石川遼とPGAの尾崎直道と対戦。12番から3連続バーディを奪うと、17番パー5ではイーグルを奪取。9ホールの戦いで5アンダーをマークし3ポイントを獲得した。 「なんかこの大会に出ると遼くんと対戦すること

どんどん勝っている。男子も若手が活躍しないと、ツアーは盛り上がらないと思う」と同意見。甲斐も「石川遼くんのおかげで注目度が高まったことは有難いこと。ただ、遼くん1人ではダメ。若手でキャラクターが濃い選手

、ロバート・スターブの4選手。3アンダーの6位にはジミー・ウォーカー、ジョーダン・スピース、ジェイソン・ダフナーら10選手がずらりと並んだ。 日本からは1週間のオフを挟んだ松山英樹と、前週から連戦の石川遼が…

上位争いにも期待が持てそうだ。 一方で、石川遼は先週7位タイに入ったものの、月曜日時点ではウェイティング順位1位ながら出場権は下りてきていない。石川はすでにアリゾナ入りしており、当地で練習ラウンドをしながら出場の吉報を待つことになる。

た。6アンダー単独5位は原口鉄也。5アンダー6位には鈴木亨、矢野東、片山晋呉、松村道央の4人が並んでいる。 そして、4アンダー10位に石川遼が浮上してきた。3アンダーからスタートした石川は、前半に2

･ウェストウッド（イングランド）を1打差で追うフィル･ミケルソンが「67」をマークし、通算16アンダーで逆転勝利。04年、06年に続き自身3度目のタイトルを獲得した。日本勢では、石川遼、池田勇太、片山…

松山英樹は17位をキープ。石川遼は104位に1つ順位を下げた。松山、石川、岩田は今週、「ファーマーズインシュランスオープン」への出場を予定。また、国内男子ツアーとアジアンツアーの共催「SMBCシンガポールオープン」には、世界ランキング1位のスピースほか、昨季の国内男子ツアー賞金上位らが出場する。

からオーストラリアで開催される「ISPSハンダ ゴルフワールドカップ」。日本代表として石川遼とタッグを組む。その後、12月2日開幕のタイガー・ウッズ主催のツアー外競技「ヒーローワールドチャレンジ」に…

のは、岡本綾子、森田理香子、服部真夕という豪華メンバー。他にも、木村敏美、新崎弥生、飯島茜、久保啓子が今大会のプロアマ戦に参加した。 そしてこの日行われた大会初日、石川遼、藤田寛之、鈴木亨の注目組に…

を手繰り寄せる一打になった。 直前の17番（パー3）、バーディパットを打とうとした瞬間に隣の16番グリーンから大歓声が上がり、1度アドレスを解いた。その熱量から、1組うしろをプレーする石川遼が…

、あまり気にせずポジティブにやりたい」 昨シーズンからの制度変更により、秋にスタートする米ツアーのQTは、下部ツアーであるウェブドットコムツアーの登竜門となる。仮に通過しても来季、松山英樹と石川遼の主戦場…

きっかけとなる1勝となった。さらに今季「全米オープン」を制してメジャータイトルも獲得。今年のFedExカップ王者に名乗りを挙げている。 また日本勢では石川遼と今田竜二が参戦する。石川は来季の米国ツアーのシード権獲得（シーズン終了後の賞金ランク125位以内）へ向け、今季2度目の海外5連戦、その最終戦に挑む。

だ。さらに一昨年の覇者であるバッバ・ワトソンも、シンプソンと並び5位タイの好スタートを切っている。 そして、日本の今田竜二と石川遼は、初日から揃って苦戦を強いられた。今田は15番で、石川は11番で1つ

）、脅威の19歳ロリー・マキロイ（北アイルランド）ら、初出場を遂げるスター候補たちにも注目だ。 日本からは片山晋呉、今田竜二、石川遼の3名が出場。片山は5年連続8度目の出場。今田は昨年の「AT＆T…

ジム・ハーマン。通算11アンダーの5位にトニー・フィナウが続き、通算10アンダーの6位に昨年優勝のシャール・シュワルツェル（南アフリカ）が入った。 54位からスタートした石川遼は、6ボギー2ダブルボギー…

ポイントランク20位の松山英樹と、シーズン最終戦で124位に滑り込んだ石川遼が出場する。昨年、松山は最終戦まで進出し、石川は2試合目で姿を消した。今年はどこまで生き残れるか？日本人選手の今シーズン初優勝は生まれるのか？白熱のプレーオフシリーズに注目だ。

ノーボギーに繋がったと思う」と宮本。大きな貯金を持って、決勝ラウンドへと駒を進めた。 その宮本を追いかけるのは、通算2アンダーの石川遼と丸山大輔の二人。石川はスタートホールの1番でいきなりティショットを右へ

。石川遼はカットラインギリギリとなる通算3オーバーの60位タイで辛くも予選突破。片山晋呉と池田勇太が通算イーブンパーの30位タイ。薗田峻輔は予選落ちを喫した。 第3ラウンドに入ると、上位はスコアの伸ばし…

いる。 大会7位の石川遼は9ランク上がり102位で、日本勢4番手。2014年11月以来となるトップ100が目前に迫った。腰痛のため2月から米ツアーの戦線を離脱していた石川は、今週の「CIMBクラシック

・ファウラーは2015年5月以来のトップ10陥落。 ケガで8カ月間離脱していた米ツアーの復帰戦を10位タイで終えた石川遼は、5.61ポイントを加算。6ランク上昇して96位となった。石川がトップ100に