2010/04/24石川遼に迫る

遼、連日のチップイン!5バーディで2位タイに急浮上!

ヒートアップした。15番パー5でバーディを奪った直後の16番パー3。ティショットはグリーンをオーバーして深いラフに捕まる。 グリーンの傾斜は石川側から下っているため、デリケートな距離感が要求される。石川の
2010/04/23石川遼に迫る

1アンダー36位タイの石川遼「調子はいいです!」

ホールはパーで切り抜けた石川は、続く230ヤードのパー3でスーパーショットを見せた。5番アイアンで放ったティショットは当たりも悪く、グリーン右手前のラフへ。続くアプローチは上りの傾斜をボールが駆け
2010/04/10宮里藍が描く挑戦の足跡

4打差で最終日を迎える藍「日本は朝早いのが嬉しい!」

すでに6,000人を越えるギャラリーが会場に訪れ、1番ホールはグリーンまで人垣が出来ていた。 その大ギャラリーが見つめる中、1番はティショットを左サイドのラフに入れ、2オンには成功したが、下り12m
2008/06/12桃子のガッツUSA

4打差は射程圏内!桃子、優勝へ向け納得のスタート

ので残念です。 昨日プロアマをやって、ボギーを打ちそうな所が無かった。グリーン周りのラフも深くないし。ボギーは絶対打たないという気持ちが、バーディを獲りにいく気持ちになって、10番は集中して入りたい
2011/03/25石川遼に迫る

遼、終盤に粘り予選通過圏内でスタート

スタートした。 強風の吹いた午後のスタートとなった石川は序盤から苦戦を強いられた。出だしの1番。ドライバーでのティショットはいきなり右のフェアウェイバンカーへ。第2打も右のラフにつかまり、3オン2パット
2009/06/28石川遼に迫る

遼、+5ありイーグルありの今季初勝利

16番パー5。2打目でグリーン右奥のラフまで運んだ石川は、そこから30ヤードをSWで狙うと、一直線にピンに向かって転がっていき、ピンに当たってカップイン!「思ったところに落とせたけど、思ったよりグリーン
2009/04/18さくらにおまかせ

さくら、初の2週連続優勝へ王手!

。この日の難易度で2番目の7番パー4。ティショットの落下地点付近から右にドッグレッグし、グリーンに向けて打ち上げとなるこのホールで、横峯は3Wのティショットをミスし、右サイドのラフに入れてしまう。前方
2009/05/29石川遼に迫る

遼「完全にやられました…」難コースと強風に屈す

」。その後もティショットを曲げて林に打ち込む場面が目立った上、グリーン上でも「パットでも風の影響はありました」とパーパットを決めきれない。スイングの不調は終盤まで続き、16番パー3で右ラフに打ち込み
2012/03/22石川遼に迫る

遼、マスターズ前の最後の関門に挑む

なレイアウト、そして深く粘り気のあるラフ、硬いグリーンが選手たちを待ち受けるスケールの大きいコース。 「ゴルフコースとして、すごくエンターテイメント性に優れている。あくまでギャラリーのことを考えてくれ
2012/03/15石川遼に迫る

遼、難コース退治で2週連続の活躍は?

を把握しにくく、神経を使う。 また、グリーン周りまで広がる粘り気のある深いラフに対して、前週に冴えを見せたショートゲームが通用するかは未知数といっていい。「毎週戦う場所の状況が変わっていくスポーツは
2010/09/05石川遼に迫る

遼、苦しみ抜いての勝利! 賞金ランクもトップに浮上

バーディ。さらに11番ではグリーン右ラフからチップインバーディを奪い、タイガー・ウッズを彷彿とさせる豪快なガッツポーズを見せた。だが、直後の12番でボギーを叩き、「良い流れを作れず、展開を苦しくさせた
2012/12/13石川遼に迫る

3年ぶり奪還へ 石川遼“今季最終戦”

・二クラス設計の18ホールは、熱帯樹林を切り裂いて作られたリゾートコースとあって、サイドが狭く、レイアウトはトリッキー。また開幕前から連日雨が降っており、ティグラウンドからフェアウェイ、ラフ、グリーン
2009/08/01宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、10位に浮上「すごく良い位置」

イーブンパーまでスコアを伸ばした。 ところが、14番でティショットを右サイドのバンカーに入れ、2打目は出すだけ。続く3打目はグリーン奥の深いラフまで転がってしまった。「3打目は軽く打ったけど奥まで行って
2009/06/06石川遼に迫る

遼、後半失速も「ショットは完璧!」

ティショットを右OBとして、ダブルボギーを叩いてしまう。続く15番パー5では、2打目でグリーン右奥のラフまで運んだものの、アプローチを3m近くショートすると、ファーストパットはカップに蹴られ、返しの
2009/03/06さくらにおまかせ

横峯さくら首位タイ!姉妹で好スタート!!

まで転がらないラッキーがあった。続く3打目はピンの上2メートルに寄せたが、バーディパットは打ち切れずにパー。 その後もパーセーブを繰り返した横峯。最終18番はティショットが右サイドのラフに行くと
2012/11/14石川遼に迫る

石川遼、2年ぶりのフェニックスで世界ランクアップを狙う

。ティショットが芝生の上に行けば大丈夫」と語る。フェアウェイ自体は決して広くなったわけではないが、林の中に打ち込まなければラフからのショットでもグリーンを狙える(ゴルフの)状態の良さを物語っている。 自信の
2010/03/19石川遼に迫る

遼ぼう然!ボギー止まらず、まさかの最下位スタート!

飛んでしまった。無罰で救済を受けた3打目は距離が全然足りずに、そこから4打を費やしトリプルボギー。この5番アイアンでのミスが、最終ホールまで尾を引いてしまう。 7番でもティショットが左ラフに行くと、目
1998/07/02国内男子

首位は謝錦昇。丸山茂樹が好発進!

・・あんまりショット内容はよくなかったというべきか・・」と、ちょっ歯切れが悪い。内容は良くなくても結果は65。「ラフばっかりだったけど、でもまあ、いいゴルフはしてたというべきかな」 しかし前向きに考えるのが