2002/09/27国内男子 快調の谷口が15アンダーまで伸ばした をマーク。2日間連続でベストスコアを記録し、トータル15アンダーで単独首位をキープした。 「調子がイマイチだったが、フェアウェイキープ率もパーオン率も100%だった。良いところでパターが決まったので
2002/09/21国内男子 前半伸ばしたジャンボが、後半は失速。逃げ切れるか!? スコアを伸ばし、ジャンボをピッタリとマークした。 「ショットが良かった。先週は段々悪くなっていったんだけど、今週は段々良くなってきている。フェアウェイキープが出来ている。だからピン位置はタイトだったけど
2002/09/12国内男子 藤田寛之、今野康晴が一歩抜け出した! 3ストロークのリードを奪った。 今シーズン2勝と絶好調の今野は、前半は1つしか伸ばせなかったが、後半のアウトコースを5アンダーの30でラウンドした。「ティショットが結構フェアウェイにいっていて
2002/05/19国内男子 バンカーショットで決めた、久保谷が片山を下した 突入したのだ。 その2ホール目の17番ホール、片山は2打目でフェアウェイに運び3打目でピン横3メートルにオン。対する久保谷はバンカーからの3打目でピン横30センチにピタリとつけた。97年に2勝を上げて
2002/06/22国内男子 全英行きを決めたい谷口が意地を見せ単独首位 首位タイでスタートした宮瀬博文をあっさり引き離した。結局前半は33で回り、後半も11番ホールでバーディ。しかし次の12番パー4で、ティショットはフェアウェイに運んだものの、2打目をダフってバンカーに
2008/11/01国内男子 石川遼、深堀を3打差で追って最終組で直接対決! 最終組で、最終日を迎えることとなった。 初日、2日目と首位に立っていた深堀は、相変わらずドライバーショットが不調。この日のフェアウェイキープは5回と苦しんだが、熟練の技でパープレイとスコアをまとめた
2012/04/06マスターズ ウェストウッドが初メジャー制覇へ首位発進!松山も好位置 フェアウェイキープを重ね、18ホール中16ホールでパーオンに成功。序盤は軟らかく重いグリーンに戸惑ったというものの、7バーディ2ボギーとミスも最小限に抑え、オーガスタでの自己ベストに並ぶ「67」。「だめ
2018/04/27国内男子 今平周吾が単独首位 石川遼と小平智が5位に浮上 ティショットを左サイドの深いフェアウェイバンカーに入れた最終18番だけ。そこもSWで冷静に刻んでから5mのパーパットをねじ込み「ボギーがなかったので良かったです」と笑った。 ツアー2勝目を目指す25歳は
2005/07/18全英オープン 聖地で蘇った強いタイガー・ウッズが、ダブルグランドスラムを達成!! スコットランド、セントアンドリュース オールドコースで開催中の今季メジャー第3戦「全英オープン」最終日。強い風は影を潜めたが、晴天続きでフェアウェイとグリーンはさらに固く乾いた。「ティショットで
2003/08/23欧州男子 D.トムズとC.ライリーがトップ。ティショットが乱れたT.ウッズは9位に後退 とバーディを交互に奪う展開で17番まではなんとかイーブンパーで凌いできたが18番ホールでプッツン。ティショットを曲げ左のラフへ。フェアウェイに出すだけの2打目は強くヒットし過ぎて今度は右のラフ。木が
2003/11/03欧州男子 プレーオフの結果、ヤコブソンが最終戦を飾った! はお互いにパープレーで一歩も譲らない展開。勝負が決まったのは、プレーオフ4ホール目のティショット。ヤコブソンはフェアウェイをとらえたが、ローダイルズは右にプッシュアウトし林の中へ。ローダイルズの2打目
2007/06/16全米オープン タイガー13位タイに後退!ミケルソンは無念の予選落ち 。レフティのワトソンはPGAツアー内でも屈指の飛ばし屋。今大会のようにフェアウェイが狭く、難易度が高い試合では注目度が下がるが、小技の上手さも披露し優勝争いに加わってきた。 初日1オーバー5位タイと、まずまず
2007/06/15全米オープン アンダーパーは2人だけ! タイガーは3打差の5位タイ発進! ・オラサバル(スペイン)、バッバ・ワトソンの2人が並んだ。 3度目のタイトルを狙うタイガー・ウッズは、「全英オープン」と同じようにティショットでアイアンを多用したが、フェアウェイを外すこともしばしば
2013/04/01欧州男子 M.シームが完全勝利!マスターズ出場を射程内に「信じられないほど嬉しい」 、スタートホールではティショットをフェアウェイセンターに運びスタートを切った。しかし続く2番(パー3)ではグリーン左サイドのラフにつかまりボギー。後続のミッコ・イロネン(フィンランド)が2番から3連続
2012/06/17全米オープン マクドウェル&フューリックが首位タイ ウッズ5打差で混戦の最終日へ 18番を迎えた。 緊迫した空気に包まれる中、ティショットを確実にフェアウェイ左サイドに運ぶと、打ち上げの2打目はピンそば1mに絡むスーパーショット。バーディフィニッシュで首位に並び、最終日最終組の権利を
2012/08/10全米プロゴルフ選手権 ペターソンが単独首位、石川は3打差の好発進 と、後半は2バーディを決め、練習ラウンドでは「70」を切れなかったというコース「66」をマーク。フェアウェイキープはパー3を除く14ホール中12ホール、パーオンも18ホール中15ホールと抜群の安定感を
2000/04/07マスターズ ガルシアが好スタート、ミケルソンもまずまず。日本勢ではなんとジャンボが10位タイ発進 初日は強風のマスターズだった。雲ひとつない上空を吹き荒れ、木々の間を舞い、グリーンでは体を揺らした。 いつにも増してタフなコンディションだった。今年は1.5インチのラフがかなりフェアウェイをタイト
2002/09/21欧州男子 連日の65、通算14アンダーでタイガーの独走となるのか!? ストロークでラウンド。これで通算14アンダー、2位のジェリー・ケリーに2打差をつけている。 この日のタイガーは、前日同様ドライバーでフェアウェイキープしたのは半分だけ。しかし、アイアンショットや、アプローチ
2002/09/20欧州男子 タイガーがいきなり飛び出した! 7アンダー単独首位 タイガーは、前半3つ、後半にも4つのバーディを奪い、ボギーはなし。ドライバーは左右にブレ、フェアウェイキープは約半数しかなかったが、アイアンが冴えていたようだ。 このアイアンが今週話題を呼んでいる。今
2013/08/11全米プロゴルフ選手権 J.フューリックが首位!石川遼は21位に浮上 に後退。代わって初日首位のジム・フューリックが、2ストローク伸ばして通算9アンダーとし、首位に返り咲いた。 予選2日間は雨の影響もあり、フェアウェイやグリーンが柔らかく、多くの選手がスコアを伸ばしてい