2011/02/15米国男子

世界の渡辺謙が池田、石川にエール!!

素晴らしいスイングをしていますよね。まだまだ若いのだから、何事にも恐れずに向かっていって欲しいですね」とエールを送った。渡辺は池田とは面識があると話す。「まだ彼が中学生だったかな、千葉県のゴルフ場で僕の前の…
2010/11/20国内男子

勇太、絶口調!「明日?行けると思うよ」

れる石川遼が、スイング改造をしながらシーズンを戦っていることについてどう思うか質問されると「俺は毎日違うからね。決まったスイングはないから。不調になっても自分に任せる。ゴルフは昨日良くても今日はだめ…
2011/08/05GDOEYE

「今が大事・・・」古閑美保の“覚悟”

。手首を傷めて以降、患部への負担を減らすために「払う打ち方にしていた」とスイングを調整。しかし、「スピン量やキャリー、ランなどが(感覚と)合わなかったけど、騙し騙しプレーしていた」という。 そのスイング
2022/10/01日本女子オープン

勝みなみ「吸収できて学んだ」 大会連覇へショット修正

、「練習場で打つスイングと、コースで打つスイングは、全然違ったりするので、コースに出て気づかないといけない部分が多少ある。いろんなことが吸収できて、学んだ一日でした」と振り返った。 今大会ではコロナ禍…
2022/08/19国内男子

「ゴルフ自体は悪くない」 石川遼4打差で週末へ

」。トップと4打差で折り返す週末に視線を移した。 ここ最近のスイングは「飛距離」を意識するが、今大会では340ydの5番(パー4)がその「バロメーターになる」。距離的には短いホールにはなるが、左…
2020/12/09国内女子

安田祐香「いい成績で」 新人戦でプロ初V目指す

「違和感」はあるが、治療によりスイングには影響がないという。「カイロを張ったり温めたりして、気を付けようという感じです」と説明した。 今季は14試合中10試合に出場してトップ10はゼロ。それでも「成績…
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ

河本結の“おひとりさま” プレー 「打って歩いて」2時間50分

からすごい良かった」という利点もあるが、つい打ち急いでしまう印象もある。河本の場合は一人プレーによる打ち急ぎは否定しつつも、最近のラウンドを「アメリカに行って、みんなスイングスピードが速いので、自分も…
2022/09/29日本女子オープン

小祝さくらはショット改善で2位発進「自分も勝ちたい」

点。ティショットが安定していたのが大きかった」と振り返った。 前週「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」でコーチとスイング動画を確認しながら、ショットのテークバック軌道の調整に励んできた。「オーバー…
2021/05/21国内男子

国内初のプロアマ形式 初日はどうだった?

スイングのヘッドスピードとか、近くで聞くと音が全然違う。すごく楽しかったです。また来年も出場したい」と目を輝かせた。「狙って奪った」という片岡の9番のイーグルにも「いつでも攻めのゴルフをしていないと…
2017/10/24佐藤信人の視点~勝者と敗者~

「変わらない男」 時松隆光のよどみのないパッティング

ていこうと積極的なプレーを展開しました。なかでもトップに躍り出ることができた要因は、どのような状況でも「変わらないゴルフ」ができる能力だったかと思います。 彼のプレーで特に目を見張る部分は、スイング時…
2016/10/27国内女子

直近10戦でトップ10は1回 渡邉彩香は不振を脱却できるか?

などにも励み、師事を仰ぐ丸山茂樹、この日のプロアマ戦で同組だった樋口久子・日本女子ゴルフ協会相談役からも助言をもらった。「(スイングのときに)手で上げてしまう。もっと身体の回転を意識しなきゃいけない…
2010/08/26国内男子

地元、柳川高校出身の津曲泰弦が単独首位スタート!

アマチュアのような悩みを抱える津曲は「どうやって降ろしていいか分からなくて、空振りするんじゃないかと思うこともあるんです」と真顔で話す。 一人で悩んでも解決しないということで、中学1年からスイング受ける…