2022/05/20国内男子

連日「65」の小田孔明 曲がらない秘密は“0.25インチ”

ボギーとスコアを伸ばしていった。好調の要因は曲がらないドライバー。「1カ所林に入ったくらいで、真っすぐ行っているのが大きいね」と、フェアウェイキープ率は70.370%で大会4位につけている。 新しい武器
2022/05/21全米プロゴルフ選手権

稲森佑貴が直面したFWキープ“プラスアルファ”の必要性

しようもない」と悔しがった。 我慢できた初日のフェアウェイキープ失敗はわずか1ホール。持ち味を発揮できればハードなセッティングでも戦えるとの見方に対し、本人は首を横に振る。 「飛距離の差がある僕の場合
2022/08/25国内女子

平成の怪物からの“金言”を胸に 上田桃子が3位発進

振り返った。 前半で1つ伸ばして折り返すと、13、14番では連続バーディを奪取。パーオン率72%(13/18)、フェアウェイキープ率は64%(9/14)とイマイチだったが、小技でボギーを防いだ。 開幕
2022/06/04国内女子

2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」

改造中で、ティショットでは首をかしげる場面もあったが、フェアウェイキープ率は79%(11/14)を記録した。「上半身が勝っちゃって、それでとんでもないミスをする。一旦、過去の記憶を消し去ってやりたい
2022/11/19国内女子

有村智恵はシード喪失も「やり切れた。清々しい」

に1打届かない通算イーブンパー53位で予選落ちを喫した。 「ショットもパットも両方悪かった。最後の最後にこうなるか」と肩を落とした。フェアウェイキープ率は50%(14/28)だった。 この1カ月は首痛
2022/08/04国内女子

小祝さくらと菊地絵理香の警戒ポイントは「風」

」で地元Vを達成した北海道苫小牧市出身の菊地絵理香も、「風が強くて、ラフが沈みやすい長さ。コースに苦手意識もある。きちんとフェアウェイキープができれば」と警戒した。 前週の兵庫から北海道に戻り、「湿度が
2022/06/08国内女子

イ・ボミ 2カ月ぶりの日本ツアー復帰は「感謝の気持ち」で

ないと」と、今も試行錯誤を重ねている段階だ。 久しぶりに参戦する日本ツアーは「改めてコースがすごく良いんだなと思った」と言う。「グリーンとかフェアウェイとか、コースコンディションが良い。感謝の気持ちを
2022/06/19全米オープン

ダボを呼んだ欲と不運 ラームが最終ホールで首位から陥落

フェアウェイバンカーからの判断ミス」。バンカーからの2打目は9Iで出せる計算だったが、「もう一つ、バーディが欲しくなってしまったのかも」とピンを狙って弱めに打った1打が、不運と重なりミスを生んだ
2022/04/14国内男子

ドライバーは2、3回 石川遼の「13年前と全く違う」戦い方

多く、「今週はコースが長く感じても仕方がない」と初日にドライバーを使ったのは2、3ホールだけ。フェアウェイを外したのは14ホール中3ホールのみだった。 そこから3m以内のバーディチャンスについたホール
2022/03/11国内女子

「最初にダボで火がついた」 鶴岡果恋が6位発進

フェアウェイキープ率は79%(11/14)を記録した。 6バーディ、1ダブルボギーの「68」でプレー。「ホステスプロとして予選落ちは絶対にしたくない。いつもの試合よりも緊張はあった。コールされたときに気
2022/04/30国内女子

テレサ・ルーが単独首位浮上 2打差2位に西郷真央

狙う。 初日に課題にあげていたティショットについて、西郷は「自分の許容範囲外の曲がりが何度かあった。もう少し精度をあげていきたい」と渋い表情で話した。フェアウェイキープ率は64%(9/14)だったが
2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

母のバースデーに贈る記録 山下美夢有が「64」

ホール1番のバーディを皮切りに3m前後のチャンスに次々つけた。 「ティショットがフェアウェイ、セカンドは一番いいところ…というのをずっと続けていたので、いいイメージをもらいました」と、同組の永峰咲希が
2022/11/17国内男子

ミト・ペレイラと佐藤大平が首位 前週Vの石川遼は62位

フェアウェイキープ率78.57%(11/14)と安定したティショットが噛み合い、初勝利へ絶好のスタート。賞金ランキングは現在46位で「JT(日本シリーズ)に出てこそシード選手かなと思う」と最終戦出場への意欲
2019/08/31国内男子

初Vへイーグル締め 比嘉一貴「チャンスある」

。 「不安は昨日よりは消えて、自信をもって打つことが出来ました」とフェアウェイキープ率は前日の35.71%から50%まで回復した。引き続き好調のパットに加え、持ち前のショットは復調傾向だ。単独首位という