男子

「勝ち癖にはいい経験」松山英樹の一問一答

、リョウ(石川)以外の選手に比べたら、恵まれている」 ―米ツアーを主戦場としながら日本ツアーで勝つ意義は 「難しいですけど…。勝つということはすごく自信になる。どこでやっても勝つこと、仮に(後続と)何打差…
2015/12/18ニュース

GDO編集部が選ぶ 2015年海外男女ツアー10大ニュース

2015年にGDOが配信した全ての記事をもとに、編集部が今年の海外男女ツアーの10大ニュースを選出。松山英樹、石川、宮里藍、横峯さくらなど多くの日本勢が戦う米国ツアーを中心に、注目ニュースを…
2010/10/31国内男子

金が石川を振り切り今季3勝目!賞金王へまた一歩前進

17番でこの日6つ目のバーディを奪った石川も12アンダーに伸ばして優勝争いに名乗りを上げた。最終18番でティショットを右サイドのラフに入れ、2打目はグリーンを捕らえるが、ピンとは逆方向で下の段。15…
2011/09/24GDOEYE

遼を夢見る“史上最年少”プロゴルファー

入る活躍を見せた。 ニックネームは「JAZZ(ジャズ)」。一番の憧れはタイガー・ウッズでもなく石川だときっぱり言う。2007年5月。「マンシングウェアオープンKSBカップ」で史上最年少優勝をマークした…
2007/10/25国内男子

国内男子初日/伊澤利光が6アンダー単独首位!

アンダーの35位タイと少し出遅れた。 また、今週注目されるアマチュアは、石川の先輩、薗田俊介(杉並学院)が出場。森本雄(東北高校)と並び、2アンダー21位タイと好スタートを切っている。
2013/11/02米国男子

D.ジョンソン3打差リードで最終日へ 日本勢も奮闘

)の3人が続く。 松山英樹の2日目棄権により3人となった日本勢は、藤田寛之が連日のアンダーパー「68」で回り、通算3アンダーの33位まで浮上。川村昌弘は2つ伸ばして通算1アンダー44位。石川も4つ伸ばして通算5オーバーの70位に順位を上げた。
2014/04/05米国男子

強風の中、ガルシアが首位浮上 遼はかろうじて予選通過

、ショーン・ステファニの4選手がつけている。 フィル・ミケルソン(-6/9位タイ)、ロリー・マキロイ(-3/27位タイ)らがじわりと順位を上げた一方で、38位タイから出た石川は「74」とスコアを落として通算1アンダーの55位タイに後退。それでも、2試合ぶりの予選通過を決めている。
2012/07/28米国男子

S.ピアシーとW.マガート首位、石川は26位で決勝へ

スタートを切った石川は、5バーディ、4ボギーと出入りの激しい内容になったが、スコアを1つ伸ばして通算4アンダーでホールアウト。首位とは7打差の26位タイで決勝ラウンド進出を決めた。 一方、イーブンパーの66位タイで2日目を迎えた今田竜二は、スコアを2つ落として通算2オーバーで予選落ちとなった。