2019/06/26ヨーロピアンツアー公式

「アンダルシア バルデラママスターズ」で注目の3人

5回すべてに出場しており、トップ25入りを4回記録している。バルデラマで毎回予選を通過しているマドリード出身の36歳がスペイン南部への旅を楽しんでいるのは明らかであり、今週は注目に値する存在だ。
2019/03/15米国男子

松山英樹 今季最長10.7mを沈めて1アンダー

木の根元に止まり、左打ちで脱出した。最終9番はティショットで342ydを記録したが、2打目をグリーン奥にこぼすと、アプローチはピンをわずかに通り越して、反対側のバンカーへと転がり落ちた。だが最後は4m
2018/11/05米国男子

小平智は41位 次戦「ワールドカップ」の前に拠点探しへ

フェアウェイキープ率はフィールド2位となる83.93%を記録した。確実性のあるショットを放ちながら、4ラウンドすべて30パット以上を費やし、「パターが決まらないという4日間だった。(ラインを)読め
2018/04/07GDOEYE

78歳ジャック・ニクラスの新発見

もう1つ獲得したのさ」と、この言い間違いを笑い話に変えてしまった。 ところで、この会見の冒頭で、グリーンジャケットを着た司会役が2人のレジェンドの「マスターズ」に関する記録を紹介した。プレーヤーについて
2019/01/07米国男子

浮き彫りになった課題 小平智の2019年初戦は最下位

バーディ。折り返し前の9番から、サンドウェッジで2mに乗せた10番を挟み3連続で伸ばした。4日間のフェアウェイキープ率は全体1位の91.67%を記録。「距離感をあわせやすかった。もともと自信はあった」と
2019/04/06ANAインスピレーション

FWキープは半分以下 それでも上原彩子は5年連続で決勝へ

(苦笑)。4日間、たぶん一打も気は抜けない」。この日の3バーディ、3ボギーと、“12個のパー”は、そんな奮闘の記録でもある。 しかし、上原は長年そんなゴルフを続けてきた。「やっぱり上に行くためには、勝負
2019/04/01米国女子

週末に一気に加速 畑岡奈紗「想像できなかった」3打差V

。アンダーパーでのラウンドは2回。平均パット数は「30.33」で、全体90位と主にグリーン上で苦しんでいた。 今大会は初日に「69」として、4ラウンドぶりにアンダーパーを記録。18位で滑り出すと、2日目は「70