2017/03/26米国男子

谷原秀人は世界1位と準決勝 DJの反応は「何も知らない」

ます」と即答。会見場を大笑いさせたが、「一番の強敵。一緒に回ったことがないので楽しみが大きい。ダスティンは調子が良さそうだし、ボールも曲がってなさそう…。どのくらい飛距離で置いていかれて、どのくらいね…
2017/01/22米国男子

50台ラッシュ!“ゾーン”に入ったハドウィンが「59」

仕事に徹して、パットを決め続けることができた」。最後はカップからボールを取り出すと、片手でパターを上げ、笑顔ながら冷静にギャラリーの歓声にこたえた。 カナダ出身の29歳は、2009年にプロ転向後、母国…
2017/01/22米国男子

石川遼“トリスタート”も“成長”で締めて初の最終日へ

まで順位を下げ、薄氷を踏む決勝ラウンド進出となった。 前日までの2日間で見せた1Wショットの安定感はどこへやら…。石川はラウンド前の練習からボールがつかまりきらず、スタートの1番でいきなり大トラブルを…
2016/09/02国内男子

流れを変えた1打 石川遼、3位で決勝へ

「ズバッとオフにしていた」と、オニギリをほおばった。「メリハリがつけて、良いショットが打てたと思う」。3Wで振り抜いたボールは、緩やかなドローを描いてピン右7mに1オン成功。イーグルパットは惜しくも…
2016/02/16ヨーロピアンツアー公式

メジャー王者がマレーシアでそろい踏み

、欧州ツアー8勝目を狙う鼻息は荒い。 カイマーもまた、ドバイでのオーバーパーのパフォーマンスをぬぐい去ろうとしているところだが、1週間の休養を取って充電し、自身のゴルフに磨きをかけ、競技への復帰を待ち切れ…
2016/04/24国内男子

初めての春先V 新生・池田勇太「この先も楽しませる」

“新生”勇太の本領発揮だ。国内男子ツアー「パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ」最終日を3位から出た池田勇太が、7バーディ、1ボギー「66」でプレーし、通算13アンダーで今季初優勝。後続に3…
2015/12/11ギアニュース

ナイキ『ヴェイパー』の2代目、鮮やかな配色で新登場!

のに対し、ヘッドが丸型形状の後者は安定感ある弾道でシンプルなゴルフを目指すすべてのゴルファーに対応している。 前作から、機能面における飛距離性能の進化も見逃せない。前作よりクラウン部が約30%軽量化さ…
2015/12/06米国男子

悩めるパッティング 松山英樹「練習が足りない」

、打てども入らない。1バーディ(5番)に終わった前半アウトからチャンスは十分にあった。2番(パー3)で4m、6番(パー5)で3m、7番で5m、9番で2.5m…ボールがことごとくカップ際をすり抜けていく…
2016/07/02米国男子

松村道央は56位 塚田陽亮は58位で最下位に

チップインバーディを決め、見せ場を作ったが「4オーバーですからね…赤字(アンダーパー)で回りたいですよ」と肩を落とした。 依然として、5年ぶりの米ツアーの雰囲気に飲まれる自分を感じている。「遠慮してゴルフし…
2014/06/28PGAコラム

ウッズ、予選落ちにもポジティブ 次戦予定は「全英」

たちの予想よりも4週間早く、僕は復帰した。行き詰まることもなかった。トーナメントでのゴルフをプレーする気持ちが出てきたんだ」。 「僕は些細な単純ミスをたくさん犯してしまった。誤った判断をしてしまったり…
2014/06/22全米女子オープン

メジャーVへ首位と5打差も…横峯さくら「全然見えない」

オーバー。前日の7位タイをキープし、首位との差を5ストロークとして最終日を迎えることになった。 カップの左をわずかに逸れるボールに目をやり、顔をしかめた。「(第2打を)フェアウェイから打っているのに…