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故障との戦いも 5人のツアー優勝者がシード喪失

◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 2日目(17日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6550yd(パー72)

今大会終了後の賞金ランキング50位以上に与えられる来季シード争い。予選ラウンド2日間が終了し、ツアー優勝経験のある酒井美紀(同51位)、飯島茜(同52位)、松森彩夏(同65位)、藤田光里(同87位)、福嶋浩子(同89位)の5人は決勝ラウンドに進めず、シード喪失が決定した。

ツアー1勝(2015年「フジサンケイクラシック」)の藤田は昨年11月に痛めた左ひじが完治しないままシーズンイン。「痛みもあってショットが思うようにならず、最初の3、4カ月はティショットが常に林に行っていた」と前半戦から流れをつかめないまま、出場34試合で15回の予選落ちを喫した。診断名は神経障害の一種とされる「肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)」。医師からは現役中の手術について難色を示されており、「今は手術を受ける気はありません」と、今後もケアを施しながらプレーを続ける見込みだ。

シード外の選手が来季のツアー出場優先順位を決めるファイナルQTは、28日(火)から4日間、兵庫県の有馬カンツリー倶楽部で行われる。「今年は、夏からQTを視野に入れていた」と早くから覚悟を決めていただけに、気持ちの整理はしっかりとついている。「そこまで焦らずに行けると思います」と2週間後の争いを見据えた。

昨年10月「富士通レディース」でツアー初優勝を飾った松森も、ケガに苦しめられるシーズンだった。持病の左手親指痛がシーズン途中で悪化し「1年目(15年)も痛めていたけどシードは獲れた。他の部分かな」と言い訳にはしなかったが、夏場には静養のため2試合の欠場を強いられた。

「(シード落ちは)覚悟していたので、良い流れで行けたらいいと思っていた」と、松森もQTを見据えながら終盤戦をプレー。「今は痛みもない。調子を整えてQTに行きたい」と表情を引き締めた。

なお、来季からリランキング(成績に応じた出場優先順位の入れ替え制)が導入されることに伴い、今大会終了時点の賞金ランク51位から55位までの5選手には来季1回目のリランキングまでの出場権が付与される。11月末のファイナルQTに回る必要はなくなる。(愛媛県松山市/塚田達也)

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