2020/01/16旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.81 アラブ首長国連邦編 人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・26歳。2012年のプロデビューから活躍の場は日本だけでなく、ユーラシア大陸全土、そのまた海の向こうにも及ぶ。幼い頃から海外を旅することこそが夢で…
2019/07/21全英オープン メジャー大会のホスピタリティ/塚田好宣の現地レポ(その6) ラウンジになっている。 選手にはパスコードを入力するセキュリティ付きの比較的大きめなロッカーが用意されている。ゴルフバッグの入る大きさだと思う。通路も広く、明るくて、とても使いやすいロッカールームだ。奥…
2021/09/30旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.125 スコットランド編 人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・28歳。2012年のプロデビューから活躍の場は日本だけでなく、ユーラシア大陸全土、そのまた海の向こうにも及ぶ。幼い頃から海外を旅することこそが夢で…
2021/10/15米国男子 「前週よりはマシ」な6アンダー 松山英樹は初訪問のコースで安堵 韓国で行われる予定だった大会は、新型コロナ禍のため米国で開催。初見のゴルフ場を序盤は攻めあぐねた。出だし1番でフェアウェイからの2打目を左のバンカーに突っ込むなど、3ホール続けてパーオンに失敗。アイアン
2021/10/14旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.127 スペイン編 人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・28歳。2012年のプロデビューから活躍の場は日本だけでなく、ユーラシア大陸全土、そのまた海の向こうにも及ぶ。幼い頃から海外を旅することこそが夢で…
2021/11/04国内男子 19歳・久常涼が自己最高スタート 日本ツアー“10代優勝者”の3人は? レギュラーツアーが主戦場になった。10月以降、出場4試合全てで4日間を戦い、「バンテリン東海クラシック」では9位に入った。経験を蓄える日々で特に刺激的だったのが、2週前の日本開催の米ツアー「ZOZO…
2021/10/22米国男子 「一日中カッパはあまりない」 松山英樹は首位ターン→雨中の練習 ◇日米ツアー共催◇ZOZOチャンピオンシップ 2日目(22日)◇アコーディア・ゴルフ習志野CC (千葉県)◇7041yd(パー70) 「完璧なラウンドではなかったけど、よく戦った。満足しています…
2021/08/26旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.122 スイス編 人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・28歳。2012年のプロデビューから活躍の場は日本だけでなく、ユーラシア大陸全土、そのまた海の向こうにも及ぶ。幼い頃から海外を旅することこそが夢で…
2021/05/12旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.112 イングランド編 人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・27歳。2012年のプロデビューから活躍の場は日本だけでなく、ユーラシア大陸全土、そのまた海の向こうにも及ぶ。幼い頃から海外を旅することこそが夢で…
2020/12/10旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.102 アラブ首長国連邦編 人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・27歳。2012年のプロデビューから活躍の場は日本だけでなく、ユーラシア大陸全土、そのまた海の向こうにも及ぶ。幼い頃から海外を旅することこそが夢で…
2018/12/22アマ・その他 アマ吉田優利は“オーガスタ”に夢心地 高校3年)は、午前のフォアサム(1つのボールを交互に打つ)で米国ツアーを主戦場にする小平智とペアを組み、引き分けで0.5ポイントを獲得した。小平に「すべてうまい。もうプロみたい」との評価を受けると…
2018/08/13全米プロゴルフ選手権 ウッズは2打差惜敗 18番で渾身のガッツポーズ ◇メジャー最終戦◇全米プロゴルフ選手権 最終日(12日)◇ベルリーブCC(ミズーリ州)◇7316yd(パー70) そのガッツポーズに衰えはない。6mのバーディパットがカップに消えた瞬間、タイガー…
2018/08/08全米プロゴルフ選手権 期待値は低くても…松山英樹は「やれば気合も入る」 ◇メジャー最終戦◇全米プロゴルフ選手権 事前情報(7日)◇ベルリーブCC(ミズーリ州)◇7316yd(パー70) 「練習しても変わらないから帰ろうと思います」。開幕2日前、午前中からパット、ショット…
2018/08/06米国男子 “おひとりさま”で最下位脱出 市原弘大の亡き恩師への思い 、ハイタッチではなく、ひとりひとりと握手を交わした。 今大会の開幕前日、耳には悲報が届いていた。ジュニア育成に尽力してきた千葉晃プロが死去(享年73歳)。市原は幼少期に同氏と出会い、ゴルフの手ほどきを受け…
2018/03/29国内女子 お化粧だって大切な仕事?ルーキーたちの「春の新生活」 「春の新生活」がキーワードになる季節を迎えた。女子ゴルフ界も例外ではない。3月にシーズンの幕が開き、ツアールーキーたちは“新社会人”として生活を始めた。アマチュア時代とは異なるプロとしての振る舞いを…
2017/09/28米国男子 ウッズ“最悪のケース”も覚悟 復帰の時期明言せず まとったウッズは午前中に選抜メンバーの写真撮影に臨み、練習ラウンドを視察。その後、両軍の副キャプテン計6人とともに会見場の壇上に上がった。「プレーヤーという役割ではないけれど、みんなと一緒に戦うのは純粋に…
2017/05/13米国男子 同組スピースが打順を勘違い 松山英樹に訪れた幸運 も距離感を惑わされ、5バーディ、4ボギーと出入りの激しかった18ホール。松山は状態について「練習場では悪くなくなってきたんですけどね。コースに行くと分かんなくなっちゃう。試行錯誤です」と、口を突き出し…
2018/06/13全米オープン 遅刻を心配する選手たち USGAが頭を抱える渋滞問題 ルートのみ。早朝が渋滞のピークで、午前5時に出発しても7時30分以降の到着が連日続いている。 大会は開幕前からギャラリーの入場を許可し、コース周辺に複数設けられている関係者やギャラリー用の駐車場は…
2017/11/30旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.20 モーリシャス編 人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・24歳。2012年のプロデビューから5年間で巡った国の数は20以上。活躍の場は日本だけでなく、ユーラシア大陸全土、そのまた海の向こうにも及ぶ。世界を…
2017/06/05米国男子 全米OP前ラストラウンド 松山英樹が見つけた“救い” 英樹は序盤に4連続バーディを奪うなど、1イーグル5バーディ、3ボギー1ダブルボギーの2アンダー「70」と、出入りの激しいゴルフながらスコアを伸ばし、通算2オーバー45位でフィニッシュした。 球が散り…