2019/11/07米国女子

今年はイ・ジョンウン6 韓国選手が5年連続で米ツアー新人賞

・ジョンウン6(韓国)が昨年の「ワールドレディスサロンパス杯」以来、2度目となる日本でのプレーに挑む。 「日本は食事も好きだし、天候もコースも好き」と言うが、2週間前から痛めているという右肩はいまも張りを感じて
2019/09/05国内男子

ダボ締め石川遼「いいスタートは切れた」

ありました」と普段よりも長く練習をこなし、食事も1回多くとり、時間の使い方を調整した。 インコースからスタートし、前半12番でバーディを先行。14番ではピン手前10mを決めこぶしを握った。17番(パー
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

目の前で優勝争い アマ吉田優利「テレビを見ているようだった」

」に向けて、「わたしのゴルフの特徴でもある粘りは、非常に良かったんじゃないかな」と大きな自信も得た。「いい準備ができたし、睡眠や食事など基本的なこともしっかりできた。これからプロになっていく上で
2018/04/22国内女子

頑固者・永峰咲希が初V「想像より何倍もうれしい」

食事など全部やってくれました」と優勝会見では、グリーン脇で見守っていた母・香奈子さん(46)に感謝の言葉を並べた。前日は白いご飯に牛肉の味噌野菜炒めを頬張り、この日も手作りのひとくちサイズのおにぎりを
2018/11/17国内男子

「全然ダメ」5打差追うケプカは夕闇の居残り特訓

とにかく目指すだけだ」と言った。 足早にクラブハウスに引き上げ、食事をとってから夕刻の練習場に飛び出すと“居残り”を開始。巨体でクラブを振りちぎるが、捕まったボールがなかなか出ず、飛球線上の地面にポール