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原江里菜の復調のもうひとつ理由「チームワーク」!?/チームPRGR

メジャーのタフなコースセッティング

今季メジャー第1戦となる「ワールドレディスサロンパスカップ」が5月6日(木)、茨城県の茨城ゴルフ倶楽部・西コース(6655ヤード、パー72)で開幕した。

公式戦では昨年の「日本女子プロゴルフ選手権」の6632ヤード(岐阜関CC)、通常トーナメントでは同年の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」(軽井沢72G北コース)の6637ヤードがこれまでのトータル距離最長だった。それを更新する6655ヤードに設定され、しかも砲台型のグリーンが多いうえに晴天続きによって硬く引き締まっている。ダイレクトにグリーンにオンしたボールは、まるでコンクリートの上に落下したように跳ね上がり、グリーンからこぼれ落ちてしまう。メジャー大会ならではのタフなコースセッティングだ。

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大会初日は快晴のもとで始まったが、午後からは強い風が吹き出し、ピンフラッグは真横に揺れ続けた。最大瞬間風速16・4メートル(16時42分時点)を記録したほどだ。
午前7時48分の第3組目でスタートした原江里菜は、風がまだ穏やかだったフロントナインで2バーディ・2ボギーのパープレーにスコアをまとめてハーフターン。バックナインでは風が吹き出し始めたが、1バーディ・2ボギーとしのぎ、1オーバー・16位タイでホールアウトした。

「メジャーのタフなコースセッティングだったので集中力を切らさずにプレーすることに徹しました。取りこぼしたホールもありましたが、自分が課題に掲げていることをやり通せたのが良かったと思います。明日も一打一打集中してプレーしたいです」と原。
2ホール目でボギーを叩いたものの、3ホール目でバーディを奪い、5ホール目でもバーディパットが決まってスコアの貯金を作れたこと、常に手前手前から攻め続けたことでゲームの流れをつかめた要因だと付け加えた。

チームワーク

4月に入ってから不調が続いていた原だったが、復調の兆しをこの公式戦初日で見せたと言える。開催週火曜日の練習日には、東北福祉大学ゴルフ部の先輩であり、チームPRGRの谷原秀人が練習ラウンドに帯同した。

「不振が続いていると伝え聞き、男子ツアーはオープンウイークだったので様子見に来ました。思っていたほどスイングもゴルフも悪くなかった。アドレス向きやグリップ位置、セットアップの仕方などにちょっとした修正点があっただけです。それをアドバイスしました。調子はきっと上向いて行くはずです」と先輩から太鼓判を押された原は、初日早々に結果を出した。

先々週の「フジサンケイレディスクラシック」2日目の左手首腱鞘炎で棄権したもうひとりのチームPRGRの菊地絵理香は、2試合ぶりにツアー復帰。怪我を押しての公式戦出場ながら4オーバー・50位タイと踏み止まった。

針やマッサージ、電気治療などで左手首のケアに1週間を費やし、大会開催週の月曜日に出場を決断して臨んだ菊地。火曜日の練習ラウンドで久しぶりにクラブを振り、ボールを打ったのだった。「クラブを短く握って打つことで手首への負担を抑えています。パターを今週からPRGRシルバーブレード03に換えたのですが、方向性が出しやすく、公式戦ならではの速いグリーンでもタッチが出せました。今日のスコアはパット数27のお陰です」と菊地。パーオンしたホールが6ホールで、バーディ数は3つ。

「2打目が良くありませんでしたから、明日はパーオン率を高めて、少しでもスコアを縮めて行きたいです」と予選2日目の課題を明確にしていた。

大会初日の平均ストローク数は76・3710。菊地はパープレーでラウンドしたことになる。原とともに予選を通過し、今季第1戦目の公式戦で今後の糧と自信となる結果を残せるか。

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