2014/06/21GDOEYE

53歳のDNA インクスターは最後の全米女子OPか

オーバーでまとめ、この2日目は「75」。通算6オーバーの28位タイと堂々の成績でカットラインをクリアしたのだ。「良いプレーができなかった。パットが特に。ミスヒットが多くてショートパットを外してしまった。全体
2014/06/20米国男子

今田竜二はチャンスホールでトラブル続きの132位

を伸ばしたいところでのミスに力なく肩を落とした。 前日までは、練習場ではキャディに動画を撮ってもらい、入念にスイングチェックを繰り返した。「僕の中で期待してスタートしましたが、出足から左にひっかけて
2014/06/27PGAコラム

苦闘の末に復帰戦初日は「74」 ウッズは何を語ったか?

、序盤2ホール(10番と11番)でボギーが先行し、前半を「39」で回った。 「小さなミスを重ねすぎてしまった」と振り返るウッズ。「だからスコアが意味するものよりもはるかに良いプレーをした。これは良かった点
2014/06/22国内女子

申智愛と藤田光里の優勝争い…明暗を分けた12番ホール

メイクして取り戻そうと、ルーキーらしく足掻いたが、小技のミスが響いて初優勝はその手からこぼれ落ちた。 一方の申は、藤田が流れを失った12番で、やはり第2打をグリーン右のバンカーに入れてピンチに陥ってい
2015/01/11米国男子

最後は“感覚任せ” 松山、8バーディで1打差5位へ

、フェアウェイに行ってくれればチャンスは増えると思いますね」 最終18番(パー5)のグリーン周辺は手前にハザード(ブッシュ)が横たわり、左奥へとドッグレッグしていく形状。3Wでの2打目は「だいぶミス」と右の
2014/09/08PGAコラム

ホーシェル、自信を持って最終戦へ突入

チャンスをなくすことになった、TPCボストンの最終日で放った18番ホールでのミスショットとは違い、ホーシェルはチェリーヒルズCCでミスを上手く回避した。 この日のホーシェルは、ライアン・パーマーに3打差
2014/06/16PGAコラム

最終日も首位を守ったカイマーが史上初の快挙を達成

てみせた。 カイマーは、「ミスが少なかったからね。2日目までは非常に良いプレーが出来たし、そのおかげでアドバンテージを得られた。首位を守ることがチャレンジだった。自分自身に『冷静にプレーしろ』と
2014/06/16全米オープン

松山英樹は35位で終戦「勝つと思ってやることが大事」

優勝争いから後退し、迎えた日曜日は出だしで躓いた。1番で第2打をグリーン右にこぼし、ウェッジ、パターでのアプローチがそれぞれ傾斜で足元に戻ってしまうミス。痛恨のダブルボギー発進とすると、続く2番もボギー
2014/06/15全米オープン

序盤に躓き23位後退…松山英樹がいま考えていること

わけではなかった。トップであろうが、メジャーでそう簡単に逃げ切れるはずがない。決心は固かった。それゆえ「距離感がずれて、大きなミスになってしまった」と、追い上げ不発の要因を自らのショット、アプローチ
2014/06/12全米オープン

メジャー制覇のカギ 松山英樹「見栄を張らない」

。 前日同様、ラウンド後はショートゲームを徹底練習。特にミドル、ロングパットのタッチに気を配った様子には理由がある。傾斜が激しい砲台気味のグリーンは、ショットに僅かなミスも許さない。「ピンを(全ホール
2014/06/19全米女子オープン

日本人選手コメント集/全米女子オープン開幕前日

追い込むんじゃなくて、ミスして、難しいところに行ってもプラスに考えていこうと思います。(火曜日に岡本綾子から指導)岡本さんを独り占めできて、すごく嬉しかった。スイングの癖を指摘してもらって、あとは
2014/10/25国内女子

選手コメント集/NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 3日目

けど、今日は厳しいピン位置もあり、左に外すミスが多かったです。昨日は上手く行きすぎたので、昨日のようなゴルフは出来ないと思ってスタートしました。スコアを崩すことなくできたことは、明日に繋がると思います
2014/07/08ギアニュース

タービュレーターで飛ばす!ピン「G30」シリーズを発表

度(7番で30.5度)というストロングと極薄フェース設計で飛距離アップを狙っている。また丸くなったリーディングエッジ、ソールは薄く、バウンス角は大きくすることで、振りぬきの良さを維持したまま、ミスにも強いアイアンとなっている。本体価格は税抜1本12,500円(スチール)、15,500円(カーボン)。
2014/08/16GDOEYE

復活のために…今田竜二が漏らした今季最後の一言

メートル前後のバーディパットを沈め勢いづいた初日。しかしこの日はスタートの10番でいきなり3パットボギー、14番はグリーン手前の花道からの第3打で、まさかの“ザックリ”ミスからダブルボギーを叩き、序盤
2014/08/15国内女子

服部真夕は“元飛ばし屋”へ?

ひっかけ気味のショットも飛び出した。「(2打目が)打てるところにあったのと、ライも悪くなかったので。ちょっと捕まりすぎたのはありますが、ノーボギーで回れたのが良かったですね」。ミスショットをリカバリーする
2014/08/18米国男子

石川遼 次週初のプレーオフへ「積極的にドライバーで」

よりもアップライト気味に上がり、左サイドへ引っかけるミスを連発。4番で右ラフから第2打をピンそば2メートルに絡め、最初のバーディを決めたが、その後が続かない。 最終18番でも左ラフ、左バンカーを
2014/08/15米国男子

石川遼 再びドライバー攻め「何年ぶりかのゴルフ」

ではティショットをいずれも左へ曲げ、クリークに入れるミスを重ねた。それでも石川に自信を持たせたのが終盤の2ホール。8番でティショットを290ヤード先まで運び、サンドウェッジで残り80ヤードをピン奥1