2021/10/29国内女子 ホールインワンはもう嫌だ!?渋野日向子は「悲しい記憶」のリベンジへ 迫っている。「最近は海外経験のあるキャディさんに興味がある」とベテランの佐々木裕史キャディと初タッグ。新しい情報も取り入れながら、夢に向かって挑んでいく。(埼玉県飯能市/今岡涼太)
2021/08/03米国女子 初オリンピックの笹生優花 キャディが熱中症のトラブルも なっていると思うけど…」と心配そうな表情を浮かべた笹生。「彼とオリンピックをプレーできないのは悲しいけど、健康の方が大切。(フィリピンチームの)コーチがキャディをやってくれるので、彼と一緒に頑張りたい」と前を向いた。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2021/08/01米国男子 最終日にベストスコアも…星野陸也「悔しいって気持ちがいっぱい」 、「いやー、あのティショットの印象が強過ぎて、それが一番緊張しましたね」と頭をかくばかり。あのとき使ったボールとグローブは、しっかりと保管している。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2021/08/07米国女子 「男子からの思いもあった」 服部道子コーチは感涙 獲得)も託されましたし、ここ霞ヶ関はジュニアの登竜門なので、そういった特別な場所で銀メダルは大きいものだと思います」と、今後のメダル効果にも期待する。日本のゴルフ界が、また新たな金字塔を打ち立てた。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2021/07/26米国女子 「アスリートの力は大きいと思うから」服部道子コーチがチームジャパンに寄せる期待 収めれば、女子も良い流れで続いていける。チームジャパンとしての戦いはもう始まっている。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2021/07/26米国男子 松山英樹は“18ホールのち練習場でみっちり2時間”の月曜日 。 日本のエースとして、日本ゴルフ初のメダル獲得に挑む松山。あす27日は公式会見が予定されている。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2021/07/29米国男子 来日は開幕前日 パトリック・リードは4ホール“見ただけ”で3アンダー 、フェアウェイから数ホール打てれば、グリーンがどう反応するか(跳ねるか、止まるか等)分かるし、狙うべきピンも分かる。とても簡単なことだよ」と、「マスターズ」優勝経験もある世界ランク12位はたくましかった。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2021/07/24米国男子 松山英樹が五輪コースで練習開始 炎天下で汗を流す セルフィーをせがまれたり、台湾代表のC.T.パンと談笑したり。最後はアプローチ練習を行って午後2時ごろには会場を後にした。松山の公式会見は次週火曜日に予定されている。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2021/07/25米国男子 アーリーバードは誰だった?ゴルフ五輪会場に一番乗りした選手たち ラウンドはいったん休みとなり、週明けの月曜日と火曜日が再び公式練習日となっている。自国開催の日本チームの2人の他、フィリピン代表の笹生優花もすでに練習ラウンドを開始している。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2021/07/24米国女子 開会式で八村塁と記念撮影 畑岡奈紗「足が肩までありました!」 陸也と軽めの練習を行った。女子は26日(月)までの3日間、男子とともに練習ラウンドをすることが可能。その後は男子の本戦を挟んで、8月2日(月)と3日(火)が公式練習日に設定されている。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2021/06/17全米オープン 松山英樹は“2月”との違いを警戒「イメージを消さないと上に行けない」 、タイラー・ストラファシとのペアリング。「(いつもやっているコースでのメジャー大会は)違和感があるけど、いつも通り良いプレーができるように頑張りたい」と、定形的な言葉に意気込みを包み込んだ。(カリフォルニア州ラ・ホヤ/今岡涼太)
2021/06/16全米オープン 石川遼がトーリーパインズに帰ってきた「良い思い出もあるコース」 。コースに対しての攻め方がすごくキーになると思う」という石川。まずはメジャー2戦連続となる予選突破を目指していく。(カリフォルニア州ラ・ホヤ/今岡涼太)
2021/06/04米国女子 渋野日向子はバーディ締め「難しかったけど、何とかなる」 最終18番は難しい下り2mのパットを沈めてバーディとし、2オーバーに踏みとどまった。「今日のバーディの中で一番うれしかったかな」と笑った渋野。翌日のスタートは約12時間後に迫っていた。(カリフォルニア州サンフランシスコ/今岡涼太)
2021/06/07米国女子 本当だったらプレーオフには…悔しさにじむ畑岡奈紗「一打の重みを感じた」 調整していきたい」 次のメジャー大会「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」は3週間後にやってくる。(カリフォルニア州サンフランシスコ/今岡涼太)
2020/11/22国内男子 連覇に挑んだ今平周吾 隔離出場は「コンビニに行けたらありがたい」 状態。食事は部屋で摂ることを義務付けられ、行動は極端に制限された。「(試合に)出られただけでもありがたいのでなんとも言えませんが…。近場のコンビニとかは行けるようにしてくれたらありがたいというのはありました」と、控えめに今後に向けた要望を口にした。(宮崎市/今岡涼太)
2021/03/12国内女子 10年前は母校の体育館が避難所に 武尾咲希「もどかしい気持ちだった」 た。 「目標は初優勝を挙げることです」という26歳。強い思いで残り2日に挑んでいく。(高知県香南市/今岡涼太)
2021/03/12国内女子 森田遥は好調維持 「準地元」でリベンジへ しようと思って2.5mくらいのパーパットを3つくらい決められた」と気合のプレーに満足そうにうなずいた。この日の1打も最終日の1打も、ストロークとしては同じ1打。これまで味わった悔しさを無駄にはしない。(高知県香南市/今岡涼太)
2021/01/11米国男子 “最下位タイ”も最終日に上昇気流 松山英樹「スコアは普通になりました」 、きっかけは見つかってくるんじゃないかな」と最後に貴重な感触を手に残した。 次週はオアフ島に移動して「ソニーオープン」でハワイ連戦となる。「いまの状態だと予選落ちが濃厚なので、しっかりと準備して、優勝争いできるところまで持っていけるように頑張りたい」と気を引き締めた。(ハワイ州カパルア/今岡涼太)
2021/01/10米国男子 復活優勝の流れに乗るか? ハリス・イングリッシュ「明日が待ちきれない」 (7年ぶり)、ブライアン・ゲイ(7年ぶり)、ロバート・ストレブ(5年ぶり)と復活優勝が増えている。 「優勝争いは楽しいね。明日は勝つチャンスがあるから、待ちきれないよ」とイングリッシュ。ライアン・パーマーと並んだ首位から、ゴールテープを目指していく。(ハワイ州カパルア/今岡涼太)