2019/08/11国内女子 ペ・ソンウがプレーオフ制しツアー初優勝 渋野日向子は13位 、通算12アンダーで並んだテレサ・ルー(台湾)とのプレーオフを1ホール目で制し、ツアー初優勝を遂げた。 アン・ソンジュ(韓国)が通算11アンダーで3位。12位から出た原英莉花が「66」をマークし、通算
2019/08/10国内女子 渋野日向子は5打差9位で最終日へ 首位にペ・ソンウ 9アンダーの単独首位に浮上した。 通算7アンダーの2位に昨季賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)、17年賞金女王の鈴木愛、テレサ・ルー(台湾)の3人。通算5アンダー5位に河本結、稲見萌寧、ペ・ヒギョン
2019/06/19国内女子 鈴木愛が大会連覇&2週連続優勝目指す )を目指し、108人が出場する。 同コースで行われた前年大会は、鈴木愛が2017年大会優勝のテレサ・ルー(台湾)、14年大会から3連覇した申ジエ(韓国)とのプレーオフを制した。 前週「宮里藍サントリー
2021/06/11国内女子 稲見萌寧が2打差の首位浮上 アマ岩井姉妹は予選通過 「68」でプレーし、通算10アンダーとして単独首位に浮上した。 2打差の通算8アンダー2位に山下美夢有、西村優菜、福田真未。初日首位の比嘉真美子、西郷真央、濱田茉優、テレサ・ルー(台湾)が7アンダー5位で
2021/06/24国内女子 菊地絵理香が首位発進 2打差4位に古江彩佳 が7バーディ「65」でプレー。2017年「Tポイントレディス」以来となるツアー4勝目へ首位発進を決めた。 イ・ミニョン(韓国)とテレサ・ルー(台湾)が6アンダー2位に並んだ。 逆転での東京五輪代表を
2021/06/25国内女子 菊地絵理香が2打差で首位維持 稲見萌寧17試合ぶり予選落ち 思う」と意気込んだ。 通算8アンダー2位にプロ2年目の西郷真央とテレサ・ルー(台湾)。7アンダー4位で、今季1勝の青木瀬令奈と全美貞(韓国)が追う。 通算6アンダー6位で、この日トーナメント記録タイの
2017/07/30国内女子 成田美寿々が2季ぶり8勝目 4打差で逃げ切り したテレサ・ルー(台湾)。通算16アンダー3位に申ジエ(韓国)、通算15アンダー4位に永井花奈が続いた。2週連続優勝を狙った穴井詩は、通算13アンダーの5位に終わった。 賞金トップのキム・ハヌル(韓国
2017/09/16国内女子 23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦 ひしめく混戦となった。 イ・ボミ(韓国)はアン・シネ(韓国)と並び通算1アンダーの23位。原江里菜は39位で6試合ぶりに決勝ラウンドに進出した。前年覇者のテレサ・ルー(台湾)ほか、諸見里しのぶ、宮里美香、渡邉彩香らは予選落ちした。
2017/09/15国内女子 全美貞が首位 1打差に岡山絵里と比嘉真美子 アンダーの36位、昨季賞金女王のイ・ボミ(韓国)は1オーバー68位で初日を終えた。前年覇者のテレサ・ルー(台湾)は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」でプレーして、2オーバー76位と出遅れた
2017/10/14国内女子 イ・ミニョンが単独首位 鈴木愛は3打差3位 」でプレーし、通算11アンダーとして単独首位に立った。2打差の2位にテレサ・ルー(台湾)。通算8アンダーの3位に同ランク2位の鈴木愛が続いた。 通算7アンダーの4位に、ホステス大会でツアー初優勝を狙う
2017/10/13国内女子 混戦の幕開け 鈴木愛、笠りつ子ら4人が首位発進 うこ、笠りつ子、イ・ミニョン(韓国)と首位に並んでスタートした。後半14番からの4連続バーディでリーダーボードを駆け上がった。 4アンダーの5位に、2015年大会覇者のテレサ・ルー(台湾)と、富士通所属
2017/11/08国内女子 賞金ランクトップ3が初日同組 イ・ボミは大会連覇に挑む (韓国)がシーズン5勝目(国内通算20勝目)を飾り、2年連続となる賞金タイトルをたぐり寄せた。涙を浮かべた勝利から1年。今年最後のディフェンディングチャンピオンとして迎える大会初日は、上田桃子、テレサ…
2017/11/16国内女子 賞金女王へ鈴木愛が2位発進 3打差首位に全美貞 (韓国)、川岸史果ら8人が3アンダー7位タイにつけた。 前年大会を制したテレサ・ルー(台湾)は、アン・シネ(韓国)らと同じ2オーバー70位タイと出遅れた。
2017/06/11国内女子 キム・ハヌルが今季3勝目 堀琴音2位、宮里藍は26位 ボギーの「69」と伸ばしたが、初優勝には届かなかった。通算11アンダーの3位にテレサ・ルー(台湾)。 今季限りでの引退表明から初戦となるサントリー所属の宮里藍は33位からスタート。5バーディ、4ボギー
2017/11/26ツアー選手権リコーカップ 鈴木愛が初の賞金女王 日本人4年ぶり ◇国内女子メジャー第4戦◇LPGAツアー選手権リコーカップ 最終日(26日)◇宮崎CC(宮崎)◇6448yd(パー72) 首位スタートのテレサ・ルー(台湾)が2バーディの「70」として通算15
2017/05/21国内女子 上田桃子が3季ぶり優勝 宮里藍14年以来のトップ10 バンテリンレディス」ではプレーオフで涙をのんだが、この日は最終18番で8mのバーディパットを沈め、後続に2打差で決着をつけた。 通算14アンダーの2位にテレサ・ルー(台湾)。通算13アンダーの3位に川岸史果
2017/05/20国内女子 鈴木愛が連覇&2週連続Vへ首位浮上 イ・ボミ16位、藍28位 の4位に、笠りつ子、テレサ・ルー(台湾)、川岸史果、堀琴音、藤本麻子の5人が並んだ。 33位から出たイ・ボミ(韓国)は5バーディ、1ボギーの「68」でプレーして、通算5アンダーの16位に浮上。同じく33位から出た宮里藍は3バーディ、1ボギーの「70」として、通算3アンダーの28位に順位を上げた。
2019/11/29ツアー選手権リコーカップ 【速報】鈴木愛と渋野日向子はボギーが先行 2オーバーで後半をプレー中。 通算6アンダーの首位に、3ホールを終えて1つ伸ばしたテレサ・ルー(台湾)。2打差の通算4アンダーに、3ホールを終えた古江彩佳が続いている。
2019/08/09国内女子 【速報】渋野日向子は1オーバー50位で後半へ た。 テレサ・ルー(14ホール終了)、申ジエ(9ホール終了)が3アンダーで首位に立っている。 ※編注:「【速報】小雨の中でティオフ 渋野日向子はボギー発進」を差し替えました
2019/07/12国内女子 タイの19歳ランクンが単独首位 1打差に河本結 「65」をマーク。通算10アンダーとし、単独で自身初の首位に立った。 1打差の9アンダー2位に河本結。8アンダー3位にテレサ・ルー(台湾)が続いた。7アンダー4位にイ・ボミ(韓国)、岡山絵里、稲見萌寧