2022/04/16国内女子

バンカーから“ダンク”に「100点」イーグルも 西村優菜がスーパーショット2発

」。試合後の車中などで整理するタイミングを設け、フレッシュな気持ちでゲームと向き合えるようになっているという。 今季初優勝に向け「ティショットがすごく難しいコースなので、しっかり集中して60台を目指したい」。きょうのスーパーショットも振り返って心を整え、2日目の集中力に変える。(熊本県菊陽町/内山孝志朗)
2022/04/30国内女子

テレサ・ルーが単独首位浮上 2打差2位に西郷真央

狙う。 初日に課題にあげていたティショットについて、西郷は「自分の許容範囲外の曲がりが何度かあった。もう少し精度をあげていきたい」と渋い表情で話した。フェアウェイキープ率は64%(9/14)だったが
2022/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

2連勝から“2連敗” 岩井千怜「挑戦者の気持ち」

コースに「狭いコースですが、攻めるゴルフが好きなので、怖がらずにティショットで狙っていくような攻め方をしたい」と意気込んだ。 8月「NEC軽井沢72」でツアー初優勝を挙げ、続く「CATレディース」も制した
2022/08/28国内女子

原英莉花が涙「石橋をたたいていけば…」 魔の2番で失速

、パーパットは6mオーバーするなど4パットで痛恨のダブルボギーをたたいた。 「良いティショットを打ったが、セカンドショットで風を信じきれなかった。しっかりと攻めることができなかった。小さいクラブ(52度
2022/08/25国内女子

平成の怪物からの“金言”を胸に 上田桃子が3位発進

から、ティショット捨ててセカンドから頑張ろうと思った」と、松坂氏のアドバイス通り2打目以降に気持ちを切り替えた。 「ずっと我慢も続けられない。今から練習場に行って、これかなというのを見つけることが
2022/03/11国内女子

「最初にダボで火がついた」 鶴岡果恋が6位発進

」 明治安田生命所属の鶴岡果恋は前半2番(パー3)で、思わず頭を抱えた。ティショットを手前のバンカーに落とすと、アゴが高く脱出に2打を要して3オン。15mのボギーパットも外した。 「ダボが先行しても次が
2024/06/26国内女子

岩井明愛が海外メジャーで感じた「あとひと踏ん張り」

自身もそこに続きたかった。 世界ランク50位以内の資格で、2週後のメジャー第4戦「エビアン選手権」への出場が決定。「海外のコースはティショットが大事。自信がないわけではないけど、まだまだ頑張りたいです
2022/04/21国内女子

今季未勝利 稲見萌寧を苦しめる「逆球」

、2019年に1位をマークした78.2079%にも届いていない。今季に入ってからティショットで「逆球」が出る回数が増えており「飛距離を求めた結果なので、仕方ないというのはある」と試行錯誤している。 「今週から