2002/05/14米国男子

世界が認めた!丸山 米ツアー2勝目!!

欧州ツアーではアルゼンチン選手、米女子ツアーではスウェーデン選手、そして米男子ツアーでは日本選手が優勝と、ゴルフが国際的スポーツであることを証明した先週末。米ツアーでの2勝はアジア人として初の快挙…
2011/07/05ギアニュース

ツアーに新風『X-jD』が2勝目

さきごろ開催された国内女子ツアー「日医工女子オープンゴルフトーナメント」で、ブリヂストンスポーツ契約の上原彩子が今季初優勝、2年ぶりとなるツアー通算3勝を挙げた。 1打差2位からスタートした同選手…
2012/04/21国内男子

選手コメント集/つるやオープン3日目

■キム・キョンテ/4バーディ1ボギー「68」、通算10アンダー3位タイ 「ショットは木曜日と同じくらい。昨日はパターが入って、今日は後半だけ入りました。この試合は今年で3回だけど、これまで2位と7…
2012/07/22全英オープン

羽川豊の全英レポート/3日目

、ああいうショットが戻ってきたらやっぱり怖いよね。良いパットも入っていたし、前回の「全米オープン」で3日に崩れた悔しさをうまくリベンジできたんじゃないかな。 アダム・スコットはトップに立ってから…
2012/09/14国内男子

選手コメント集/ANAオープンゴルフトーナメント 2日目

たし、明日、明後日以降で確信につながるようにやりたい。去年も3日を最終組で回ったし、コースとの相性は良いと思う。優勝を狙って頑張りたい」 ■池田勇太 5バーディ、4ボギー「71」、通算5アンダー18…
2014/05/21国内男子

名コンビ再び?今季2勝目を狙う藤田寛之

「つるやオープン」以来の今季2勝を狙う存在だ。 男子ツアーの無い2週間のオープンウィークの間は、前週の「ザ・レジェンドチャリティプロアマ」に出場したほか、所属の葛城GCでトレーニングを積んできた藤田…
2012/07/27国内男子

選手コメント集/サン・クロレラクラシック2日目

られる。また、小樽CCはとても良い印象があり、石川(遼)選手との激戦(09年)もそうでしたが、プレーがしやすくて相性が合っていると思う。明日以降も、初日、2日と同様のプレーが出来ればと思います…
2010/07/18国内女子

アン・ソンジュがプレーオフ制し今季2勝目!!

、どちらがボギーを叩いて決着がつくかと思われた。しかし、2ホールに互いにバーディチャンスを迎え、ソンジュが先に4mのバーディパットを沈めると、李は3mのバーディパットを決められず勝負あり。ソンジュが今季…
2009/08/16国内女子

有村智恵が完全優勝で今季3勝目!

アンダーとし、2位に2打差をつけて今季3勝を飾っている。 今季好調の2人が最後までデッドヒートを繰り広げた。単独首位からスタートした有村は、前半はショットがぶれてスコアを伸ばせない。しかし、8番パー3…
2014/02/23PGAコラム

「WGCアクセンチュアマッチプレー選手権」4日目振り返り

バンカーに落としてコンシードしたことで3アップに。同じくパー5の13番では、デイがコンシード。3打をグリーン奥のバンカーに入れてしまい、グリーンまでさらに2打を要した。ウーストハイゼンはこのホールで
2014/02/24topics

ピン/会長ソルハイムの目に映るゴルフの未来『ゴルフ業界トップに聞く2014年の展望』

~Inside Story @2014 PGA Merchandise Show~ 全米プロゴルフ協会(PGA)が主催する世界最大のゴルフショー、「2014年PGAマーチャンダイズショー」にて、ゴルフ業界で影響力のあるキーパーソンを直撃し、2014年の野望を聞き出す特別企画。 ●ピン CEO ジョン・ソルハイム JOHN SOLHEIM, CEO PING PING創設者で天才的クラフトマンであった父カーステンに子供の頃から開発理論や物理を学び、PINGがゴルフ業界で著しく成長していく中、高校卒業後に大学を断念して父を助け、業績拡大に貢献。Tisiドライバー、インサートのIsopurパター、i...
2024/04/05中古ギア情報

G30、G410、G425…ピンのUTはなぜ人気? 中古の狙い目はコレだ

契約プロはもちろん、一般アマチュアにもピンのユーティリティ(UT)が根強く人気だ。同社製UTには名器と呼ばれるものが多い。中でもギアマニアがおススメするナンバーワンモデルはどれだろう。コストパフォーマンスにも優れた製品の魅力に迫る。 はじまりは15年前の「G15」 ピンの最初のUTは2009年発売の「G15ハイブリッド」。当時のモデルはまさに「アイアン+ウッド」を2で割った印象で、現在の一般的なモデルよりもアイアン色が濃い形状だった。2011年の「G20」もその流れを汲んだもの。最初のいわゆるウッド型ユーティリティといえるのは2012年の「ANSER(アンサー)」で、隠れた名器として知られ、フ...
2022/05/10topics

浅重心の新作マレットが早くも2勝目 ツアーで人気の理由を探る

国内男子ツアー「中日クラウンズ」で、3位から最終日をスタートした稲森佑貴が鮮やかな逆転優勝を決めた。稲森といえば正確無比なティショットで知られるが、一方で注目されているのが好調なパットを支えたオデッセイの「ELEVEN(イレブン)パター」だ。今季1勝の比嘉一貴のほか、片山晋呉、秋吉翔太ら7人が同大会で使用するなど、切り替える選手が増えているという。男子ツアーで存在感を増している理由を、プロゴルファーの中井学がプレーヤー目線で考察する。 プロにとって“鬼に金棒” 今年2月に登場した新作ネオマレット型パターの特徴は、ソール前方のトウとヒール側にそれぞれ10gのウェイトを配置し、重心をフェース側に寄...
2006/07/20さくらにおまかせ

「3日目を終わって3勝目が狙える位置にいられるように……」と目標を定める!

ますが、それを生かすも殺すも自分次第だと思います。3日を終わって3勝が狙える位置にいられるように、1日ずつ積み重ねていきたいですね」 ショット&パットともに好調を維持している横峯。このままバーディを確実に奪っていくプレーが続けられれば、3勝も十分狙える滑り出しといえる。