2002/08/30米国男子

ベテランのD.フロストが久々に活躍

打差の2位タイにつけた。フロスト同様、安定したゴルフで前半だけで5アンダーを記録した。後半に入り一時6アンダーまで伸ばしたが、この日の最終ホールとなる9番パー3で惜しくもボギーを叩き、66で初日を終え
2003/07/18米国男子

横尾要が首位と3打差6位タイでスタート!

穏やかな天候に恵まれたため、出場選手の半数以上がアンダーパーを記録。この中で1イーグル、7バーディ、1ボギーで8アンダーをマークしたスティーブ・ラウリーが2位に2打差をつけ単独首位に立った。 S
2002/07/06米国男子

ベテランのJ.クックが久々に上位に顔を出した

の調子は、まあまあ。最高ではない。アイアンもパットの調子も、悪くはない、という程度。しかし何故か、スコアだけまとまった。不思議だ」 6連続バーディを記録したアップルビーは、「2連続、3連続バーディなら
2002/07/22米国男子

最終ホールのロングパットでツアー初優勝をつかんだ!

だが、肝心な最終日に2アンダーと停滞してしまった。 通算14アンダーは11位、今シーズンの最高時順位を記録した。今週は選手層が薄く、コースのセッティングもやさしい、という意見も出てはいたが、11位は
2022/09/23米国女子

バーディ率1位 畑岡奈紗が伸ばし合い勝負で挑む大会3勝目

」とバーディを量産するための要になる。 例年ビッグスコアが続出する大会。2018年には大会記録の通算21アンダーまで伸ばして初優勝を挙げている。「年間で複数回優勝したい」と掲げる目標へ、背中を押してくれそうだ。(アーカンソー州ロジャース/谷口愛純)
2016/07/11全英オープン

最古のメジャー「全英」開幕 日本勢は松山英樹ら8人が出場

ベストフィニッシュは、初挑戦の13年(ミュアフィールド)で記録した6位タイ。飛距離にも増して精度が求められるリンクスコースで、強みのショット力をスコアにつなげたい。 メンバー最多の5度目出場となるのは
2017/07/18全英オープン

全米2位の松山英樹がいざ全英へ! メジャー初制覇を狙う

昨年大会は、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)とフィル・ミケルソンが2日目以降、ほぼ一騎打ちで優勝争い。最終日にメジャー最少ストローク記録に並ぶ「63」でプレーしたステンソンがデッドヒートを制し