2004/06/21米国男子
グーセン「耐え忍ぶことは苦痛じゃない」/全米優勝インタビュー
-おめでとうございます。素晴らしいパットでしたね。
レティーフ・グーセン
「サザンヒルズの時もパットが好調でした。このようなコースではパーセーブが大事なんです。パーセーブができて辛抱強くチャンスを待てば、勝てる可能性があるんです」
-なぜ「全米オープン」は相性がいいのですか?
レティーフ・グーセン
「わかりませんが、僕は耐え忍ぶことをあまり苦痛に感じないからでしょうね。難度の高いコースでも自分のプレーが良ければ、必ずチャンスがくると分かっていましたから」
-同郷のエルスと同じ組であった利点は?またミケルソンと彼を取り巻くギャラリーと別の組でよかった点は?
レティーフ・グーセン
「充分...