2002/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

佐藤信人が8バーディ、ノーボギーで初日から飛び出した!

1991年は、その風を制した中嶋常幸が優勝している。 ところが、初日は風が吹かず24人がアンダーパーでラウンドした。その中でも、際立ってスコアを伸ばしたのが佐藤信人だった。スタートの1番ホールで幸先の良い
2002/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

日本最高峰のトーナメントを制するのは誰か?

トーナメントで、今年で67回目の開催となる。 歴代優勝者には、林由郎、中村寅吉、杉原輝雄、杉本英世、尾崎将司、セベ・バレステロス、青木功、中嶋常幸、尾崎直道、伊沢利光、田中秀道などがいる。 昨年は、プロ
2012/12/09国内女子

PGAが3年ぶり勝利で2012年の“最強ツアー”に

チップインバーディを決めて、谷口徹、佐伯三貴とのキャプテン対決も制した。 そして、1ポイントリードで最終18番を迎えた最終組の中嶋常幸は、フェアウェイからの2打目をグリーン右サイドのバンカーに入れてピンチを…
2012/12/09国内男子

PGAが3年ぶり勝利で2012年の“最強ツアー”に

チップインバーディを決めて、谷口徹、佐伯三貴とのキャプテン対決も制した。 そして、1ポイントリードで最終18番を迎えた最終組の中嶋常幸は、フェアウェイからの2打目をグリーン右サイドのバンカーに入れてピンチを…
2006/11/13プレーヤーズラウンジ

4年ぶりの優勝<中嶋常幸>三井住友VISA太平洋マスターズ

ちょうど2002年のこの大会以来、4年ぶりのツアー通算48勝目。前回よりもずっとずっと、ギャラリーの声援をありがたく感じる自分がいる。 「若いときには感じなかったもの。今だからこそ、心に沁みるもの」。 この日最終日はまず、前日の第3ラウンドに残した1ホールを消化。 続いて、最終ラウンドに突入した。 7時20分の競技再開に合わせて、早朝4時起き。 ホールアウト後、思わずつぶやく。 「きつかった・・・。最後までよく持った」。 スタート前、合わせて1時間のストレッチで備えたものの過酷な1日に、途中から持病の背筋痛が出ていた。 「今週で、俺の今年は終わりかもしれない・・・」。 そんな不安を覚えたが、ラ...
2009/04/20国内男子

【GDO EYE】男子ゴルフの開幕戦は初シード勢が大暴れ!

。19位タイで終わったが、最終日最終組でラウンドした山下和宏。さらに4日間安定したゴルフで12位タイとなった中嶋常幸の長男・中島雅生。さらに2日目に首位タイとなった松村道央。 9アンダーでホールアウトした
2012/02/13国内男子

永久シード選手が杉原輝雄氏をしのぶ/お別れの会

貫きたい。(天国で)最後まで尾崎の生き様を見守ってもらいたい」 中嶋常幸 「杉原さんとの思い出は・・・怒られてばかりだったね。プロに入ってから、マナーもたくさん教えてもらった。努力してこそのプロ
2012/06/13佐渡充高のPGA選手名鑑

佐渡充高が簡単解説!初めてのPGAツアー【番外編】

中嶋常幸も18番でティショットを右に曲げ、結局落ちてこなかったのでロストボールとなったこともあった(だから「あの辺の木を揺すると、ボールが落ちてくる」という冗談まである)。ホールは狭く、グリーンも小さい
2012/12/08国内女子

女子ツアーの連覇はシニアツアーが鍵!?

。今日のプロアマ戦でも結果に出てたしね」と余裕の表情。ところが、同じPGAチームで3年ぶりの出場となる中嶋常幸は、選手の顔ぶれを見渡すと「ダメだ、みんな賞味期限切れだもん」と会場を沸かせた。 大会連覇を
2012/02/13国内男子

「杉原輝雄 お別れの会」にAONらが参列

なった男子の永久シード選手、青木功、尾崎将司、中嶋常幸、倉本昌弘、尾崎直道、片山晋呉が列席した。代表で弔辞を読み上げた青木は、1976年に優勝した「東海クラシック」での名勝負を一番の思い出に挙げた
2009/05/12国内男子

青木功「万一勝ったら、優勝賞金を全額寄付したい!」

、呼び掛け人である青木や、中嶋常幸、倉本昌弘らの人気シニアも顔を揃えるとあって、大会は大いに盛り上がりそうだ。 「ゴルフにできることはもっとあるはずだ。」というスローガンを掲げた今大会では、子供の為の
2012/11/03国内シニア

井戸木が最終戦でシニアツアー初優勝を飾る!

アンダー5位タイには中嶋常幸、松永一成、そして最終18番パー5でイーグルを奪った金鐘徳(韓国)の3人が並んだ。また、70歳の青木功が1アンダー「71」でラウンドし通算5オーバー37位タイでホールアウト
2001/10/11日本オープンゴルフ選手権競技

佐藤信人が首位、伊沢は4位と好スタートを切った

。友利と回ったジャンボは中嶋常幸と並び1アンダー17位につけている。 過去65回の歴史の中で、3連覇を達成した者はなく、その偉業に挑む尾崎直道は、日本オープンでのライバル田中秀道、アマチュア界のエース宮里