2012/09/29国内男子 選手コメント集/コカ・コーラ東海クラシック3日目 ■川村昌弘 3バーディ、1ボギー、1ダブルボギー「72」、通算4アンダー2位タイ 「ほとんどチャンスが無く、パーを拾うばかりでした。11番のダブルボギーはティショットを左に曲げて、セカンドでラフから
2012/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技 選手コメント/日本女子オープンゴルフ選手権 最終日 たです。18番はフォン・シャンシャンが17番でボギーを打ったのを知らなくて(この時点で首位タイ)、バーディを獲らないといけないと思っていました。でも、サードショットのラフが思ったよりも深くてライも深く
2012/07/23GDOEYE アダム・スコットの失ったもの きた。「ああ、その歓声は聞こえたよ。リーダーズボードを見なくても状況はわかったよ」というスコット。双眼鏡でグリーン脇のボードをみると、確かにエルスが「-7」になっている。直後の2打目をグリーン左のラフ
2012/09/21国内男子 小田孔明、疲労困憊での2位タイキープ なかったですね。でもアイアンショットとパターが調子いいので良く耐えたって感じです。ドライバーだけでなく、フェアウェイウッドでのティショットも右や左に曲がりまくり。良くスコアが伸びたって感じですよ」。 ラフ
2012/09/23国内男子 小田孔明、勝負どころのミスに「しょうがない」 。 12番でこの日5つ目のバーディを奪い通算17アンダー。首位の小林正則を捉え終盤を迎えた。17番パー3、小田のティショットは左サイドの深いラフに捕まり、2打目はピンを6mオーバー。ボギーをたたいた小田は
2012/08/05GDOEYE 諸見里しのぶが敗戦で得たもの 2位タイ、10時に最終組からスタートした諸見里しのぶは、2番(パー3)でこの日1つ目のバーディを奪うと、5番、左ラフから放った2打目はピン手前から転がり、50cmにつけるスーパーショットで魅せる。これ
2012/08/05米国男子 選手コメント集/ブリヂストンインビテーショナル3日目 ■キーガン・ブラッドリー 4バーディ、1ボギー「67」、通算7アンダー3位 「今日は4番で良いパーセーブがあったおかげ(第1打で左へ曲げ、第2打は右ラフ、3オンで2.5メートルのパットを沈めた
2012/08/04GDOEYE スーパー高校生、藤田光里が好位置で決勝に進出 つけるスーパーショットを披露。14番(パー3)では、「(ティショットの)当たりが薄くて風に負けました」とボギーとし、16番は「凡ミス」と深いラフに入れてしまうトラブルでスコアを落としてしまう。それでも
2012/06/13全米オープン 日本人選手コメント集/「全米オープン」練習日2日目 (の傾斜)、見ました?(ラウンドを重ねて)傾斜もだんだんと分かってくるので、昨日の方が何も考えずにラクに打てました。今日は考えてしまいましたね。ラフは浅いけど、ところどころ深いから難しい。グリーンは
2012/06/13全米オープン 遼が初ラウンド「全ホールに罠がある」 。例えば、フェアウェイが右から左に傾斜する9番では、ドローの球筋ではボールは止まりにくく左ラフに転がり込むリスクを負う。 「タイガーやバッバ(バッバ・ワトソン)が得意そうなコース。バッバは曲げるのが上手いし
2012/06/15全米オープン 藤田、谷口、高山は揃って苦戦 迎える。パターで2mに寄せ、これを捻じ込みパーで切り抜けたが、続く2番ではティショットを右ラフに打ち込むと、レイアップ後の3打目でもグリーンを捕らえきれず、4オン2パットのダブルボギー。「スタートが
2012/06/18全米オープン 藤田は51位タイで終戦 「大きな財産になる」 パットを切れなかった。グリーン周りのラフも、日本との芝質の違いから最後まで打ち方を把握できず、持ち味であるショートゲームは完全に封印された。 スコアにこそ繋がらなかったが、今の自分にできる最高のショット
2012/06/17GDOEYE 勝敗の運命を握る? 難ホール後の“ラッキー7” も多いことから、流れを引き寄せるために重要なホールともいえる。かと言って、油断は禁物。石川遼が「グリーン周りが一番難しい」と話す通り、グリーン左右はガードバンカーに囲まれている上にラフも深い。一歩
2012/06/16国内女子 選手コメント集/ニチレイレディス2日目 フェアウェイに行ってない。ラフからのショットがピン方向に行ってくれてよかった。昨日は変な当たりで飛んでいなかったけどフェアウェイに行って、今日は当たっていたけどフェアウェイに行かなかった。みんなスコアを
2023/02/26米国女子 渋野日向子が「最下位」も覚悟した今季初戦 新スイング完成までの見通しは を振れず、フィニッシュで手を放すショットも多かった。 ショートゲームで粘って3日目までアンダーパーを重ねてきたが、最終日は終盤まで伸び悩んだ。前半2番でバーディを先行させると、3番で2打目をラフに
2023/03/01米国女子 渋野日向子はスイングと向き合いながら「1個ずつできることを」 すごく速い。ランは通常よりも減ると思うので、そういったところの対応が大切」と警戒する。雨水を含む重たいラフへの注意も必要で、パーオン率をポイントの一つに挙げた。 今年から新スイングに取り組み始め、前週の
2023/03/02米国女子 渋野日向子はパーオン率に厳しい評価 「グリーンが大きいから乗っている」 フェアウェイに出して3オン2パットでスコアを伸ばせず。「右に行くことが多くて、気にして最後も左に行ってしまった」と、9番の2打目は左のラフから打たされた。「途中、確認しながらやっていましたが、最後まで
2023/03/03米国女子 【速報】渋野日向子は終盤イーグルで「69」 畑岡奈紗「65」で首位に迫る を出し切れずグリーンに届かず、ラフから4打目のアプローチもピンを4mオーバー。これを沈めて4オン1パットのボギーとした。 渋野の1組前からスタートした畑岡奈紗は、2ホールを終えて1つ伸ばし1アンダーで
2023/03/04米国女子 【速報】渋野日向子は「72」 畑岡奈紗は首位に3打差で後半プレー中 サイドのセミラフへ。右端に切られたピンを狙った2打目はグリーン左のラフに外したが、30ydほどのアプローチをピタリと寄せてパーとした。 52位の西郷真央は8時42分(同9時42分)に10番から。いずれも8
2023/03/04米国女子 1打目から違和感消えず 渋野日向子はショットに苦戦「めちゃくちゃモヤモヤ」 。11番(パー4)のティショットもフェアウェイをとらえたが、ドライバーを振った後に手を放し、球を追う目に険しさが宿る。右のラフに落ちた2打目も、打った直後にクラブから両手を離した。 「リズムが若干