2018/03/10国内女子

横峯さくらが2打差2位 首位はアン・ソンジュ

イーグル3バーディ、1ボギーの「68」。通算4アンダーで3位に申ジエ(韓国)、テレサルー(台湾)とともに3位とした。 通算3アンダーの6位に川岸史果、小野祐夢、松田鈴英、木戸愛。初日首位の佐伯三貴は
2018/03/09国内女子

佐伯三貴が首位発進 横峯さくらと川岸史果が1打差2位

オープン」以来となる。 1アンダーの4位にアン・ソンジュ(韓国)。イーブンパーの5位に前週優勝のイ・ミニョン、申ジエ(ともに韓国)、テレサルー(台湾)、笠りつ子、鈴木愛、上田桃子、カリス
2017/11/26ツアー選手権リコーカップ

鈴木愛が初の賞金女王 日本人4年ぶり

◇国内女子メジャー第4戦◇LPGAツアー選手権リコーカップ 最終日(26日)◇宮崎CC(宮崎)◇6448yd(パー72) 首位スタートのテレサルー(台湾)が2バーディの「70」として通算15
2018/08/08国内女子

「全英」V争いの比嘉真美子が出場 初の連覇に挑む

の有村智恵、大山志保と同組でプレーする。 同大会で予選落ちだった上原彩子がスポット参戦するほか、同じく「全英」帰りの成田美寿々、テレサルー(台湾)らがエントリー。7月のプロテストに合格したエイミー
2018/07/06国内女子

20歳の勝みなみが首位発進 永井花奈が1差で続く

テレサルー(台湾)、アン・ソンジュ(韓国)、酒井美紀、福田真未、佐伯三貴が続いた。 2週前の「アース・モンダミンカップ」で今季2勝目を挙げた成田美寿々は、4打差の9位タイから連勝を狙う。アマチュアの
2018/06/15国内女子

新垣比菜が単独首位発進 1差に「全米」帰りの鈴木愛ら

バーエージェント レディス」以来となるツアー2勝目を狙う。 1打差の3アンダー2位タイに2週前の「全米女子オープン」に出場し、国内ツアーは3週ぶりとなった鈴木愛、前年大会を制したテレサルー(台湾)、2014
2018/11/16国内女子

予選落ちの笠、川岸らシード喪失 有村首位

「63」をマークしたテレサルー(台湾)。通算9アンダーの4位に松田鈴英とキム・ハヌル(韓国)が続く。 賞金ランキング2位で逆転女王には残り2戦全勝が最低条件となる申ジエ(韓国)は通算5アンダーの17
2018/04/20国内女子

勝みなみが首位発進 成田美寿々と永峰咲希が並ぶ

、2オン2パットのパーセーブ。「そりゃ、バーディはいないでしょう。パーオンできればいいですね。パーでいいです」と笑顔で振り返った。 5アンダーの4位に青木瀬令奈。4アンダーの5位に上田桃子、テレサルー
2019/03/13国内女子

7年連続プレーオフ決着 因縁の2人が初日から火花

、大会2勝のイ・ボミと全美貞(ともに韓国)、前年3位の横峯さくら、プロギア用品使用契約選手の原江里菜、藤本麻子、辻梨恵ら108人がエントリーした。 前年の最終日に19ホールを戦ったアンと鈴木は初日、原江里菜を加えた3人でプレー。比嘉はテレサルー(台湾)、李知姫(韓国)と同組でティオフする。
2018/11/22ツアー選手権

ペ・ヒギョンが首位発進 3打差3位に比嘉真美子

・チェヨン、黄アルム(いずれも韓国)、成田美寿々、上田桃子、岡山絵里の6人が並んだ。 前週「大王製紙エリエールレディス」でプロ初優勝をあげた勝みなみは1アンダー12位。前年覇者のテレサルー(台湾)は1オーバー20位と出遅れた。
2016/09/21国内女子

今季も残り10戦 東北・宮城で表純子が連覇に挑む

イ・ボミ(韓国)は上田桃子、菊地絵理香、前週優勝で勢いに乗るテレサルー(台湾)は森田理香子、申ジエとの組み合わせだ。 有村、菊地と同じ東北高出身の大江香織、原江里菜、木戸愛や、東北福祉大卒の佐伯三貴ら地元ゆかりの選手も大会を盛り上げる。誰があの大きな優勝カップを手にするのか?熱戦に注目だ。
2019/11/30ツアー選手権リコーカップ

イ・ボミが単独首位 渋野日向子は2打差3位で最終日へ

」。逆転女王には単独2位以上が最低条件となる。 通算4アンダーの4位に古江彩佳、首位から出て「75」と落としたテレサルー(台湾)が続いた。 17位から出た鈴木は4バーディ、2ボギーの「70」とし、通算1
2019/10/26国内女子

稲見萌寧が単独トップ 渋野日向子はベスト「66」で4打差6位

単独首位で決勝ラウンドに進んだ。2打差の2位に賞金ランキング1位の申ジエ(韓国)がつけた。 大会を主催する延田グループ所属のイ・ボミ(韓国)は通算6アンダー3位とし、前年覇者アン・ソンジュ(同)、テレサ
2019/10/24国内女子

キム・ハヌルと稲見萌寧が首位 イ・ボミ1打差3位

た。 1打差3位に同じくホステスプロのイ・ボミ(韓国)、前年覇者アン・ソンジュ(同)、賞金ランク1位の申ジエ(同)、テレサルー(台湾)の4人が並んだ。 同ランク2位の渋野日向子と同ランク4位の鈴木愛は「73」でプレーし、1オーバー49位で初日を終えた。
2019/08/10国内女子

渋野日向子は5打差9位で最終日へ 首位にペ・ソンウ

9アンダーの単独首位に浮上した。 通算7アンダーの2位に昨季賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)、17年賞金女王の鈴木愛、テレサルー(台湾)の3人。通算5アンダー5位に河本結、稲見萌寧、ペ・ヒギョン