2011/12/04石川遼に迫る

遼、未勝利で今季の国内ツアーを終了

高山忠洋に次ぐ9828万2603円。プロ転向後4年目にして初めて1億円突破がならなかった。 4月の「マスターズ」で自身初の予選通過、8月の「WGCブリヂストンインビテーショナル」では最終日最終組で優勝
2017/09/24国内男子

切り開いた欧州ツアーへの道 片岡大育が涙の3勝目

パーでしのいだ。この15番をボギーとした首位の高山忠洋を捕らえると、16番では3mを沈めて単独首位へ。続く17番(パー3)では、3Uの1打目をピン右50cmに絡め、リードを2打に広げて優勝を決定づけた
2017/05/20国内男子

過去には9打差逆転も 5打リードの今平周吾はかく戦う

落とし穴がないわけではない。 6打差を追い掛ける3位の高山忠洋は、「セーフティに行こうとすると苦しむかもしれない」と、逃げる気持ちを推測する。同じく3位の片岡大育も「この難コース、厳しい条件なので、いくら
2017/10/29GDOEYE

永井花奈と相棒との“ラストラン”

を迎えた。初優勝のチャンスを得た2人には、同時に“別れ”のときも近づいている。 男子プロの高山忠洋や女子のテレサ・ルー(台湾)らとコンビを組み、数多くのタイトルを重ねてきた名参謀。今季開幕からキャディ
2017/07/28GDOEYE

黄金世代の妹がプロ合格 兄・松原大輔の葛藤と歩み

乗り込んだ今週も通算5アンダーで決勝ラウンドに進出した。出場が決まったのは、あきらめかけた初日の午前11時過ぎ。高山忠洋の欠場を受けて急きょフィールドに滑り込み、結果を残した。 普段は互いに連絡を取らない
2018/11/26国内男子

41歳・近藤智弘が賞金シード復帰「少しでも長く」

)よく頑張ってるよ」。再起の道を歩んでいる実感が少しでも沸いた。 今季は20代の若手選手が次々と初優勝を飾り、世代交代の波も感じている。同世代の星野英正、矢野東、高山忠洋らが表舞台に立つ機会が減って
2005/04/04プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの寒さ対策<谷原秀人>

ホームメイトカップ> 男子トーナメントがいよいよ開幕しました。2日目に雪に見舞われ54ホールと競技は短縮されましたが、プレーオフも3ホール目で決着となるなど初戦から白熱したゲームでした。優勝した高山忠洋は初優勝で
2011/05/17米国男子

石川遼53位に後退に全米OP出場危機/男子ランキング

19位/132位(7ランクダウン) 高山忠洋/日本プロゴルフ選手権19位/139位(5ランクダウン) 宮本勝昌/日本プロゴルフ選手権55位/154位(12ランクダウン) 小田孔明/日本プロゴルフ選手権