2001/09/13国内男子

S.テイトが8アンダー、上位は外国勢が独占した

」先週のサントリーオープンで最後は片山に逃げられたが、健闘を見せたジャンボが今週も好スタートを切った。 また、持病の腰痛と戦う湯原は今シーズン17試合に出場し12試合で予選落ちを喫していたが、先週は
1999/07/31国内男子

伊沢利光、連続優勝へまっしぐら

ぜんぜん入らなかったパターが今日はほんとうによく入った。腰痛も多少復活したし、明日もがんばってみます。パター次第ですけど」 ちなみに65をマークしたD.チャンドが「明日はなんか爆発する予感がする!」と言っている。覚えておこう。
2002/04/26国内男子

藤田寛之が5ストローク伸ばし9アンダーで単独首位

奪いリーダーボードの1番上をキープしていた。しかし、後半もバーディを2つ取ったのだが、3、7番でボギーを叩き前半の3ストローク分しか伸ばせなかった。 初日に腰痛が出たと言っていた堺谷は「昨日よりは痛く
2018/04/27国内男子

今平周吾が単独首位 石川遼と小平智が5位に浮上

差に迫って大会を折り返した。 首位から出た星野陸也はイーブンパー「70」と伸び悩み、通算5アンダーの11位に後退。通算4アンダーの12位に前年覇者の宮里優作、片山晋呉、プラヤド・マークセン(タイ)ら。今シーズン初戦の尾崎将司は、9ホール終了後に腰痛のため棄権した。
2019/10/23国内女子

プロテスト前最後の一戦 安田祐香は前年大会の雪辱へ

がいなかったら、自分も伸びなかったと思う」。2週間後に控えた最終プロテストを受けずにプロ転向するルートを切り開いたライバルを、素直に祝福した。 腰痛に苦しんだ年明けの数カ月は、例年より練習量が激減した
2020/02/01国内男子

「練習量はハナクソ」73歳ジャンボ プロ51年目の2020年へ

週間かかる。(今の練習は)動かしているという(レベルの)ことでもない。今の若い子たちの練習量に比べれば“ハナクソ”みたいなもんだ」 腰痛などに苦しみ、「62」(当時66歳)をマークしてツアー史上初の
2021/11/29国内女子

2021年1勝の原英莉花は師匠“ジャンボ邸”に報告へ

ランキング75位(以内)」を来年の目標に定めた。 ともあれ、悩み続けた腰痛のケアが先決。シーズン中は控えていた牡蠣を楽しみにしているというオフシーズンで、つかの間の休息をとる。(編集部・石井操
2021/10/21国内女子

隣の街の観光大使 ささきしょうこ初の単独首位発進

15戦。賞金ランキングは52位ともどかしい結果が続いている。加えて9月「住友生命 Vitality レディス 東海クラシック」は持病の腰痛で棄権した。 「そこまでひどい状況ではないけど、実際そのときは
2021/09/16国内男子

「良い20代だった」 石川遼は4バーディ、ノーボギーの“ラストラウンド”

も成し遂げていないと思っていて、これから達成していきたいことの方が多いです。良い20代だったと思うし、これから階段から落ちたりしなければ、元気な30代を迎えられそうなので(笑)、それが一番かなと思う」。悩まされてきた腰痛も乗り越えつつあるだけに表情も明るかった。(北海道北広島市/今岡涼太)
2021/08/19米国女子

原英莉花「フリーダムな感じ」 全英女子が開幕

だなっていう印象」と語り、多くの選手を苦しめるリンクスコースの攻略に頭を巡らせた。 4月から腰痛に苦しめられており、全快はしていない。それでも「ANA」以降は国内ツアー14戦で予選落ちはなく、トップ
2021/08/18米国女子

畑岡奈紗 メジャー獲り有言実行のラストチャンス

・ジョンストン氏が腰痛のため無念のリタイヤとなったが、米国に戻って治療を受けて「万全の状態」といい、準備は万端だという。心強い相棒とともにラストチャンスで有言実行のメジャータイトル獲得へ向け、難コースに挑む。
2021/08/07米国女子

畑岡奈紗は調子上がらず “無念”の9位

された。 最終日はスタート前から荒れていた。今週に入って腰痛が悪化していたキャディのグレッグ・ジョンストン氏の起用を、朝の練習場で断念した。代わって前週、星野陸也のキャディを務めた薬丸龍一氏にバッグを
2018/08/12全米プロゴルフ選手権

得意の3日目に急浮上 ウッズは4打差で最終日へ

「すごく疲れた。肉体的なものだけでなく、この暑さでは精神面も29ホールは大変だった。長い一日だった」と汗をぬぐった。 腰痛などの故障から復帰したウッズは今季、ムービングデーに無類の強さを見せてきた
2018/03/14米国男子

タイガー・ウッズ プレジデンツ杯で選手兼監督に意欲

(欧州を除く)対抗戦「ザ・プレジデンツカップ」(オーストラリア・ロイヤルメルボルンGC)で、タイガー・ウッズとアーニー・エルス(南アフリカ)が両軍のキャプテンに就任することを発表した。腰痛から戦線復帰