2023/05/21全米プロゴルフ選手権 星野陸也と比嘉一貴は雨のムービングデーに失速「僕の現在地」 番のダブルボギーで「75」。ラフから刻んだ後の3打目でウェッジがフェアウェイに突き刺さり、ボールは力なくグリーン手前のバンカーへ。「ジャッジミスがあった。最終ホールも軟らかくなっていて、(ヘッドが
2023/05/17国内女子 一時帰国中に治療も 渋野日向子「鳥肌が立つ緊張感」で今季初の日本ツアー 「ストレートに近いドロー系」のボールを追い求めるスタンスに変わりはない。「試合でやっているとまだまだミスというか、スイングで出来ていないことが多いので(完成度は)半分にも満たないかな」。ただ、今季はここ
2023/05/19国内女子 7mパーパットも 渋野日向子は雨中で我慢「ギャラリーの方が大変」 を終えたところで順延となった。8番のパーパットを打つ前にホーンが鳴り、カップにボールを沈めて終了。あす3日目は9番のティショットからプレーを再開する。 初日5オーバー110位から予選通過へ巻き返しが
2023/05/13国内女子 稲見萌寧は“4試合連続”予選落ちにも光明「やっとゴルフだけに集中」 やっとゴルフだけに集中できるのかな」と回復に向かっている。 大きく打ち下ろす1Wショットを真っすぐ飛ばした前半17番では、フェアウェイの真ん中から右手前のバンカーに入れたボールが斜面に突き刺さって
2023/05/14国内女子 初の姉妹プレーオフで“直ドラ”競演 岩井千怜「明愛を見てアリだなって」 感じだった」。ほとんど“ぶっつけ本番”のような選択だった。「やっぱり、ファンを楽しませたい気持ちが大きくて」と迷わなかった。 グリーンエッジまでは240ydほどと届く距離ではなかったものの、ボールを
2023/05/25旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.168 オランダ編 の聖堂も見えて楽しい。コースは内陸部にあってもリンクス風。フェアウェイでボールがよく転がり、池も多い、トレンドの設計です。 英国を発った後の前週水曜日以降はドイツでオープンウィークを過ごしました
2023/09/30米国女子 西村優菜は2打差発進 “鬼門”の初日に今季ベストスコア 15番(パー3)では細かい状況判断も実った。20yd弱の打ち下ろしになる第1打は「普段は8番アイアン」の距離(実測132yd)だった。30℃を超える気温、ティアップ、「日本みたいな芝でちょっとボールが
2023/10/01米国女子 苦心のバーディパット 勝みなみは米ツアーで4試合ぶり決勝ラウンド ホールだった。 ここ最近、グリーン上で苦しみが続いている。「たぶん、キャディさんと私の気持ちがボールに乗ってくれた」。先週、一時帰国中に出場した「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」のシーンも回想
2023/10/05米国女子 失意の予選落ちから 渋野日向子は小さな「パヤパヤ」グリーンと勝負 ない。 予選落ちした昨年に続いて、ダラス郊外での試合に出場する。ルイスビル湖に隣接するコースを埋め尽くすのは、目の強いバミューダ芝。1ホール平均で510㎡と比較的狭く、ボールの止まり方や転がり方が
2023/10/07米国女子 7位→50位 勝みなみは手痛いミス反省「ひとつでも早くバーディを」 距離。前週新調したばかりのクラブを自信満々に振り抜いたが、ボールは左サイドのペナルティエリアに飛び込んだ。「7番ウッドがしっかり捕まることを忘れちゃって、ギュッと手で操作してしまった。(ダウンスイング
2023/10/08米国女子 日米で10ラウンドぶりオーバーパー 西村優菜「アンラッキー多かった」 やって来た。2連続バーディを奪って迎えた西村優菜の前半4番、フェアウェイからの第2打はグリーン手前のバンカーへ。フチに近い左足下がりのライに落ちたボールはしかも、砂の上で“目玉”を作っていた
2002/10/09米国男子 米ツアー初優勝を遂げたハウエルのゴルフ史 。 チャールズ・ハウエルJr.(父親) 「子供の頃に隣の息子たちがおもちゃのクラブで遊んでいてね。一緒に遊んでいるうちにゴルフを覚えていった。よくスポンジのボールで花壇越えのショットを打ったり、自分達で
2002/10/03欧州男子 欧州ツアー「ダンヒルリンクス選手権」プレビュー 」 ピエール・フルケ 「僕のライダーカップでの一番の思い出は最初のティオフ。凄く緊張してボールをティアップする手が震えた。でもギャラリーの声援に支えられてなんとか打てた。今思えば力が抜けて良いスイングができて
2002/10/14米国女子 LPGAツアー「トーナメント・オブ・チャンプオンズ」最終日 ミスでボギー、17アンダーに後退。一方ソレンスタムは13番パー5の2打目を完璧なラインで飛ばし、ボールがカップの真上を通過するほど。このバーディで1打差に詰め寄る。さらに続く14番でもバーディチャンスの
2002/10/28欧州男子 EPGA「テレフォニカ・オープン・デ・マドリード」最終日 バーディを奪い、19アンダーとし単独首位入れ替わった。 しかし、続く17番パー3で打った瞬間に嫌な顔をしたスコットボールはバンカーへ。一方、ティニングは長いバーディパットを沈め19アンダーに返り咲き
2002/10/28米国男子 PGA「ビュイック・チャレンジ」最終日 道は残されていない。トムズがプレーオフに持ち込むには5メートルのバーディパットを決めるしかない状況。そのパットはわずかボール1つ分だけ左に外れ、その瞬間ジョナサン・バードが今季17人目の初優勝者となっ
2002/03/10米国男子 携帯電話全面禁止! と話してました。おいおい、いい加減にしろよなってことですよ」 全米オープン優勝経験者のあるプレイヤーも含めて何人かは、練習場でイヤーピースを付けて話しながらボールを打っていた。 「やり方を変えなくては
2002/04/15米国男子 ゴルフダイジェスト・オンライン現地特派員レポート/マスターズ3日目 完璧そのもの。他の選手とはやはり一線画した弾道、ボールの勢い、そして安定感であった。 のきなみスコアを伸ばす選手がいたが、タイガーは1ボギーのみで、出入りの激しい他の選手とは何か別次元でのプレーとでも
2002/12/09米国男子 「ターゲット・ワールド・チャレンジ」最終日 ボールは森の中。打った3打目は坂を転がり木の根元に引っかかりそうになるが、さすがはタイガー、運も味方した。うまく転がり出てしまう。さらにタイガーの強運を見せるける出来事が。4打目でグリーンエッジにまで
2003/03/01アマ・その他 プロも多数来場!ジャパンゴルフフェア2003 最終日速報 に、「盛り上がるかどうかはあなた次第です」と、いきなり突っ込みを入れた芹澤信雄プロなど。試合中には見れない素顔を見せていた。 また、家族での来場もちらほら。プラスチック製のクラブとテニスに近いボールで