2015/10/10国内女子

姉弟子に続け!木戸愛に師匠・芹澤が会場レッスン

受けた。ライの状況に応じたアプローチの打ち方もアドバイスされ「きょうのラウンドで生かすことができた」と感謝を口にした。 ティショットをグリーン手前のラフに外した6番(パー3)では「順目のときはフェース
2015/04/30国内男子

惜しかった…青木功 史上2人目のエージシュートならず

叩き、3オーバーで終盤4ホールを迎えた。 15番(パー5)から17番(パー3)まで、続けてグリーンサイドからのバンカーショットを強いられたが「オレはバンカー大好きだもん。ヘタなラフよりバンカーの方が
2003/10/18国内女子

不動が5打差で首位キープ!逃げ切り態勢に入った!!

。 2番ホールでのボギーが先行した不動だが、3番ですぐにバーディを奪うと7、8番で連続バーディを奪った。後半は12番でバーディ、16番ではセカンドショットの距離感が合わずグリーン手前にラフに入れてしまった
2003/11/29国内男子

2位と5打差!今井克宗が初優勝に向けスコアを伸ばす!!

捕える場面はほとんどなかったが、無理な攻めはせず慎重にパーをセーブしつづけた。最終18番パー5はスコアを伸ばしたいところだが、ティショットを右サイドのラフに打ち込むと、確実にレイアップし3オンのパー
2003/09/21国内男子

劇的な幕切れ!!ジャンボのペースだったが・・・

ヘッドが返ってしまった」というショットは、グリーン左サイドの深いラフへ。1打差で追う葉は、グリーン右サイドに辛うじてオン。2打差の米山はピン横3メートルにつけるバーディチャンスを迎えた。ジャンボの
2003/07/06国内男子

危なかった! 伊沢が1年8ヶ月ぶり優勝!!

バンカーに入れ、2打目を大きくショート。ラフからの3打目でグリーンに乗せられずピンチを迎えた。 4打目で寄せきれず、伊沢は2.5メートルのボギーパットを残した。このパットを外せば13アンダーの高山に並び
2002/07/06国内女子

6ストローク伸ばした藤野オリエが、7アンダーで単独首位

3打目であわやイーグルというショットで4連続バーディを奪った。 「パターがすごく良くて後半はよく入った。このコースはラフに入ってしまうと難しいと思う。でもチャンスはたくさんあるコースなので、自分の
2011/09/21石川遼に迫る

遼、二十歳の誕生日は「コルクを飛ばしただけ」

出るかもしれない。ラフからフライヤーしてもボールが止まる、というのは選手の(コースに対する)イメージが変わってくる。こういう我慢比べになりそうなコースでは、良いイメージを持つこと、成功体験をすることが
2011/10/08石川遼に迫る

遼、首位タイも終盤に乱れ大混戦を呼ぶ

2オンに成功しきっちり2パットでバーディを取り返した。 しかし折り返しの9番からムードは暗転。ティショットが左へ曲がり出した。この左ラフからレイアップしてこのホールをボギーとすると、チップインバーディ
2011/04/21石川遼に迫る

遼、首位と3打差、6位タイの好発進!

た。 その後、15番では残り199ヤードから5番アイアンで2オンに成功。17番では残り220ヤードを4番アイアンでグリーン左のラフまで運び、2つのパー5できっちりとバーディを奪取。さらに18番ではピン
2012/10/20さくらにおまかせ

さくら「優勝したい気持ちは、すごく強い」

(パー5)で連続バーディを奪って迎えた最終18番でも、ティショットを右に曲げてバンカーのアゴに近い左足上がりのラフへ打ち込むが、何とかグリーンに乗せてパーを死守。特に10番については「ボギーとパーでは
2003/04/20国内女子

韓国の李知姫が、耐えて2週連続優勝!!

。最終組の3つ前の組でラウンドした不動は、李に1打差の状態で最終ホールに入った。ティショットがラフに行ったので、セカンドはレイアップを選択、しかし、これが以外にも飛びすぎ、グリーン手前の池のそばままで
2003/07/06国内女子

初体験のプレーオフも制し、大山志保が逆転で初優勝!!

大山、シンソーラが連続バーディを奪い、山口を含む3人によるプレーオフとなった。 その1ホール目で山口はパーセーブできず離脱。2ホール目には、シンソーラがティショットを右サイドのラフに打ち込んでしまい
2012/07/05石川遼に迫る

遼、パット決まらず出遅れも「変える必要は無い」

10番でいきなりボギーを叩いた。右ラフからの第2打をグリーン右奥に外し、3オン2パット。出端をくじかれると、その後はグリーン上で肩を落とす場面が続いた。 14番で1メートルのバーディパットがカップに
2024/09/11国内男子

達成者はジャンボら3人 平田憲聖は30年ぶり3週連続Vなるか

2勝を北海道でマークした(23年日本プロ、24年セガサミーカップ)。今週も開幕前日のプロアマ戦で最終調整を終え、「ラフに入るとかなり難しい。ラッキー、アンラッキーもありそうですれど、フェアウェイから