2013/04/26国内男子

松山英樹、怒濤の6バーディで首位尾崎に並ぶ

グリーンエッジから10ヤードほどをパターで沈めてバーディを先行させる。しかし、4番のティショットを打ったところで、雷のため競技は一時中断となる。 2時間48分に及ぶ中断中は「ぼーっとしていました
2013/04/16国内男子

松山英樹、開幕戦で明日プロアマデビュー

れ、昨年の賞金王・藤田寛之、選手会長で大学の先輩にあたる池田勇太とのペアリングにも「特に気負うこともないですね」とサラリとかわした。この3人は昨年の「日本オープンゴルフ選手権競技」の予選でもラウンドを
2013/04/17国内男子

松山英樹「1番ティは凄く緊張した!」

。自分はあまり貢献していないですけど(笑)」。プロアマ戦はプロ1人のスコアではなくチームでスコアを提出するルールで、同伴競技者がハンデを使えることもあり好スコアが続出する。 名古屋に入ってから調子を落とし
2013/02/16国内女子

馬場ゆかりもテーラーメイドの一員として4勝目を狙う

ないのに契約していただきありがたい」と感想を述べ「今年はシニアの試合に出場するので、優勝できるように頑張ります」と、45歳以上が対象となる女子のシニアツアーで競技復帰、そして勝利を目指す。 また、昨年
2010/04/08マスターズ

ビリー・ペインがウッズを叱責「彼にはがっかり」

「マスターズ」開幕を翌日に控え、マスターズ委員会のチェアマン、ビリー・ペインが会見を行った。その冒頭、今大会から5ヶ月ぶりに競技ゴルフに復帰するタイガー・ウッズについて、異例とも言える強い言葉で叱責
2008/07/05GDOEYE

アマチュアの金田久美子、再び!

。 7月下旬には、いよいよプロテストの最終試験が迫っている。この大一番までは、アマチュア競技を含めて今大会が最後の試合となる。「プロテストにつながるようなゴルフをしたいですね」。思い入れの深い今大会での活躍は、プロテストに向けて何よりも大きな励みとなることだろう。(編集部:塚田達也)
2010/04/04国内女子

現役女子大生プロの綾田、優勝まであと一歩

の3日間を評した。 綾田は法政大学4年生に籍を置く、現役女子大生ゴルファー。今年4月に卒業見込みだったが、これまでツアーやアマチュア競技の出場を優先させたために出席が減り、単位が足りず留年中とのこと
2010/04/04GDOEYE

美香、寝不足も何のその!母校の優勝に奮起

「クラフトナビスコチャンピオンシップ」で決勝ラウンドに進出した宮里美香だが、2日目の競技が終わり、宿舎に戻るともう一つ気掛かりなことが残っていた。それは、母校の興南高校が決勝戦に進出した春の選抜高校
2009/08/03全英リコー女子オープン

藍届かず!3位タイでメジャー最終戦終了

位タイで来年の出場資格を掴んだ。ポーラと同じ組でラウンドした諸見里しのぶは、通算8オーバーの25位タイ。不動裕理と三塚優子は11オーバーの33位タイ。上田桃子は16オーバーの55位タイで競技を終えている。
2008/05/07国内女子

不動裕理、優勝すれば賞金10億円突破!

「日本女子オープンゴルフ選手権競技」「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」の3試合。その3大会を制している選手で今大会に出場するのは、不動と肥後
2008/05/28国内女子

チームジャパン(森田、宮里、藤本)が2位スタート!!

て3位に終わっている(個人戦では藤本麻子が7位、宮里美香は8位、森田理香子は12位)。まもなくアマチュアとしての競技生活が終わろうとしている宮里、森田にとっては、プロ転向前に韓国に勝つことが現在の目標となっている。
2010/08/07国内女子

有村、トークショーで英語上達&賞金女王へ意欲

出演。休日ということもあり、会場は定員150名を超える大勢のファンで溢れかえった。 7月初旬の「全米女子オープン」から「エビアンマスターズ」、そして「全英リコー女子オープン」と海外競技が続き、今だから
2009/10/18日本オープンゴルフ選手権競技

17番のパットが悔やまれる・・・今野康晴

国内男子のメジャー第3戦「日本オープンゴルフ選手権競技」の最終日。5アンダー単独首位の石川遼を1打差で追いかける今野康晴は、最終組でラウンド。1番パー5でいきなりティショット左の林に打ち込みボギーを
2009/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

横田真一「若手とベテランの戦いが見たいですね!」

国内男子ツアーのメジャー第3戦「日本オープンゴルフ選手権競技」が、10月15日(木)に埼玉県の武蔵カントリークラブ・豊岡コースで開幕する。その前日の練習日に石川遼のラウンドを熱心に見つめていた横田
2008/12/11国内男子

石川遼、「口では勝てないのでゴルフで頑張りたい」

。 「顔ぶれが凄いので、楽しみですね」という石川。男子、女子、そしてシニアツアーの賞金トップをはじめ、上位選手が顔を揃える今大会。石川にとっては経験の少ない団体戦だが、「団体戦は好きだし、この競技で団体戦の