2016/11/27国内男子

最終戦の出場30選手が決定 藤田寛之は2年ぶりの切符

順) 池田勇太、谷原秀人、キム・キョンテ、ソン・ヨンハン、片岡大育、小平智、片山晋呉、今平周吾、武藤俊憲、宮本勝昌、高山忠洋、藤本佳則、永野竜太郎、B.ジョーンズ、小田孔明、宮里優作、リュー・ヒョヌ
2022/10/29国内男子

星野陸也は1打差3位で週末へ 悩みの首痛に「枕は高いのを何個も」

迎える地元・茨城での週末は「いいパットを決めて、なるべくボギーを打たないように。悪い流れにならないようにうまくマネジメントしていきたい」。中島啓太、ブレンダンジョーンズ(オーストラリア)との最終組で回るムービングデーを見据えた。(茨城県小美玉市/内山孝志朗)
2023/03/11ギアニュース

生溝と軟鉄鍛造を融合 新しい「JAWS FORGED ウェッジ」

初めて搭載することで、これまで以上のスピン性能を発揮するという。 既に石川遼、西村優菜、河本結ら契約選手は使用しており、ブレンダンジョーンズ(オーストラリア)は「ニュージーランドオープンby SKY
2011/11/24GDOEYE

韓国代表の2人がつぶやく「僕たちもアウェイです」

ツアーで戦っていることだろう。韓国で知名度の少ない選手という扱いをされているのではなかろうか。 今週は日本ツアー組として、初日に11アンダーのビッグスコアをたたき出したオーストラリアのブレンダン
2009/09/18ギアニュース

キャロウェイ初のネックドライバー『レガシーツアー』

バッグに入りそうなポジティブな声が続々聞こえてくる。 このモデルをテストしたブレンダンジョーンズ選手は、「ヘッドが小ぶり(440cm3)になって、オーソドックスな印象です。ネックが付いていて
2009/12/07国内男子

石川遼が過去最多の9冠! 池田勇太は新人賞

・パーキープ率賞 / 藤田寛之 ・パーオン率賞 / ブレンダンジョーンズ ・バーディ率賞/石川遼 ・イーグル率賞 / 額賀辰徳 ・最優秀新人賞 島田トロフィ / 池田勇太 ・チャレンジ賞金ランキング
2018/07/16記録

「全英オープン」出場者&資格

・スタンリー ブレンダン・スティール ヘンリック・ステンソン ジャスティン・トーマス バッバ・ワトソン ゲーリー・ウッドランド 5:2017年レース・トゥ・ドバイ上位30人 キラデク・アフィバーンラト…
2001/07/29米国男子

D.ゴセットは首位キープ、2位以下は入れ替わった

追いかけてきた。 8アンダー4位タイからスタートしたP.スタンコウスキー、B.バード、B.ヒューズの3人が揃って5つスコアを伸ばしゴセットに1打差に迫った。中でもヒューズは17番パー5でこの日6つ目の…
2002/03/30クラフトナビスコ選手権

L.ノイマンがスコアを伸ばし5アンダーで首位をキープ

すべてパー5のホールだった。 2打差の2位には3アンダーのR.ジョーンズB.ダニエル、そしてA.ソレンスタムの3人が並んでいる。ソレンスタムは連覇に向け好位置をキープした。 そして、1オーバー9にK
2010/02/14米国男子

石川遼、今田竜二は予選突破ならず!

コースで安定したプレーを続け、大会連覇に向けて絶好の位置で最終日を迎える。 通算14アンダーの3位タイには、マット・ジョーンズ、J.B.ホームズ、ブライス・モルダーの3人。以下、デビッド・デュバルが通算
2009/06/07米国シニア

B.ランガーが首位を堅守! 尾崎直道は21位タイに後退

テキサス州にあるザ・ヒルズCCで開催されている、米国チャンピオンズツアーの第12戦「トリトン・ファイナンシャル選手権」の2日目。ベルンハルト・ランガー(ドイツ)が通算10アンダーで単独首位の座を守っ…
2009/05/17米国シニア

尾崎直道は暫定4位タイ!悪天候で途中サスペンデッド!

はジーン・ジョーンズ、キース・ファーガスの2人が並んでいる。 激しく降った雨の影響により、4時間近い中断を余儀なくされた2日目。22位タイスタートの尾崎直道は、この厳しいコンディションの中、立ち上がり…
2013/08/21PGAコラム

パワーランキング/ザ・バークレイズ

乗っており、RBCカナディアンオープンとWGCブリヂストンインビテーショナルでは9位タイ、全米プロでは2位。アジャステッド・スコアリングは21位。2009年のバークレイズでは15位タイ。 <8>ビル
1997/10/11国内男子

首位は外国勢。谷口、溝口らが追う

54位に転落。 B.ジョーブの場合は初日のトップを引いたのだから、逆転首位というかカムバック。34.35として3打を縮めての首位復帰。またB.ワッツもアウトで貯金を3つ作っての首位浮上。 「フェアウェイ…
2010/08/16プレーヤーズラウンジ

<優勝シーンに隠された涙ぐましい努力とは・・・>

トーナメント翌日の各紙面を飾る優勝写真。プロのカメラマンの方々の手によって切り取られた感動のシーンは、その影に涙ぐましい努力がある。試合が白熱すればなおのこと。ウィニングパットを決めた瞬間、選手はどちらに向かってガッツポーズをするか?どの方向に向けて、歓喜の雄叫びをあげるか。撮る側もかたときも気が抜けない。 二度とない感動の一瞬。どんなに派手なガッツポーズも、背中しか写っていなければ意味がない。失敗すればすべては無と化して、目も当てられない。掲載するにふさわしい写真が撮れなければ当然、会社から大目玉を食うから、最終日の18番グリーンはまさに真剣勝負だ。リーダーが、パットの構えに入るたびにカメ...
2010/08/02プレーヤーズラウンジ

<悲願の復活Vの副産物、すっかり洗濯おじさんになってしまった小山内護>

試合が続くときに選手たちにとってけっこう面倒なのが、やはり洗濯。試合数を見越して着替えを用意してきているとはいえ、宿泊先近くのコインランドリーは、プロゴルファーたちのたまり場だ。しかし、それでも間に合わないという不測の事態もままある。そのひとつがシーズンを通じた出場資格を持たなかった選手が、本人にも思いがけず活躍してしまったときだ。 まさに7月の「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップ」で、40歳にして4年ぶりの復活優勝をあげた小山内護がその状況に陥った。昨年、自身初のシード落ちを喫し、出場優先順位を決めるファイナルQTにも失敗。本戦の出場切符をかけた予選会「マンデートーナメント...