2024/08/17国内女子

川崎春花が3打リードで最終日へ 2位ペ・ソンウ

に集中するしかなかった」という心構えから生まれたバーディラッシュ。この日は“魅せる”バーディも多かった。前半3番では、グリーン脇の深いラフからウェッジでフワリと上げてカップイン。停滞した中盤に一時は
2016/07/15国内女子

森田遥 次週の20歳を前に「考えていない」こととは?

、前週、北海道で行われた「ニッポンハムレディスクラシック」での敗戦だ。最終日に首位と1打差に迫った最終18番(パー5)、バーディを獲ればプレーオフに持ち込める状況で、第3打をグリーン奥のラフにチャンスを
2016/06/28優勝セッティング

「アース・モンダミンカップ」イ・ボミの優勝セッティング

たことを踏まえ、昨年7勝を挙げた物に今週から戻した。 絞られたフェアウェイ対策として、ラフからのショットをコーチのチョ・ボムス氏とともに練習した。左へ行かせないように「さっと振っていた」というイだった
2016/09/30日本女子オープン

選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権競技 2日目

」、通算4アンダー、2位 「前日の貯金(2アンダー)があったので、焦ることも緊張することもなかった。ボギーが先行したけど、次のホールですぐにバーディが獲れたので気持ちを切り替えられた。1Wもきょうはラフ
2016/09/30国内男子

6バーディで4位浮上 “崖っぷち”岩田寛はそれでもボヤく

、なんだか、そこに真理でもありそうな言葉をつぶやいた。 スタートの1番はグリーン奥のラフからチップインバーディ。声援に手を挙げて必死に応えたが、表情は浮かないままだった。3番ではフェアウェイからの2打目
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯

気がつけば1打差2位 昨年覇者レキシーの“余裕しゃくしゃく”

笑みを浮かべた。 5番(パー5)では2打目を大きく左に引っ掛けて、3番のバンカーに入れたが、そこから難なくパーセーブ。12番(パー5)でも左ラフからの2打目を3Wでグリーン右手前の池に入れ、「馬鹿な選択
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

優勝賞金よりうれしい? 川岸史果が求める3年シードの価値

フェアウェイキープが必須と、多くの選手が口をそろえるが、飛距離が武器の川岸はちょっと違う。「フェアウェイが狭いので、思い切り振っていってキャリーで稼ぐ。そこから短いクラブでチャンスメークする。ラフに入れても
2016/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

アルバトロスまで70cm ジャンボ尾崎はエージシュート逃す

フィーリングがだいぶ良くなってきた」。最終18番ではグリーン手前のラフから、ウェッジでサラリと寄せてギャラリーの声に手を上げて応えた。「こういうゴルフができれば、レギュラーツアーをやっていても怒られないよう
2017/11/24ツアー選手権リコーカップ

「ここで勝ったら本物」笠りつ子は最終戦で待望Vへ

。2打目をグリーン右の深いバンカーに入れると、3打目は手前のラフで止まった。前日に続いてボギーの締めくくりとなったが、「71」と1つ伸ばして上位に踏みとどまった。2日間を通じて全選手のバーディ2つ