2000/11/24国内男子 激戦! 鈴木、飯合、そしてジャンボも参加 ジャンボのような人とまわりたい。谷口君のような勢いのある人と一緒だと軽く置いていかれるし、勢いと技術・実力がある人は違う」 いろいろな打ち方を試しているというジャンボ。「今週はティショットが悪いから
1999/11/05国内男子 川岸またも首位。久しぶり田中秀道 や東聡、深堀圭一郎ら4人が2打差で待機している。 4アンダー、1ボギーとした川岸良兼。「ヘッドの重みを感じて打てました。手応えがあるイイ感じです。でも、最後の方は寒かった。疲れてるのかな?」 内容的に…
1998/06/05国内男子 首位は水巻善典。西川哲が猛烈追い上げ! ワンポイント教えてもらってから良くなった。パターの向きを変えないようにということなんですが」 極端に言うとヒールから引いてヒールから出していくような感じの打ち方だという。試合でやるのは怖いが、思い切ってやってみたらショートパットがノーミスで入った。
1998/11/13国内男子 芹沢信雄、好調を維持。9アンダーへ! 。 オメーラのパッティングを見て、忘れていたフィーリングを思い出した。「オメーラはカンと音がするくらい打っていた。芯で打っている証拠だね」 そのしっかりした打ち方で芹沢も初日2日とバーディを奪い続けた
2010/01/09国内男子 石川&小田ペアは敗退、欧州に逆転を許す タイにあるアマタスプリングCCで開催されている、欧州選抜とアジア選抜の団体戦「ザ・ロイヤルトロフィ」の2日目。この日はフォアボール(互いに別々のボールを打ち、良い方のスコアを採用する)で争うマッチ
2009/09/27欧州男子 英国・アイルランド選抜、優勝に王手! .5対5.5で 英国・アイルランド選抜が大陸ヨーロッパ選抜を大きくリードしている。 3日目は、午前にティショットは全員が打ち、良い方の球を採用して以後は同じ球を交互に打っていくグリーンサム形式、午後は
2020/08/15米国女子 34ホール目に唯一のバーディ 渋野日向子「しんどかった」 から届く応援メッセージに目を通したという。「遠くからでも応援してくれる方がいて、ありがたいですね。それをずっと思いながら、きょうは回っていました」。感謝の思いを胸に巻き返しを誓ったが、果たせず…
2020/08/20AIG女子オープン(全英女子) 「バーディホール」「ダボ、トリも」 “郵便切手”の攻め方は ロイヤルトゥルーンGCで女子メジャーが初めて開催される。名物ホールはポステージスタンプ(郵便切手)の異名を持つ、8番パー3。小さい縦長グリーンに向けて打ち下ろす114ydは、深いガードバンカーが選手に…
2021/04/05米国女子 感覚か第三者の目か 畑岡奈紗のスイング問答 、バーディを先行させたが、その後が続かなかった。「切り返しのタイミングが合っていない。逆球が出たり、それが大きいミスにつながった。いまはつま先下がりのライが一番打ちづらい。フラットなライでも(納得する球が…
2020/10/26米国男子 「固めていかないと」松山英樹の視線はマスターズへ タイでフィニッシュした。 グリーン上では素振りを省くなどルーティンに手を加え、ストローク面でも模索。「入らないので、何も考えずに打ち方もいろいろ変えている。きょうはうまくいったかな」。言葉を裏付ける
2020/09/05米国男子 3打差プレーが9打差に 松山英樹「最初決めきれなかった」 バーディパットを打ち続けるプレー。序盤に安定していたティショットをスコアにつなげられずにいると、5番で左の林に突っ込み、ボギーが先行した。6番(パー5)はグリーン手前ラフから3打目のアプローチが2.5m残って…
2020/02/05国内女子 安田祐香が用具契約発表 松山英樹のサプライズに感激 ツアー挑戦の思いも胸に秘める。プロテスト一発合格、最終予選会(QT)2位通過と順調にステップを踏み、夢への足がかりとなる2020年。「不安もあるんですけど、ワクワクの方が強い。1試合1試合楽しみたい。毎…
2020/01/11米国男子 日本でもハワイをイメージ 星野陸也は成長を実感 パターで対応できるようになっている」。1年前は打ち方すらわからなかったというグリーン周りのティフトン芝。日本に帰り、似たような芝を探しては、「これだったらソニーオープンのラフでもいけるかな」とイメージ
2019/11/02国内男子 「集大成の感じで」 阿久津未来也は初Vへ4打差を追う あげたのがグリーン上だ。「良いときのパットの打ち方が継続できるようになった」と安定感が増した。さらにアプローチのバリエーションも増えたことで、「パーを拾えるようになったこともビッグスコアにつながって
2019/12/14米国男子 リードのキャディがギャラリーとトラブル ウッズ主将「選手に敬意を」 担ぐことを禁じた。ウェブ・シンプソンとのペアで午前のフォアボール(各選手が個人のボールを打ち、1ホールごとにペアで良い方のスコアを採用する)に出場したリードだったが、松山英樹&パン・チェンツェン(台湾
2019/12/11米国男子 過去最多「9」の国と地域が集う世界選抜 松山英樹の自覚 パンとインコースを回った。エルスの運転するカートで移動しながら、それぞれのボールを打って最終調整。フォアボール(各選手が個人のボールを打ち、1ホールごとにペアで良い方のスコアを採用する)のダブルス戦と
2019/09/22国内男子 同郷・畑岡奈紗が刺激に 星野陸也は日本人トップ 「フェアウェイが狭いコースで、しっかりフェアウェイキープが出来た」とショットに手ごたえを示しつつ、「ラフが巡目と逆目で打ち方を変えなきゃいけない。(日本には)あまりない感じだったので勉強になりました」と得る
2021/11/03国内男子 「カップ1つぶん」の違い 賞金レース1位・木下稜介のフェードのテスト 習得にも必死になり、「コースに逆らわずに少しは打てるようになってきた」ところ。「アドレスを1カップ(108㎜)くらいオープンにして、左に(より)振り切るだけ」という打ち方で実戦にも投入できるレベルにし
2021/09/16国内男子 「良い20代だった」 石川遼は4バーディ、ノーボギーの“ラストラウンド” 誕生日。20代最後のラウンドは「数字だけみたら4バーディ、ノーボギーだけど、結構ボギーを打ちそうなところはいっぱいあった。納得できる内容ではないですね」と、やや不満げながらも、綺麗なスコアカードはキープ…
2021/10/23国内女子 惜敗続く西郷真央が師匠ジャンボ尾崎にかけてもらった言葉 ないように違う打ち方をするよりは変に逆らわずにティショットを打っていったほうが大きなミスがない。最初の数ホールで横風の影響をしっかりと確認するように心がけている」。フェアウェイキープ率は71%(10