2019/12/18国内女子 4冠・渋野日向子「宇宙系?」「ゴーゴーゴーゴー」「メリー親知らず」…しぶこ節炸裂 の米ツアーからスタートさせる予定。「この表彰式に何度だって帰ってきたい」と言葉に力を込めた。(編集部・林洋平)
2019/09/03アマ・その他 韓国ゴルフ取材 「グーグルマップが使えない」は本当か!? 『Naver Map』のどちらかがあれば、まったく困らず目的地に行けるの」だとか。(韓国・チュンチョン/林洋平)
2019/08/29GDOEYE 残り距離をどう測る? 韓国のヤーデージブックと芝生のペイント 速度を上げる目的もある。目印をこちらがつけることで、距離を計測する時間をより短くできると思う」と語った。選手やキャディを手助けする、工夫が盛り込まれている。(韓国・チュンチョン/林洋平) (※)国内男子ツアーは海外選手用にメートル表記のヤーデージブックを作っている
2019/08/23国内女子 浅井咲希は夏バテ無縁「逆にシーズン中太る…」 ズコレクション・レディーストーナメント」での初優勝に続きたい。「今日は出来過ぎ。スコアはあんまり気にせず、赤字(アンダー)で回れれば上出来だと思う」と気を引き締めた。(神奈川県箱根町/林洋平)
2019/11/18GDOEYE 女子プロゴルファー「引退ラッシュ」 背景に世代交代と選手寿命 を宣言する選手が出てきたのではないか。実際、今回のうちのひとりはそう言っていた」と明かした。(編集部・林洋平)
2019/10/30米国女子 “壁ドン渋野”は封印「今週はジャストタッチ渋野で」 東京五輪を見据え、世界ランキング12位からの浮上を狙うのも出場目的のひとつ。「やるからには、トップ10を目標に頑張りたい。どれだけ通用するのか、体験できる」。世界トップランカーがそろう予選落ちなしの4日間大会に挑戦心を持って臨む。(台湾・新北市/林洋平)
2019/10/30米国女子 大会パンフレット表紙に登場 渋野日向子は台湾でも“主役級”の注目度 。開幕前日の30日(水)に行われるプロアマ戦では大会を主催する企業の会長らと同組。「(海外で知ってもらっているのは)結構嬉しいですよね。でも最初の優勝でかなりインパクトを与えちゃったので」と笑いながらも、「出るからにはトップ10を目指します」と気合を入れた。(台湾・新北市/林洋平)
2019/11/07国内女子 三浦桃香は78位 全身発疹で「体が休めと言っている」 はゴルフをしてはいけないかもしれない」。アジアなど海外に活躍の場を求める選手もいるが、「それはないです」と断じた。 12月以降に精密検査を受ける予定という。「とりあえず今日は休みます。最善を尽くすだけです」。満身創痍の20歳がキャリアを左右する、運命の一日を迎える。(岡山県笠岡市/林洋平)
2019/11/08国内女子 一発合格の安田祐香 目標は「大山志保さんのような選手」 名前を挙げた。今年同組となった試合があり、「飛距離も私より出る。ファンの方も大切にされている。長く活躍できる選手になりたい」。来季出場権をかけた予選会は、今月26日に始まる。将来の目標にする賞金女王や、世界での活躍に向け、第一歩を踏み出した。(岡山県笠岡市/林洋平)
2019/11/08国内女子 合格アン・シネ 前夜はビールを“ぐびっ”で気持ちの切り替え た第一関門をクリアしたセクシークイーンが、「一つ一つ、一段一段上がっていく」と言い切った。(岡山県笠岡市/林洋平)
2019/10/27国内女子 イ・ボミ 惜敗2位も完全復活へ「自分が楽しめた」 などをはさみ、次戦は3週間後に過去3勝の「伊藤園レディス」に出場する。 完全復活への確実な歩み。「朝、新聞を見たら、私の写真が今日はすごく大きくて。本当に嬉しかったし、自分が楽しめた一週間でした」。悔しさの中にも充実感を漂わせて、帰りの車へと乗り込んだ。(兵庫県三木市/林洋平)
2019/10/27国内女子 12位の渋野日向子「悔しいの一言」 次週は米ツアーへ 」以来になる米ツアー出場だ。気持ちを切り替えながら、「今の調子だと不安だけど、自分の実力でどれだけの成績が残せるのか、楽しみはある。アメリカツアーの最初にだいぶインパクトを与えてしまったので…。どうなるかはわからないけど、トップ10を目指して頑張ります」と力を込めた。(兵庫県三木市/林洋平)
2019/10/26国内女子 “ノーメーク”の失敗談も イ・ボミ2年ぶりの最終日最終組 83位だった昨年と比較すれば、確実な復調気配が漂う。「ショットもミスがあった。ただ、まだ1日残っている。明日も良いプレーができるようにしたいです」と稲見萌寧、テレサ・ルーとの最終組を見据えた。(兵庫県三木市/林洋平)
2019/10/26国内女子 キャディたちのヒソヒソ話 本気モード申ジエの驚がく練習風景 たが、すでに手にした韓国、米国に加えるべく、日本ツアーで初の賞金タイトルを狙い最終日に臨む。(兵庫県三木市/林洋平)
2019/09/28国内女子 頼れる仕事人が相棒 畑岡奈紗は“国内2連勝”へ くらいの年齢の扱いに慣れているのかな」とおどけながら言った。 「彼女の海外メジャー優勝は、あとはタイミングだよ。勝ちたい気持ちが入り過ぎるときもあるけど、若さゆえだ。タイミングはきっと来る」とジョンストン氏。経験豊富な名参謀と、まずは目の前の試合を獲りに行く。(宮城県利府町/林洋平)
2019/09/28国内女子 「このコースで8アンダーは無理」 渋野日向子は全英V後初“裏街道” 切った。「このコースでビッグスコアは…。8アンダーは無理ですよね」と苦笑い。「明日はトップ10を目指して頑張ります」。現実的な目標に切り替え、練習場で調整した。(宮城県利府町/林洋平)
2019/09/28GDOEYE 「私の彼なんです」 イ・ボミが紹介してくれた日を遠い目で思い返す うれしい」と打算なく笑う。すべてのイ・ボミファンを勝手に代表して、心からお祝い申し上げます。(編集部・林洋平)
2019/09/27国内女子 渋野日向子は“妹弟子”のヘルプでバーディ締め「私より…読める」 )ひとりで考えながらやる機会」と覚悟し挑んだ。だが「きょうはひとりでラインを読んでいたんですけどね…。でも全く入らないから、最後に聞いた」。結果的に助けられる形になり、「わたしは全然あってね~。わたしより読めてますよね、あしたからは聞きます(笑)」と感謝しながら、笑い飛ばした。(宮城県利府町/林洋平)
2019/09/29国内女子 カッチーン連発 渋野日向子は3連続ボギーで22位 。過去2度の出場(2016、17年)はいずれも予選落ち。初めて回るコースには10月1日(火)に入り、調整予定だという。「2年間出させてもらってポンコツだったので、それよりは良い結果を残したい。最低でも予選通過はしっかりしないといけない」と気を引き締めた。(宮城県利府町/林洋平)