2011/02/15米国男子 世界の渡辺謙が池田、石川にエール!! 素晴らしいスイングをしていますよね。まだまだ若いのだから、何事にも恐れずに向かっていって欲しいですね」とエールを送った。渡辺は池田とは面識があると話す。「まだ彼が中学生だったかな、千葉県のゴルフ場で僕の前の…
2010/11/20国内男子 勇太、絶口調!「明日?行けると思うよ」 れる石川遼が、スイング改造をしながらシーズンを戦っていることについてどう思うか質問されると「俺は毎日違うからね。決まったスイングはないから。不調になっても自分に任せる。ゴルフは昨日良くても今日はだめ…
2011/08/05GDOEYE 「今が大事・・・」古閑美保の“覚悟” 。手首を傷めて以降、患部への負担を減らすために「払う打ち方にしていた」とスイングを調整。しかし、「スピン量やキャリー、ランなどが(感覚と)合わなかったけど、騙し騙しプレーしていた」という。 そのスイング…
2011/06/20全米オープン 【羽川豊’s EYE 全米オープン最終日】これまでの“実績”が実を結んだマキロイ 「柔軟性」にあります。体全体で柔らかい動きができ、スイングに固さがなく、下半身が太くてしっかりしている。腕の振りが大きくて、ヘッドがゆったり遅れて出てくるため、飛距離はもちろん、フックもスライスも…
2023/08/18国内女子 「ゴルフをちゃんと忘れたい」 大里桃子がクラブなし帰省を経て2位発進 も意味ない。今回初めてクラブを持って帰らずに3日間過ごした」。スイングの不調から今季は23試合中、15試合で予選落ち。メルセデスランキングではシード(50位以内)圏外の79位と低迷している。 「ゴルフ…
2023/10/27国内女子 香妻琴乃は今季2度目のアンダーパーで3打差発進 「どんなショットも同じリズムで」 は出場5試合ですべて予選落ち。下部ステップアップツアーも6試合に参戦し、予選落ちは2試合ながらトップ30に入れていない。なかなか成績の出ない状況で挑んだ今週、心がけたのがスイングのリズムだ…
2023/10/09日本オープン 「18歳から22歳が大事」 アダム・スコットがジュニアに“金言” 」(兵庫 六甲国際ゴルフ倶楽部)を開催した。 「日本に来るのはいつも楽しみ。若い子の柔軟なスイングを見るのは私に良い影響がある」と笑顔を見せた。 2年連続6度目のジュニア育成イベント。練習場では1人ずつ…
2022/10/01日本女子オープン 勝みなみ「吸収できて学んだ」 大会連覇へショット修正 、「練習場で打つスイングと、コースで打つスイングは、全然違ったりするので、コースに出て気づかないといけない部分が多少ある。いろんなことが吸収できて、学んだ一日でした」と振り返った。 今大会ではコロナ禍…
2022/08/19国内男子 「ゴルフ自体は悪くない」 石川遼4打差で週末へ 」。トップと4打差で折り返す週末に視線を移した。 ここ最近のスイングは「飛距離」を意識するが、今大会では340ydの5番(パー4)がその「バロメーターになる」。距離的には短いホールにはなるが、左…
2022/09/25国内男子 中島啓太のプロデビュー戦は48位 “初任給”の使い道は? 、初日から「69」「71」「71」「69」と4日間アンダーパーを並べた。「どっちに行くか分からないようなスイングの迷いがあったけど、毎日アンダーで回れたのは収穫だった」。ラフから打つ場面も多かったが…
2020/12/09国内女子 安田祐香「いい成績で」 新人戦でプロ初V目指す 「違和感」はあるが、治療によりスイングには影響がないという。「カイロを張ったり温めたりして、気を付けようという感じです」と説明した。 今季は14試合中10試合に出場してトップ10はゼロ。それでも「成績…
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ 河本結の“おひとりさま” プレー 「打って歩いて」2時間50分 からすごい良かった」という利点もあるが、つい打ち急いでしまう印象もある。河本の場合は一人プレーによる打ち急ぎは否定しつつも、最近のラウンドを「アメリカに行って、みんなスイングスピードが速いので、自分も…
2022/09/29日本女子オープン 小祝さくらはショット改善で2位発進「自分も勝ちたい」 点。ティショットが安定していたのが大きかった」と振り返った。 前週「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」でコーチとスイング動画を確認しながら、ショットのテークバック軌道の調整に励んできた。「オーバー…
2021/05/15国内男子 「急いでください」から3連続バーディ 時松隆光はペナルティも回避 。さらに「ご存知と思いますけど、僕の(バックスイングをゆったり上げる)スイングは人より遅いので、急がないといけない気持ちでいつもやってるんですけど…」と恐縮しきり。上位にいる同伴競技者にも迷惑をかけ…
2021/05/21国内男子 国内初のプロアマ形式 初日はどうだった? スイングのヘッドスピードとか、近くで聞くと音が全然違う。すごく楽しかったです。また来年も出場したい」と目を輝かせた。「狙って奪った」という片岡の9番のイーグルにも「いつでも攻めのゴルフをしていないと…
2021/09/25国内女子 原英莉花「アイアンショットは今季一番」 4連続バーディで2位浮上 に終わった。 「少し(スイングを)コンパクトにしました。再現性の高いスイングを考えていて、アドレスのときにスタンスが広くなっていたのを修正して、出球が揃うようになってきた」。厳しい結果から修正して挑ん…
2017/10/24佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 「変わらない男」 時松隆光のよどみのないパッティング ていこうと積極的なプレーを展開しました。なかでもトップに躍り出ることができた要因は、どのような状況でも「変わらないゴルフ」ができる能力だったかと思います。 彼のプレーで特に目を見張る部分は、スイング時…
2016/10/27国内女子 直近10戦でトップ10は1回 渡邉彩香は不振を脱却できるか? などにも励み、師事を仰ぐ丸山茂樹、この日のプロアマ戦で同組だった樋口久子・日本女子ゴルフ協会相談役からも助言をもらった。「(スイングのときに)手で上げてしまう。もっと身体の回転を意識しなきゃいけない…
2022/11/03国内男子 シューズは裏まで微調整 河本力は自身初の首位発進に「満足」 勧められ、スパイクの鋲(びょう)をこれまでのものより刃が立っているものに付け替えたことで、スイングで地面を踏み込む際の安定性が増したという。 「地面を突き破るくらい踏む。トレーナーさんからも『地面を…
2010/08/26国内男子 地元、柳川高校出身の津曲泰弦が単独首位スタート! アマチュアのような悩みを抱える津曲は「どうやって降ろしていいか分からなくて、空振りするんじゃないかと思うこともあるんです」と真顔で話す。 一人で悩んでも解決しないということで、中学1年からスイング受ける…