2018/04/27国内男子 「ホントにいいネタに…」石川遼は2日連続ダボ締めでも“65” 記録した。 さらなる上昇を阻んだのは、前日と同じ18番。左サイドの深いバンカーからの2打目を、この日はフェアウェイに刻んだが、残り120ydのAWでの第3打をダフらせてグリーン左手前のバンカーに入れた
2019/06/26ヨーロピアンツアー公式 「アンダルシア バルデラママスターズ」で注目の3人 5回すべてに出場しており、トップ25入りを4回記録している。バルデラマで毎回予選を通過しているマドリード出身の36歳がスペイン南部への旅を楽しんでいるのは明らかであり、今週は注目に値する存在だ。
2019/06/25米国男子 10年ぶりミシガン大会は週末大盛況? チケット完売&ユニーク企画 )、『1』(ホールインワン)、『3』(バーディ)をすべて記録した最初の選手に31万3000ドル(約3360万円)を慈善団体に寄付できる権利が与えられる。 その3ホールは『エリア313』と名付けられ
2019/03/31国内女子 赤いリボンに込める尊敬 河本結「きょうは私がウッズに」 ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 最終日(31日)◇UMKCC(宮崎県)◇6525yd(パー72) 20歳の河本結が大会記録になる通算15アンダーで初優勝した。4打差の単独首位から
2019/03/30国内女子 ツアールーキーの最終日最終組 上田桃子が感じる若手のいま に21歳と史上最年少で賞金女王になった上田は「(ジュニア時代での)経験が違う」という。現在アマチュアが主催者推薦で、大会に出場することも多い。今季のシード選手50人の平均年齢は26.4歳で記録が残る
2019/03/15米国男子 松山英樹 今季最長10.7mを沈めて1アンダー 木の根元に止まり、左打ちで脱出した。最終9番はティショットで342ydを記録したが、2打目をグリーン奥にこぼすと、アプローチはピンをわずかに通り越して、反対側のバンカーへと転がり落ちた。だが最後は4m
2018/11/05米国男子 小平智は41位 次戦「ワールドカップ」の前に拠点探しへ フェアウェイキープ率はフィールド2位となる83.93%を記録した。確実性のあるショットを放ちながら、4ラウンドすべて30パット以上を費やし、「パターが決まらないという4日間だった。(ラインを)読め
2018/10/26米国男子 3パットボギーが2回 松山英樹の最優先課題はそれでも「ショット」 ボギーの「70」で回り、通算2アンダーの21位タイに順位を上げた。3パットボギーを2つたたきながら、4つのパー5をすべてバーディでまとめ、強風の難コンディションでアンダーパーを記録した。 初日よりも
2018/04/08マスターズ 待ち続けたチャンス マキロイがキャリアグランドスラムに挑戦 ないと気がついた」。 同年の「全米オープン」で、大会史上最多アンダーパーと最少ストローク記録を更新して、4日間単独首位を守る完全優勝。さらにメジャー3勝を重ねてきた。 「いまは準備ができている。あの
2018/04/07マスターズ 「打ちのめされて、見えてくる」宮里優作は課題を胸に欧州ツアーへ も2、3mすーっと行っちゃう。(ショットが)行っちゃいけないところに行っているのだけど、2日間で3パットを7回くらい(記録上は6回)やっている」と、わずかな精度のずれが、すぐにストロークになって現れた
2018/04/07GDOEYE 78歳ジャック・ニクラスの新発見 もう1つ獲得したのさ」と、この言い間違いを笑い話に変えてしまった。 ところで、この会見の冒頭で、グリーンジャケットを着た司会役が2人のレジェンドの「マスターズ」に関する記録を紹介した。プレーヤーについて
2019/06/04優勝セッティング ジャンボ尾崎が推薦したマレット型パター 原英莉花の優勝ギア 。「手元を重くすることで飛距離アップ」を狙い、平均飛距離は242.333yd(全体11位)でフェアウェイキープ率は88.10%。パーオン率では全体1位の85.19%を記録した。 さらに最終日は「実は勝負服
2019/02/27GDOEYE 池に消えたボールは1310個 帝王のいたずら心が生んだベア・トラップ 、16番で261個、17番で422個となっている。昨年は17番の74個が最多だった。2007年以降の記録では、この3ホールの平均スコアはパーに対して「+0.671」。連続する3ホールとしては、ツアーで
2019/01/07米国男子 浮き彫りになった課題 小平智の2019年初戦は最下位 バーディ。折り返し前の9番から、サンドウェッジで2mに乗せた10番を挟み3連続で伸ばした。4日間のフェアウェイキープ率は全体1位の91.67%を記録。「距離感をあわせやすかった。もともと自信はあった」と
2018/11/23国内男子 手嶋多一が22年連続で守った賞金シード喪失 新たな“現役最長”は? なかった一年。前半にしっかり稼げず、予選を通っても下の方だった」。記録が途切れたことについては「もう十分ですよ。26歳から50歳まで来たんですから。それに来年もおかげさまでまだ出られる」と淡々と気持ちを
2019/05/26米国女子 大会ノーボギーは連続108ホールで途絶えたが…畑岡奈紗は昨年の雪辱へ ◇米国女子◇ピュアシルク選手権 3日目(25日)◇キングスミルリゾート(バージニア州)◇6445yd(パー71) キングスミルリゾートで一昨年から続いていたノーボギーの連続記録は、108ホールで
2019/04/06ANAインスピレーション FWキープは半分以下 それでも上原彩子は5年連続で決勝へ (苦笑)。4日間、たぶん一打も気は抜けない」。この日の3バーディ、3ボギーと、“12個のパー”は、そんな奮闘の記録でもある。 しかし、上原は長年そんなゴルフを続けてきた。「やっぱり上に行くためには、勝負
2019/04/01ヨーロピアンツアー公式 最後は風のいたずらも 欧州ルーキー川村昌弘はインドで惜敗 入りを3度記録し、今回のDLF G&CCでは最終ホールでティショットを曲げたことで優勝こそ逃しはしたものの、自己ベストとなる2位に入った。 25歳の川村は、昨季2位に3度入った日本ツアーで通算1勝を挙げ
2019/04/01米国女子 週末に一気に加速 畑岡奈紗「想像できなかった」3打差V 。アンダーパーでのラウンドは2回。平均パット数は「30.33」で、全体90位と主にグリーン上で苦しんでいた。 今大会は初日に「69」として、4ラウンドぶりにアンダーパーを記録。18位で滑り出すと、2日目は「70
2019/04/04ANAインスピレーション 藍さんからメッセージも 畑岡奈紗「飛び込むイメージはできている」 「全米女子オープン」10位、「KPMG女子PGA選手権」ではプレーオフの末に2位と、メジャー大会で2度のトップ10入りを記録した。年間5つあるメジャー大会も、4年に一度のオリンピックも、畑岡の中では