2023/07/02国内男子 石川遼「求めているスイング」 18番でただ一人のイーグル 締めくくった。 前半12番(パー3)のダブルボギーで後退したが、18番(パー5)でイーグルを奪取。ティショットをフェアウェイに置くと、3UTで振った第2打で2オンに成功し、2mを沈めた。18番でこの日ただ
2023/11/18国内男子 松山英樹はパットの苦戦で7打差に後退 「追いつけるように最善の準備を」 、パーオン率は前日の38.889%(84位)から66.667%(10位)、フェアウェイキープ率は64.286%(15位)から71.429%(5位)と向上。「自分の状態が良ければ対応できる。きのうよりは
2023/06/24国内女子 「236ydのパー4」を狙うか、刻むか 女子プロの攻め方 57位(235.45yd)の桑木志帆は5Iでフェアウェイにおき、3打目グリーン奥からのアプローチは寄せ切れず。下り1.5mのパーパットを外してボギーをたたいた。川岸史果も3Wでグリーン奥まで運んで2オン
2023/09/22国内女子 岩井明愛「英語で話しかけて」 “先生”は元世界ランク1位 、「ティショットがすごく良くて、あまりラフにいかずにセカンドから狙っていけた。チャンスにつけられたので良かった。調子も良い感じです」。フェアウェイキープ率は79%(11/14)だった。 2週連続優勝へ向けて首位発進
2023/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 前週パー4で「14打」の岩井千怜 気持ち切り替え「勝つイメージで」 。「伸ばし合いになると思うので、一日一日バーディチャンスを作って、そのチャンスを全部獲るくらいの気持ちでいきたい」と意気込んだ。 千怜と同組で回った明愛も「コースの景色も、フェアウェイもきれい
2023/08/18国内女子 欧米で学んだ“新しい引き出し” 西郷真央が自己ベスト「63」 ◇国内女子◇CAT Ladies 初日(18日)◇大箱根CC(神奈川県)◇6638yd(パー72)◇晴れ(観衆2339人) 「“向こう”だとフェアウェイがグリーン周りと比べれば硬かったりする
2023/06/21国内女子 吉田優利は全米女子&全英女子に参戦へ「せっかくのチャンス」 。前年大会は4日間を戦い抜いたが、通算12オーバーの64位と苦しんだ。 「ラフが深くて簡単に出るような感じじゃないのでフェアウェイにボールをおきたい」と注意点をあげた。前週から投入するブリヂストンの新作1
2023/06/21国内女子 世界ランク日本勢トップの山下美夢有「パリ五輪に行きたい」 」(千葉・袖ケ浦CC新袖コース)でも、初日から首位を守りきる完全優勝で他を圧倒。好調のまま今週の4日間大会に乗り込んだ。「セッティング自体が難しいし、グリーンもスピードが出て難しい。しっかりとフェアウェイキープしていきたい」。2週連続優勝の先には、日の丸も見えてくる。(千葉県袖ケ浦市/玉木充)
2023/06/22国内女子 世界ランク60位の岩井明愛「エビアンも出てみたい」 を奪った。 多くの選手が深いラフに苦しめられるが、「フェアウェイキープ率(11/14・79%)が良かったので、ラフから2打目を打つことも少なかった」とショットが安定した。 2週後の海外メジャー
2023/05/24国内男子 最下位を味わった中学3年 蝉川泰果が挑むリベンジ戦 カットラインの下に沈んだ。「そういう意味でも思い入れのある大会。リベンジしたいですね」と意気込んだ。 「フェアウェイとグリーンに大きなアンジュレーションがある。落としどころによってはアンラッキーがある
2023/09/17日本シニアオープン 藤田寛之がバーディ締めでシニアメジャー初制覇 宮本勝昌、片山晋呉6位 (パー5)ではティショットを左に曲げたが、2打目でフェアウェイセンターに戻し、3打目をピン奥1mに絡めてバーディを奪った。 ホールアウト後の優勝インタビューでは「大変苦しいラウンドで優勝とかは考えてい
2023/11/17国内男子 「あまりにも良くなくて、松山選手にからかわれた」 ケプカは「69」で66位→48位 「いつここでプレーしても、風には対応しなければいけない」と冷静さは失わない。フェアウェイキープ率35.714%(75位)とティショットに苦戦しながらも、パーオン率77.778%(8位)とグリーンを外さず
2023/06/12アマ・その他 馬場咲希「最後にしたい」女子アマ日本一決定戦へコースチェック について「上りのホールが多く、フェアウェイも狭い。ティショットで木が邪魔になるところが多くて難しい」という印象を持った。18ホールで計6409ydは苦にしない距離の長さ。「ラフに入っても短いクラブで打てれ
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ 「何をしてでも1位」 初の最終日最終組リ・ハナの名前に込められた思い ティショットがフェアウェイに収まらず、ボギーが出始めた。 「ドライバーショットがラフに入ったりして。セカンドが狙いにくくなりました」。2021年のプロテストに合格して日本ツアーに臨む21歳は通訳を介さず
2023/05/19国内男子 芝の違いも関係ナシ 蝉川泰果が今季2勝目へ2位浮上 。フェアウェイキープ率は78.571%(11/14)で5位を記録した。「5 アンダーは納得のスコア。きょうは体がしっかり回っていたので、その分手元もしっかり動いていて、コンディション的に良かった」と手応えを口
2023/06/01国内女子 岩井千怜は“黄金”のキャディバッグでホステスVへ「テンションあがる」 プレー。トップ通過の代償として疲れもあるが、「休んでいるので大丈夫です」と前を向いた。 4月「KKT杯バンテリンレディス」以来となるツアー2勝目へ「好きなコースに入ります。あまり(フェアウェイ)狭くない
2023/09/22国内男子 前年覇者の蝉川泰果が予選落ちへ 「まったく何もできなかった」 日間で1度もオーバーパーがなかったコースで、「73」と巻き返せなかった。「最後の3ホールは難しいので、その前にもう1個バーディを取りたかったし、ボギーを打ったのがもったいなかった」。初日のフェアウェイ
2023/10/29国内女子 「何もしゃべることはないです」 鈴木愛はまさかのダブルパーで失速 はないです」と厳しい表情を見せた。 “魔”の11番が頭に浮かんだ。右ドッグレッグのパー4でティショットをフェアウェイに置き、2打目がグリーン右ラフに転がった。右サイドのエッジから6yd、手前9ydに
2023/11/30日本シリーズJTカップ 「俺のプレーも見てや!」 鍋谷太一が2週連続Vへ好発進 でもラウンドする仲だが、「15歳で優勝するシーンも見ていたし、遼くんを見て育った」と憧れの存在。緊張が取れなかった序盤はティショットでフェアウェイを捉えられず、パーオンも逃して1パットのパーセーブは前半
2024/08/11国内女子 「テレビでしか観たことないけど…」竹田麗央がゴルフの聖地でやりたいこと との別れを惜しんだ18番フェアウェイにある「スウィルカン・ブリッジ」が有名。そんな名門コースに行くだけに「テレビでしか見たことないけど、橋で写真を撮りたいです」と心が躍る。 リンクス特有の風対策には