2016/07/15国内女子

森田遥 次週の20歳を前に「考えていない」こととは?

、前週、北海道で行われた「ニッポンハムレディスクラシック」での敗戦だ。最終日に首位と1打差に迫った最終18番(パー5)、バーディを獲ればプレーオフに持ち込める状況で、第3打をグリーン奥のラフにチャンスを
2016/09/30日本女子オープン

選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権競技 2日目

」、通算4アンダー、2位 「前日の貯金(2アンダー)があったので、焦ることも緊張することもなかった。ボギーが先行したけど、次のホールですぐにバーディが獲れたので気持ちを切り替えられた。1Wもきょうはラフ
2016/09/30国内男子

6バーディで4位浮上 “崖っぷち”岩田寛はそれでもボヤく

、なんだか、そこに真理でもありそうな言葉をつぶやいた。 スタートの1番はグリーン奥のラフからチップインバーディ。声援に手を挙げて必死に応えたが、表情は浮かないままだった。3番ではフェアウェイからの2打目
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯

気がつけば1打差2位 昨年覇者レキシーの“余裕しゃくしゃく”

笑みを浮かべた。 5番(パー5)では2打目を大きく左に引っ掛けて、3番のバンカーに入れたが、そこから難なくパーセーブ。12番(パー5)でも左ラフからの2打目を3Wでグリーン右手前の池に入れ、「馬鹿な選択
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

優勝賞金よりうれしい? 川岸史果が求める3年シードの価値

フェアウェイキープが必須と、多くの選手が口をそろえるが、飛距離が武器の川岸はちょっと違う。「フェアウェイが狭いので、思い切り振っていってキャリーで稼ぐ。そこから短いクラブでチャンスメークする。ラフに入れても
2016/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

アルバトロスまで70cm ジャンボ尾崎はエージシュート逃す

フィーリングがだいぶ良くなってきた」。最終18番ではグリーン手前のラフから、ウェッジでサラリと寄せてギャラリーの声に手を上げて応えた。「こういうゴルフができれば、レギュラーツアーをやっていても怒られないよう
2017/11/24ツアー選手権リコーカップ

「ここで勝ったら本物」笠りつ子は最終戦で待望Vへ

。2打目をグリーン右の深いバンカーに入れると、3打目は手前のラフで止まった。前日に続いてボギーの締めくくりとなったが、「71」と1つ伸ばして上位に踏みとどまった。2日間を通じて全選手のバーディ2つ
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

“若手、新人”の甘え払拭 21歳・柏原明日架は韓国遠征で刺激

100ydの第3打を52度のウェッジでピン手前3mにつけてバーディを先行。18番(パー5)をボギーとしたものの、「ミスをしても引きずらない。無理せず、最悪を想定しながら」と、ティショットをラフに入れた続く
2017/02/09旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.4 マレーシア編

ところどころ荒れていて…ショットを曲げたら、ロストボールになる危険性があるほどの雑草のラフが待ち構えます。それでいて、グリーンのスピードは11フィートくらいある、なんともスリルにあふれたゴルフ場でした
2017/08/19国内女子

大山志保 父のショベルカーと自身のリベンジへ

た最終18番(パー5)。「ラフからのセカンドだったけど、ここからでもバーディを獲るっていう強い気持ちで」と、残り120ydの第3打をPWで2.5mに運ぶと、冷静に沈めてバーディで締め、目論見どおり最終
2017/08/19国内女子

アプローチで魅せた!イ・ボミがノーボギーで堅首

。8番では第2打がグリーンをオーバーするも、これを「お先に」の距離に寄せてピンチをしのぐ。「イメージできたし、アプローチが楽しかった」と、13番(パー5)ではグリーン手前ラフから、あわやチップインの
2016/11/24ツアー選手権リコーカップ

“大波ゴルフ”を反省…渡邉彩香「慎重に」首位発進

「68」でプレーして、4アンダー単独首位で滑り出した。 559ydの2番(パー5)で残り80ydの第3打を52度のウェッジでピンそば30cmにつけてバーディが先行。グリーン右手前ラフからの3打目を2mに
2016/10/11日本オープン

プロとして初出場の松山英樹 飛び入りでジュニア講師も

で最善を尽くすだけだ。 「フェアウェイが狭いので、レイアップするにしてもすごく神経を使う。ティショットがラフに入ったら、すごく考えてゴルフをしないといけない感じはある」と、第1打の精度を今週のポイントに挙げた。(埼玉県入間市/今岡涼太)
2017/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

宍戸で2勝の宮本勝昌「ダボ3つ打っても優勝できる」

、ノーボギー。自己評価120点のプレーで、一時は2位まで順位を上げたが、最終18番で痛恨のダブルボギーを喫した。「風が変わるので読むのが難しかった」。ティショットを左に曲げ、ラフからの脱出に2打を要した後