2016/09/10米国男子

2刀流?松山英樹は1日で2本のドライバー

mにつけ、見事なバーディを奪取。大歓声を呼んだが、本人に手応えはない。「納得いってないですね。大きめの番手、5Iで抑えて打って、ミスショットをして、ピン筋に行って、ラッキー…という感じ。6Iを持ちたい
2017/12/02米国男子

松山英樹が急浮上「66」 ウッズと2年ぶり同組ラウンドへ

に届かないミス。ボールがスプリンクラーヘッドに入り、ドロップ後にカラーからパターで4mを沈めてバーディを奪った。最終18番はアプローチ失敗が続いた後、左カラーから3mを沈めて「大きいですね」とボギーで
2017/08/20米国男子

石川遼は痛恨OBから巻き返し パット指標147位→1位

。 前週までの6試合連続予選落ちなど低迷にあえぐ今シーズンの悪い流れと、この日のラウンドが違ったのは、手痛いミスの後のスコアメーク。ズルズルと後退することなく、13番で2.5mのチャンスを生かし、再び
2019/01/04米国男子

小平智は飛ばし屋に80yd離されるも「悪いときとは違う」

目をグリーン手前に落とすミス。練習ラウンドと風向きも異なり、小平は小さく首を傾げた。 「5番もそう、あとは(フェアウェイからの2打目をグリーン手前に落とした)10番も。こういう状況でやることは日本では
2019/01/27米国男子

ターニングポイントは9番 松山英樹はローズと7打差に

た松山は、左ラフから2mのチャンスを作った前半2番から2連続バーディを決めた。4番を終えて1打差に迫り、マッチレースの様相も予感させたが、5番でグリーン上のミス。「ちょっとイヤだなという感じがあった
2018/07/13欧州男子

踏みとどまった! 松山英樹はダボ直後に2連続バーディ

。 最後は意地と、試行錯誤が実ってアンダーパーにまとめてみせた。相次ぐショットミスについて、「(原因として)心当たりがあるものを一つひとつ、つぶしていこうと思っていた」とホールを進めながら懸命に修正。16
2017/01/25ヨーロピアンツアー公式

アブダビに続く2週連続優勝に意欲を燃やすフリートウッド

以来、多くの大会で優勝争いをしたし、実際に優勝を果たしたこともあったしね」 「優勝争いをしているときの終盤の数ホールの1打1打の重要性というのは、他では感じ得ないものだよ。ワンショットやワンパットのミスがどこかで出ると、大きな違いとなってしまうからね」
2017/01/29米国男子

1パットパー7回 松山英樹の我慢と技術力

。 9番(パー5)ではフェアウェイから残り101ydの第3打をグリーン奥のラフにこぼす珍しいミスからボギー。「ジャッジは間違っていない。技術の問題ですね。あそこまでオーバーすると(4打目で)寄せられない
2016/10/22米国男子

「身体のキレが良くない」石川遼、3日連続60台にもため息

を3つ並べた石川は「獲っていきたいホールであることは間違いない。そこで獲れていただけ」と淡々としていた。 「アイアンがまったくうまくいかなかった。ほとんどミスショットだった。(芯に)当たってないし
2016/10/22米国男子

一時首位から後退 松山英樹の“2つの予想外”

、17番とチャンスから次々と球がカップを避けていった。 終盤16番のバーディのあと、最終18番では大きく右に曲げた1Wショットが茂みに入り、痛恨のアンプレヤブル。「もったいなかったですね。あのミス
2016/10/23米国男子

石川遼 公傷明け初戦で1年2カ月ぶりトップ10

日が経つに連れて、地団駄を踏みたくなるシーンが増えた。この日は、序盤2番でフェアウェイ左サイドからの2打目を右に曲げるミス。ボールの落としどころからカップまでは距離がなく、下り傾斜になる“行ってはいけ
2016/10/23国内女子

3週連続”逆転負け” 一番目指す笠りつ子にかかる重圧

など、前日までのショットの正確性ではなかった。 前週「富士通レディース」も最終日を首位タイで迎えながら、終盤のミスショットで2位に終わった。36ホール短縮競技となった2週前「スタンレーレディス」も、暫定
2017/02/03米国男子

「ヤベエ!がヤバくない」石川遼 コース自己ベスト「68」

つながるようなミスが軽減されている。「やっちゃったかな…というスイングをしたときのボールの飛び方が変わってきた。当たった瞬間に『これ、ヤベエ!』と思ったやつが…『あ、そんなにヤバくないな』と思える。自分