2002/07/26国内男子

10アンダーで今野康晴、C.ジョーンズが首位で並んだ

国内男子ツアー「サトウ食品NST新潟オープンゴルフ選手権競技」の2日目。34度を超える猛暑の中、選手たちはスコアを伸ばした。 最もスコアを伸ばしたのは、2アンダー23位からスタートした今野康晴だった
2014/03/30国内男子

松村道央が上がり3連続バーディで逆転! 今季初戦を制す

ワンアジアツアーの共同主管競技は、通算21アンダーを記録した松村道央が逆転で制した。 昨年の第1回大会最終日は、優勝を争う最終組を残して雷の影響により中断を強いられたが、今年も13時3分に雷雲が接近し中断
2016/01/29国内男子

ソン・ヨンハンが暫定首位 小林伸太郎が2打差を追う

・スピース(6H終了)、ホールアウトしたタンヤゴーン・クロンパ(タイ)ら5人が続く。 競技は午後3時6分に豪雨のため中断。そのまま再開せず、同5時16分に雷雲接近のためサスペンデッドになった。第2
2016/01/28国内男子

ジョーダン・スピースと小林伸太郎が暫定3位発進

。藤田寛之も2オーバーで第1ラウンドを終えた。 競技は雷により午後5時15分から約1時間の中断。再び雷雲が接近した同6時39分にサスペンデッドとなった。第1ラウンドの再開は2日目の午前7時30分。第2ラウンドのスタートは同8時10分を予定している。
2005/09/16国内男子

深堀圭一郎がコースレコードで首位に!片山晋呉ら3人が追走

ポジション。こちらも、決勝ラウンドに向けて視界は良好だ。 また、アマチュア15歳の伊藤涼太も2つスコアを伸ばして、通算4アンダーの32位タイ。見事に6試合連続で予選通過を果たした。なお、尾崎将司が14番終了後(アウトスタート)に、そして福永和宏も17番終了後(インスタート)で、坐骨神経痛のため競技を棄権している。
2007/04/15国内男子

今季開幕戦を制したのは、ツアー初優勝を遂げた上田諭尉!

アンダー、7位タイで競技を終えた。 通算1オーバーの17位タイからスタートした尾崎将司は、この日は切れ味鋭いショットがよみがえり「69」をマーク。順位は20位タイと下げたものの、“ジャンボ復活”を予感させる開幕戦となった。
2011/11/12欧州男子

大会は54ホールに短縮、丸山大輔が暫定13位タイ

47分に雷による中断を強いられた。約5時間半の中断後にサスペンデッドとなり、大会運営は競技を54ホールに短縮することを決定。第3ラウンドは現地時間の明朝7時30分からの再開を発表した。決勝ラウンドに進ん
2011/01/22欧州男子

昨年の覇者、M.カイマーがバーディ量産で単独首位に!

タイ。世界ランク1位のリー・ウェストウッド(イングランド)はスコアを3つ落とすも62位タイで予選通過となった。 競技は連日の日没サスペンデッドにより、4人が第2ラウンドを消化できていない。明日の午前8時30分に再開後、引き続き決勝ラウンドが実施予定となっている。
2012/02/20欧州男子

J.クルーガーが逃げ切り、ツアー初勝利!

・シーム(ドイツ)が並んだ。 アジアンツアーとの共催競技となる今大会、アジア勢ではプロム・ミーサワット(タイ)が通算10アンダーの6位タイ、キラデク・アフィバーンラト(タイ)が通算9アンダーの10位タイでフィニッシュしている。
2012/02/18欧州男子

首位堅守のP.ホワイトフォードをタイ勢が追う

続くなど、アジアンツアーとの共催競技でしっかりと上位進出のチャンスを掴んでいる。 一方、日本から出場の3選手はいずれも予選落ち。丸山大輔、平塚哲二は通算2オーバーの77位タイ、片岡大育は5オーバーの105位タイだった。
2018/01/26国内男子

川村昌弘が1差3位で決勝へ 石川遼は予選落ち

、アジアンツアーとの共同主管競技は実に魅力的。前週の「SMBCシンガポールオープン」も3位タイで予選を通過した。「ここから大事なところ。まだ半分というのは自分が一番感じている。でも2試合続けて上位で2日
2005/07/04欧州男子

大逆転!イングランドの伏兵K.フェリーが優勝

6位タイでフィニッシュし、大会2連覇を狙ったレティーフ・グーセン(南アフリカ)は通算2オーバーの13位タイ。今年の「全米オープン」の覇者、マイケル・キャンべル(ニュージーランド)は4オーバーの25位タイで競技を終えている。
2006/12/15欧州男子

地元出身のE.エルスとT.イメルマンが首位スタート!

アンダー「69」の8位タイという好位置で競技を終えている。 また、先週に南アフリカでおこなわれた「アルフレッドダンヒル選手権」を制したアルバロ・キロス(スペイン)は、前半にスコアを崩すも後半は持ち直し、1アンダー「71」の23位タイとまずまずの位置につけている。
2006/12/11欧州男子

ドイツがプレーオフを制して優勝! 日本は23位に終わる

を交互に打つフォアサムで競技が行なわれ、最終的に通算16アンダーでドイツのベルハルト・ランガー&マーセル・シーム組と、スコットランドのコリン・モンゴメリー&マーク・ウォーレン組がトップに並びプレーオフ
2006/09/24欧州男子

4ポイントに差を広げた欧州チームが、3連覇へ王手!

・フューリック組が共に敗れ、午前最終組が1勝するも、欧州チームに差を広げられて折り返した。 午後に入ってフォアサムに競技が変わってからも欧州チームの勢いは止まらず、欧州チームの2勝1敗1分と、タイガー