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タイガー・ウッズ プレジデンツ杯で選手兼監督に意欲

◇米国男子◇アーノルド・パーマー招待byマスターカード 事前情報(13日)◇ベイヒルクラブ&ロッジ◇7419yd(パー72)

PGAツアーは13日(火)、2019年12月に行われる米国選抜と世界選抜(欧州を除く)対抗戦「ザ・プレジデンツカップ」(オーストラリア・ロイヤルメルボルンGC)で、タイガー・ウッズアーニー・エルス(南アフリカ)が両軍のキャプテンに就任することを発表した。腰痛から戦線復帰したウッズには、大会でプレーイングキャプテン(選手兼任監督)に就任する可能性がある。

両選手はこの日、15日(木)開幕の米ツアー「アーノルド・パーマー招待」の会場で記者会見に出席した。2年に1度の対抗戦で、2人がそれぞれのチームで主将を務めるのは初めて。ウッズは2016年の「ライダーカップ」、17年「ザ・プレジデンツカップ」にプレーをしない副主将の一人として参加しており「選手としてではなく、今までとは違う立場でみんなをサポートするのは非常に楽しかった。いつかキャプテンを務めるのは自然な流れ」と就任理由を説明した。

記者からの最初の質問で「プレーイングキャプテンになる考えはあるか?」と聞かれると、ウッズは「僕にはあるよ」と笑顔。各チーム12人の選抜選手は2019年のシーズン最終戦「ツアー選手権」までの独自ランキングで8人が自動選出され、残りの4人ずつは主将推薦で決まる。エルスは「彼は選抜のポジションに入るんじゃないかな。私にはそのつもりはない。キャプテンに専念しようと思う」と話した。

ウッズは、1994年の第1回大会で米国のヘイル・アーウィンが同様に兼任監督を務めたことを例に挙げ、選手としてのメンバー入りは「これからの僕のプレー次第だ」と意欲を示した。前週の「バルスパー選手権」で優勝争いを演じ、1打差の2位でフィニッシュしたばかりで期待は膨らむ。キャプテン・ウッズの舵取りに注目が集まる。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)

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