2008/04/18GDOEYE 不動裕理「自分の言葉に苦しんでいます」 開幕前に抱負を語った。 だが、現在の不動はパットの不調に苦しんでいる。「もうちょっと2m前後のパットが入ってくれれば」という通り、この日も8番パー3であわやホールインワンというスーパーショットでピン上1
2010/02/07米国男子 1枚のグローブで暫定首位に立ったストリッカー 直接カップに沈めたことになる。 この2ラウンドの平均パット数は、1.455。出場選手の平均は1.796だけに、グリーン周りの冴えが好スコアに繋がっている。 ストリッカーと同組で回って5つスコアを伸ばし…
2010/02/18米国男子 池田は準備不足が祟り、逆転を許して1回戦敗退 。 だが、4番パー4から流れは一転。フェアウェイから放った2打目は、ピンをオーバーして16メートルほどのロングパットを残してしまう。ここで3パットのボギーを叩き、「あのボギーがいけなかったのかな」と、池田
2009/10/17国内女子 7位浮上の古閑、「久しぶりに兆しが見えた」とご満悦 を弾ませ、明るい表情で報道陣の質問に答えた。 この日はショットが不調ながら、「(パットとの)噛み合わせが良かった」と最後まで安定したプレーを披露。その一因となったのが、村口史子さんからアドバイスを受け…
2009/11/06国内男子 レクサスオーナーの武藤俊憲「次はハイブリッドを狙っています!」 、ショットの精度は高いがパッティングはいまひとつ。2日間で11個のバーディを奪ってはいるが、それ以外に3m程度のバーディパットやイーグルパットをいくつも外している。「イーグルパットも含めて、もうちょっと
2009/10/16国内女子 ルーキーの吉田弓美子、シード権を目指し好発進 に囲まれ、「すごく細かいところまで教えてくれるので、“こんなに安心して打てるんだ”と、自信を持って打てました」とご満悦。ただ、あまりにもキャディに頼り過ぎ、ホールごとのセカンドの距離やパットの距離を…
2010/04/23国内女子 逆球で戦う有村智恵「さすがにフェードに戻さないと・・・」 か分からない状態でこのスコアを出すことに驚かされる。一体、どうしているのか?「ピンを狙っていきますね」。シンプルだが、確実な方法だ。 一方で高麗グリーンでのパットは好調。「先週はパットが入らなくて悩ん
2009/05/25米国女子 美香は4位フィニッシュ、米ツアー初勝利はならず 初めてかも。だって、私がスタートする時には、朝の練習場に誰もいないじゃないですか…」。スタート前から独特の雰囲気に呑まれ気味だった美香は、出だしの1番で50センチのパーパットがカップに蹴られ、3パット
2009/06/19全米オープン タイガー、暫定12位「タフな状況だった」/全米オープン初日 全米オープン第1日、午前8時6分にスタートしたタイガー・ウッズは6番ホールを終えて通算1オーバー。午前10時16分、タイガーが7番ホールの3打目を終え、3メートルのパーパットを残した時点で雨の影響で…
2008/08/06米国男子 今季メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」プレビュー 直接沈めてイーグル。難しいグリーンでパットをする必要などなかった。ジャック・ニクラスは、オークランドヒルズのグリーンをオーガスタ・ナショナル並みに手強いと評している。 マイケル・キャンベル 「グリーン…
2008/08/08米国男子 「全米プロゴルフ選手権」注目選手たちの初日の感想 ます」 ジーブ・ミルカ・シン 「厳しい位置にピンが切られていたので、攻めようと思えば攻められるでしょうけど、僕はグリーンの中央を狙って2パットで切り抜けることを目標としました」 セルヒオ・ガルシア…
2010/06/20全米オープン 池田、42位に浮上するも納得のプレーには至らず 、序盤はその言葉通りのプレーを見せてくれた。 距離のある2番パー4では、2打目をピン右1.2メートルにつけるスーパーショットを見せ、幸先良くバーディ先行。3番では3パットのボギーを叩いたが、5番パー3で…
2009/07/03国内女子 日医工カップ2日目の横山恭子 続き1番をバーディ発進とした横山だが、続く2番ではティショットが右サイドのバンカーに捕まり、3打目でグリーン手前から2mに寄せるもこのパットを決められずにボギーとしてしまう。しかし、続く3番で再び2mを…
2008/10/10国内男子 アマチュアの伊藤誠道、無念1打及ばず… ディボットのような所で止まったが、そこからのアプローチは5m程ピンをオーバー。ファーストパットを1m残すと、ボギーパットも決まらずにダブルボギーとしてしまった。 結局、通算2オーバーとカットラインには1打
2008/10/19国内男子 石川遼、「最高のゴルフができました!」 第73回「日本オープンゴルフ選手権競技」に出場している石川遼は、自身の戦前の予想を大きく覆す、優勝を争う位置で最終日を迎えた。首位の片山晋呉とは6打差の単独4位でスタート。2番で3パットのボギーを…
2008/09/26国内男子 石川遼、最高の滑り出しも予選落ちのピンチを脱せず が、4番パー4でトラブル発生。ティショットを右の林に打ち込み、2打目は出すだけ。ピン奥6メートルに乗せるが、ここから3パットしてダブルボギーとする。「ティショットが原因でした。フェアウェイに乗せていれ…
2009/04/19国内女子 申智愛、初ペナルティにも大人の対応 許される持ち時間は、1ショットにつき30秒。15番でも計測を続けていると、申のティショットは23秒、第2打は49秒、ファーストパットは30秒、セカンドパットは50秒。合計すると持ち時間を32秒オーバー
2009/05/16GDOEYE 斉藤裕子、早くもチャンス再到来 スコアを崩して3位タイに終わっている。 「(その時の反省は)もちろん、あります」という斉藤。「後半はラインを考えすぎていたのもあって、パットが入らず殆どショートしてしまった」と、振り返る。ショットの好調…
2010/05/16国内女子 1ホールで流れを止めてしまった李知姫 が、アプローチ後2mのパーパットを外してボギーとしてしまう。 自らがイメージしていない攻めを強いられ、ボギーを叩いた李は、続く15番では3パットでのボギーを叩き、完全に流れを止めてしまった。多くの選手
2009/03/13米国男子 初日40位タイ!タイガー・ウッズのインタビュー ないんですよね。いい感じで打てたと思ってもピンそばへ運ぶことができず、パットもうまく打ったと思うと、なぜか決まらない、その結果が1アンダーということです」。 -「パットが決まらない理由は、芝目と