60台でプレーした。ここ4戦は一戦ずつ、最終順位をじわり上げてきている。次戦は、28日から開幕する海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」の本戦出場権を懸けたマンデートーナメントに挑む。「しっかり切符を取って、全英で良いプレーをできるよう頑張りたい」と力を込めた。

イングランドのウォーバーンGCで行われた「全英リコー女子オープン」でメジャー初優勝を遂げたアリヤ・ジュタヌガン（タイ）が、1日付の女子世界ランキングで、前週の6位から一気に順位を上げ、女王リディア

イングランドのウォーバーンGCで開催中の女子メジャー「全英リコー女子オープン」最終日。4アンダーの19位タイから出た野村敏京は2バーディ、1ボギーの「71」で回り、通算5アンダーでフィニッシュした

海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」は28日、イングランドのウォーバーンGCで開幕する。野村敏京は27日に12ホールの練習ラウンドを行った。日本史上2人目のメジャー制覇、その後に控える

海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」は28日（木）にイングランドのウォーバーンGCで開幕する。宮里美香は26日（火）のプロアマ戦で、18ホールを入念にチェック。初めて回ったコースに「ぜんぜん

ており、2週間で49ランクの急上昇を果たしている。木戸と並ぶ大会2位だった菊地絵理香も5ランク上げて世界59位となった。 今週は海外メジャーの「全英女子オープン」に、世界108位の柏原明日架や同124

だ。 「はいはい、見ましたよ」と笑った野村。「前にブリティッシュオープン（全英リコー女子オープン／ターンベリー）で会ったことがあるので」と特に興奮した様子も見せず…。うれしかった？という質問には

イングランドのウォーバーンGCで開催中の海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」3日目。決勝ラウンドがはじまり、日本の1オーバー63位タイから出た鈴木愛は13番を終えて1つスコアを落とした。前半1

イングランドのウォーバーンGCで開催中の「全英リコー女子オープン」。初の海外メジャー挑戦で堂々の予選通過を果たした西山ゆかりは通算1アンダー46位で、最終日を迎える。 18歳で本格的にゴルフを始めた

イングランドのウォーバーンGCで開催中の海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」2日目、3アンダーの11位タイから出た宮里美香は出だしの1番でバーディを奪い、通算4アンダーに伸ばして後半に突入した

イングランドのウォーバーンGCで行われている海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」2日目。イーブンパー46位と出遅れた野村敏京は1イーグル4バーディ、2ボギー「68」で通算4アンダー15位に浮上

8月1日～8月4日、スコットランドのセントアンドリュース オールドコースで開催されたLPGAツアー「全英リコー女子オープン」で、ミズノプロスタッフのステーシー・ルイス選手が優勝。前年は、同じく

セントアンドリュース オールドコースで開催中の「全英リコー女子オープン」最終日は、早朝より第3ラウンドを再開し、正午過ぎに全組がホールアウト。2位からスタートした佐伯三貴は18ホールを回り、4

今週の「全英リコー女子オープン」で同一年度のメジャー大会4連勝という前人未踏の偉業に挑んだ朴仁妃。初日の前半こそ6バーディを奪うロケットスタートで飛び出したが、日を追うごとにスコアを落とし、「69

スコットランドのセントアンドリュース オールドコースで開催されている、海外女子メジャー第4戦「全英リコー女子オープン」の2日目。首位に3打差の18位タイからスタートした佐伯三貴が、パー4で2つの

国内女子ツアー「meijiカップ」の2日目が終了し、森田理香子と比嘉真美子はともに通算3オーバーの69位で予選落ち。初日に途中棄権した佐伯三貴を含めて、先週の海外メジャー「全英リコー女子オープン」を

があるのはいいことだと思う。実際に通るのはすごく難しいことだと思うけど」と、父の新たな挑戦には賛同の意向。一方で、周囲からは「ノー・チャンス」と現実的な声も聞こえてくる。 「全英リコー女子オープン

8月の海外メジャー第4戦「全英リコー女子オープン」で、前人未踏となる同一シーズンメジャー4勝の大記録を逃した朴仁妃（韓国）。そして1ヶ月後、12日（木）に開幕を迎えるメジャー最終戦「ザ・エビアン

では緊張することはないと思いますけど、ダイキンオーキッドレディスは、開幕戦で、地元沖縄で、所属先が主催している大会なので、優勝してお世話になっている皆さんに恩返しを出来たら最高だと思います。全英リコー女子オープンに出場したいので、開幕戦からスタートダッシュしたいと思います。」

全英女子オープン」に続く2勝目、ツアーメンバーとしての初優勝は持ち越しとなったものの、4位だったメジャー初戦「シェブロン選手権」に続く2試合連続のトップ5入りを果たした。 渋野との競り合いを制したのは首位