国内女子ツアー「ニチレイレディス」最終日、史上初のアマチュア2勝目を狙った勝みなみ（17、鹿児島高3年）は通算9アンダーで2位に終わった。自身初の単独首位で最終日を迎えたが4バーディ、5ボギー「73

千葉県で開催中の国内女子ツアー「ニチレイレディス」は、勝みなみ（17、鹿児島高3年）が単独首位で最終日を迎える。連日の「67」（パー72）で通算10アンダー。2014年「KKT杯バンテリンレディス

史上初のアマチュア2勝目へ絶好のスタートを切った。国内女子ツアー「ニチレイレディス」初日、勝みなみ（17、鹿児島高3年）が6バーディ、1ボギー「67」で5アンダーをマーク。15歳で優勝した2014年

た。1日は必ず悪くなってしまうので、来週（ニチレイレディス）はそれがないように、一からのスタートだと思ってやりたいです」

国内女子ツアー第16戦「ニチレイレディス」が20日（金）、千葉県の袖ヶ浦カンツリークラブ・新袖コースで開幕。プロ3年目の葭葉ルミが、初日に5バーディ、2ボギーの「69」をマークし、3アンダー首位の好

◇国内女子◇ニチレイレディス 初日（16日）◇袖ヶ浦CC新袖C◇6566yd（パー72） 20歳の三ヶ島かなが4バーディ、1ボギーの「69」とし、3アンダーの8位で発進した。「悪くない感じです」と

◇国内女子◇ニチレイレディス 最終日（18日）◇袖ヶ浦CC新袖C（千葉県）◇6566yd（パー72） テレサ・ルー（台湾）が5打差で圧勝した。前日に「65」でトップを奪うと、この日は4バーディ、3

は優勝も重ねていた。3勝目を挙げた翌週の「ニチレイレディス」（6月）では、シーズン4勝目を果たすと獲得賞金1億円突破し、2006年に大山志保が記録した最速突破の8月13日を大きく上回ると話題にもなった

国内女子ツアー「ニチレイPGMレディス」の初日。雨の中のラウンドで笠りつ子が5アンダーをマークし単独2位につけた。今季、開幕戦から5試合連続で予選落ちを喫した笠は、その後3試合連続で予選を突破。その

「ニチレイPGMレディス」のこと。そのときは、三塚のショットがことごとくピンに絡むような展開となった。この日の三塚は、優勝では味わえなかったことを経験できたようだ。負ける悔しさをバネに、更なる強さを備えることになるのだろう。

は2年ぶり2度目の制覇を狙う綾田紘子が、先週の「ニチレイPGMレディス」にも出場した豊永志帆を接戦の末、1アップで勝利。 第4試合は韓国出身の高校2年生で飛ばし屋の野村敏京（はるきょう）と、大学3年生

国内女子ツアー「ニチレイレディス」で、2位に2打差の通算10アンダーで優勝を果たした全美貞（韓国）。優勝賞金1,440万円を獲得し、生涯獲得金額で5億円を突破。全は日本ツアー参戦163試合目での達成

国内女子ツアー「ニチレイレディス」の2日目。一時は10アンダーの首位タイまで浮上した竹末裕美が、通算8アンダーの単独2位で最終日を迎えることになった。5アンダーの3位タイからスタートした竹末は、1番

国内女子ツアー「ニチレイレディス」の初日に6アンダーをマークして首位タイに立った青山加織。2番でボギーが先行したが、3番でグリーン右手前10ヤードからチップインバーディを奪い、悪い流れを1ホールで

進めた。 「ここのコースはバーディが獲れるけど、みんなにとっても同じはず。明日はとにかく頑張るしかない。（先週の）自己ベストを超えられるように頑張ります」と、先週の「ニチレイレディス」で、開幕戦での優勝

楽しんで。アプローチだけイメージと違う球が出ているのでそこだけしっかりという感じ」と話した。 6月「ニチレイレディス」以来の今季5勝目にまずは狙いを絞る。(兵庫県三木市／石井操)

昨日行われた「ニチレイPGMレディス」終了時点で、今年の「全英女子オープン」の出場者が確定した。優先順位1番の全美貞（韓国）が欠場を正式に表明したため、賞金ランキング順で上田桃子、不動裕理、横峯

ある宮里にかかる期待は、今年も大きい。 そして、6月に行われた日本ツアー「ニチレイPGMレディス」終了時点で獲得賞金ランキング上位5名に入り、「全英」への切符を手にした大山志保、上田桃子、不動裕理、横

ニチレイレディス2日目、トップと3打差の9位タイからスタートした上原彩子は、1番、2番と連続バーディを奪って5アンダーとし、首位を捉える勢いだった。続く3番ホール、2打目をピン上3mにつけ、上原は

同組で回ったので、記憶に残っている方もいるかも知れない。先週の「ニチレイレディス」にも出場し、11位タイという堂々の結果を残している。 その吉田が今大会も好調だ。初日を2アンダー12位タイで終えると