＜1＞クリップマーカーはこれ 一番のお気に入りは、このクリップマーカーです。子供のころからクリスチャンなので、十字架を身につけていると安心できるのと、手作りの温かさがあります。今年、優勝した「スタジオアリス女子オープン」の時ももちろん使っていましたよ。 ＜2＞月曜日は新宿でリフレッシュ 私の叔母が東京の新宿で韓国料理屋さんを開いています。試合が終わるとほとんど毎週のように月曜日は、そこで食事をしています。韓国料理で汗をかくと元気が出ますし、一週間の疲れを取るために、夏でも鍋とかを食べています。 ＜3＞キャップが一番 ラウンド中はサンバイザーではなく、キャップを着用しています。サンバイザーだと髪...

優勝を許した小田は通算7アンダーで単独2位。通算6アンダーの3位は地元茨城県で大会3度目の制覇を狙った片山晋呉と、キム・キョンテ、キム・ヒョンソン（ともに韓国）、ジュビック・パグンサン（フィリピン）の4

と並び2打差の通算14アンダー2位タイに浮上した。 首位からは3打差、通算13アンダーの4位タイに薗田峻輔とキム・ヒョンソン（韓国）。12アンダーの単独6位にデービッド・オー（米国）がつけた。 谷原…

この日4ストローク伸ばしてきた。 通算3アンダー単独3位にキム・ヒョンソン（韓国）。通算2アンダー4位タイには宮本勝昌、額賀辰徳、キム・キョンテ（韓国）、S.J.パク（韓国）の4人が並んでいる。大会

。初日ノーボギーで66をマークした金美賢が単独トップに立っている。 ◇初日の結果 1位 －6：金美賢 2位 －5：バリー・マッカイ 2位 －5：カリン・コーク 4位 －4：アニカ・ソレンスタム 4位 －4

。ミラクルを起こすことはできるだろうか？ 朴セリと同じく米ツアーを主戦場とする金美賢も3バーディ、1ボギーと安定した内容で70ストロークの2アンダーで4位タイにつけた。今週は韓国や台湾などのアジア勢も多数出場している。米国ツアーの強豪を迎え力を発揮できるか、初日は米国ツアー勢が上位を独占した。

ベストスコア67をマークしたのが金美賢。通算4アンダーで前日の34位から5位に急浮上してきた。 この試合から米ツアーに乗り込んできた昨シーズン賞金ランキング2位の朴せりは、2日目にスコアを伸ばして15位に

。 そして、この試合韓国勢の活躍に負けじと日本の小林浩美がスコアを伸ばした。2日目こそ75とスコアを崩したが、残り3日は全て60台をマーク。最終日も68で通算9アンダー、金美賢と並び7位タイに入る活躍を見せた。

選手が並んだ。地元韓国勢は、Y.E.ヤンが通算7アンダーの15位タイ、ベ・サンムンが通算6アンダーの20位タイ、キム・キョンテが通算1オーバーの54位タイでフィニッシュした。

、15番以降はパーが続いて「もう一息だったね」。優勝したキム・キョンテ（韓国）に2ストローク及ばなかった。 逆転優勝こそならなかったが、最終日も4バーディ、1ボギー「68」にまとめての今季ベスト

ゴルフ選手権「WGC HSBCチャンピオンズ」への出場を狙っていた。ランク1位のキム・キョンテ（韓国）、2位の池田勇太は予選を通過し、現在3位の小平の自力での出場はなくなった。上位2選手に辞退者が出ると

が始まっていく」と、選手の気持ちを代弁した。 「上の2人（片岡とキム・キョンテ）が主導権を握っているけど、谷原（秀人）さんが前半に3つとかバーディを獲って、2人が伸ばせなければ面白くなる。かき回して

は最終組の雰囲気のほうがやりやすいんです。でも1打差なので、いいチャンスだと思ってプレーしたいです」 ■キム・ヒョンソン 7バーディ、3ボギー 通算12アンダー 3位タイ 「天気も良く、風もなくて

国内男子ツアー「マイナビABCチャンピオンシップ」の最終日は、単独首位スタートのキム・キョンテ（韓国）に対し、同じく最終組でラウンドする横尾要と宮本勝昌の同級生が挑む形となった。 ところが、4番の

差。本当に11番のボギーが悔しい」と肩を落とした。 昨年は最終日に17番（パー3）でダブルボギーを叩いて2打のリードを失い、キム・キョンテ（韓国）にプレーオフで敗れた。今年、涙を流すことはなかったが

過酷だった。 「突然、風が弱くなった…」と悔やんだのは、17番（パー3）でティショットをグリーン奧に打ち込んだ薗田峻輔。一方でキム・キョンテは、「4Iで奧に行ったらノーチャンスだから…」と、迷った

。 予選ラウンドは昨年覇者のアダム・ブランド（オーストラリア）、2013年覇者のキム・ヒョンソン（韓国）と同組となった。「4日間やりたいですね」。簡単でないことは誰よりも石川本人がわかっている。完全復活へ向け、まずは予選通過を目指す。（北海道安平町／林洋平）

たいですね」 ■金ナリ 5バーディ、4ボギー「71」、通算5アンダー暫定5位 「今週はパッティングが良いのでスコアに繋がっています。4から5mが何回か入ってくれている。ちょっと首が痛いのですが、逆に

外した？）分からない。4アンダーを出したことしか覚えてないよ」 ■キム・キョンテ 5バーディ、2ボギー「67」、3アンダー9位タイ 「今日はパットが入りました。今年はずっとパットが悪くて。全英オープンの

ラフからの第3打、30ヤードのアプローチを54度のウェッジでチップインさせてイーグルを奪い、勢いに乗った。6番から2連続バーディ、後半は15番から2連続。2位で並ぶ小田孔明、キム・ヒョンソン（韓国）には