2016/04/24国内女子 「お世話になった熊本に」大山志保、優勝賞金1440万円を寄付へ 静岡県の川奈ホテルGC富士コースで開催された「フジサンケイレディスクラシック」で、大山志保が10年ぶりの大会2勝目をマークした。 最終組の1つ前の組でプレーしていた大山は、上がり3ホールで2つの
2013/04/21国内女子 佐伯三貴が混戦を制し、今季初勝利! サポートがあってこそだった」。痛みでゴルフができない時期を乗り越えての、歓喜と感謝の涙だった。 次戦は来週の「フジサンケイレディスクラシック」に出場予定。開幕からオフを入れず連戦に挑むのは、ここ数戦の
2013/04/27国内女子 佐伯三貴が首位!酒井、テレサが1打差で追う ◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 2日目◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6,367ヤード(パー72) 初日に3アンダーをマークして首位に1打差の5位タイにつけた佐伯三貴が、2日目は5
2013/04/28国内女子 佐伯三貴が初の2週連続優勝&2度目の大会制覇 ◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 最終日◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6,367ヤード(パー72) 日本の名門コースとして名高い川奈を制したのは、07年大会の覇者・佐伯三貴だった
2017/04/22国内女子 ツアー史上初の快挙へ マンデー通過の小川陽子が首位と2打差で最終日 ◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 2日目(22日)◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6367yd(パー72) 「(予選通過に)びっくりしています」。そうインタービュー応じる姿が初々しい
2011/04/24国内女子 21歳の金田久美子が逆転でツアー初優勝!! 静岡県にある川奈ホテルゴルフコース富士コースで開催されている国内女子ツアー第3戦「フジサンケイレディスクラシック」の最終日。序盤にスコアを伸ばした金田久美子が、通算5アンダーでホールアウトし、2位に
2012/04/21国内女子 飯島茜が単独首位!2打差に大江香織 ◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック2日目◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6,407ヤード(パー72) 2006年大会でプレーオフに残りながらも大山志保に惜敗した飯島茜が、2位に2打差の
2012/04/20国内女子 コースとの相性!?佐伯が飯島、穴井と並び首位タイ ◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック初日◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6,407ヤード(パー72) 一度優勝しているからなのか、今季すでに1勝している調子の良さなのか、佐伯三貴が6
2012/04/22国内女子 大江香織がツアー初優勝を果たす! ◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック最終日◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6,407ヤード(パー72) 川奈の地でまたしてもニューヒロインが誕生した。通算7アンダー単独2位で最終日を迎え
2009/04/25国内女子 降雨によりサスペンデッド、有村は暫定首位をキープ 静岡県にある川奈ホテルGC富士コースで行われている、国内女子ツアー第6戦「フジサンケイレディスクラシック」の2日目。スタート前から大粒の雨が降り続け、気温も10度前後しか上がらない生憎の天気に。午後
2015/04/24国内女子 スラリと伸びた手足が特徴 20歳の新鋭、松森彩夏が自身初の首位発進 国内女子ツアー「フジサンケイレディスクラシック」初日。プロ3年目の松森彩夏(20)が、ツアー屈指の難コース・川奈ホテルGC富士コースを8バーディ3ボギーの「67」でまわり、2位に1打差リードの5
2024/04/28国内女子 「全盛期のボミみたい」 清水重憲キャディが語る竹田麗央の凄さ 竹田麗央※/2024年「バンテリンレディス」「フジサンケイレディス」→「パナソニックオープンレディース」5T…
2017/06/21国内女子 ケガに苦しむ大山志保 2カ月ぶりの復帰戦に意欲 の出場だった4月の「フジサンケイレディス」から2カ月間の欠場を強いられたが、今週ようやく復帰した。 ケガが発症したと思われるのは4月第1週の「ヤマハレディース」の3日目だった。同大会をホステスプロ…
2022/10/29国内女子 “勝って泣かない”若手に感嘆も 金田久美子はツアー最長ブランクVへ「自分を信じて」 、フラットになったのかな」。後半17番は懸案のライから右サイドのピンを狙うシチュエーション。「先週までならワケが分からなかったけど、今日はグリーンを外さなかった」とうなずいた。 2011年「フジサンケイクラシック…
2014/04/29GDOEYE 藍世代、遼世代に続く、“みなみ世代”の可能性 今季8戦目の国内女子ツアー「フジサンケイレディスクラシック」は、直前に明らかにされた横峯さくらの入籍ニュースで一色となった中で開幕。残念ながら横峯本人は予選落ちしたが、予選ラウンド中はコース内に…
2016/07/29国内女子 たとえ無風でも“風”を感じる女 金田久美子が首位発進 優勝の2011年4月「フジサンケイクラシック」から5年以上の月日が経った。2勝目を「早くしたい」という気持ちはあるが、優勝争いにからめていない現実も受け止め、決して焦りはない。 「(優勝争いに)慣れてい…
2017/06/10国内女子 私も藍キッズ 堀琴音は宮里の“ラストゲーム”で初勝利のチャンス の優勝をサポートした大溝雅教キャディも隣にいる。「65」で回った4月「フジサンケイクラシック」第1ラウンドで感じた“ゾーン”の再来。手応えは「きょうの5連続バーディは全部良いショットで、良いパットだっ…
2014/06/01国内女子 テレサ・ルー 集中力を呼び覚ませた大先輩の金言 たので、今年頑張りたいという気持ちが焦りになっていた」。今年4月「フジサンケイレディス」では、同郷の後輩、フェービー・ヤオがツアー初優勝を飾り、「同じ境遇、同じ台湾出身であるフェービーの活躍は嬉しかっ…
2024/11/10国内女子 竹田麗央が初めての年間女王 “リモート”会見に「こういう形になって申し訳ない」 バンテリンレディス」でツアー初優勝を挙げると、翌週「フジサンケイレディス」で2勝目。9月「ソニー日本女子プロ選手権」でメジャー初Vとなる6勝目、前週の日米共催「TOTOジャパンクラシック」で8勝目を…
2017/11/17国内女子 故障との戦いも 5人のツアー優勝者がシード喪失 。 ツアー1勝(2015年「フジサンケイクラシック」)の藤田は昨年11月に痛めた左ひじが完治しないままシーズンイン。「痛みもあってショットが思うようにならず、最初の3、4カ月はティショットが常に林に行ってい…