2023/05/19国内男子

芝の違いも関係ナシ 蝉川泰果が今季2勝目へ2位浮上

のグリーンを1日違いでプレーするのは初めての経験だったという。 「切れ方が(初日と)全然違った。特にショートパットで距離感が合わなくて。きょうはすごく強く打ってしまって逆に切れないパットが多かった
2022/07/03国内女子

原英莉花はグリーン上で苦戦 「やっちゃいましたね」

ティオフ。スタートの1番はラインを読み違えてバーディパット外しのパーとしたが、2番で4パットのダブルボギー。その不安がいきなり的中した。 「朝の練習での気持ち悪さが1番でもそのままだった。(2番も…
2022/06/19全米オープン

ダボを呼んだ欲と不運 ラームが最終ホールで首位から陥落

ガードバンカーへ。4打目でようやくグリーンに乗せたが、下りのロングパットはわずかにそれて2パットのダブルボギー。最後の最後で、首位と1打差の3位に後退した。 冷静になって振り返ると、最終ホールの敗因は
2022/04/16国内女子

渡邉彩香「林に入れてからが勝負」 耐えて3位浮上

グリーンに乗って2パットでパー。9番パー5でもティショットを右の林に入れたが、5Iで刻み、3オン2パットのパーでしのいだ。 初日に続いてフェアウェイキープ率は43%(6/14)と低迷したが、「その中で
2022/04/29国内女子

高橋彩華2週連続優勝へ 鬼門コースで2位発進

ヒットできたのが多かったのも良かった」。同コースで開催された過去2大会はいずれも予選落ち。フェアウェイが広く伸ばし合いが必須の“鬼門”コースだが、フェアウェイキープ率は86%(12/14)、パット数は…
2022/08/28国内女子

原英莉花が涙「石橋をたたいていけば…」 魔の2番で失速

、パーパットは6mオーバーするなど4パットで痛恨のダブルボギーをたたいた。 「良いティショットを打ったが、セカンドショットで風を信じきれなかった。しっかりと攻めることができなかった。小さいクラブ(52度
2022/08/26国内女子

原英莉花「めっちゃ最高」 新パターで自己ベスト“65”

オリジナルで製作された一品で、見た目がコンパクトで操作性に優れるのが特徴だ。 「(これまでは)長めの細長いタイプだった。でも長いのがミスパットのときになんか操作しているのかなと思って『短いヘッドのピン型は…
2020/10/02日本女子オープン

胃腸にやさしい雑炊 原英莉花は2連続バーディ締め

◇国内女子メジャー第2戦◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 2日目(2日)◇ザ・クラシックGC(福岡)◇6761yd(パー72) トップを追った原英莉花は後半16番で3パットを喫した。前半の2…
2019/03/16国内女子

大城さつきが首位タイ浮上 2打差3位に鈴木愛ら

伸ばした。「ショットはほぼ100点でしたね。入れなきゃいけないパットを入れられなかったのでパッティングは60点」と17番(パー3)での3パットを悔やんだ。 最終日に向け「30歳になる節目の年なので、優勝
2019/10/10国内男子

今平周吾が首位スタート 石川遼23位

単独首位発進を決めた。上がり2ホールの連続バーディで混戦を抜け出し、5試合連続トップ10入りで乗り込んだ今週も好調をキープしている。 奪ったバーディのパットはいずれも3m以内。「つかまり気味だった…