2018/05/27国内女子

岡山絵里が歓喜の涙 21歳が明かした苦悩と変化

、悔しかった」という一戦を境にして、自身の中に変化が芽生えた。自身も認める人見知りの性格だが、ほかの女子プロに積極的にアドバイスを求めるようになった。「聞きたいときは聞きにいく」と、上達への意欲が背中を後押し
2022/07/06国内女子

北海道で寿司も堪能! 古江彩佳は221日ぶりの国内ツアー

「全米女子オープン」「全米女子プロ」の2試合は予選落ちを喫したが、ほかの12試合は決勝ラウンドに進んだ。5月の「バンク・オブ・ホープLPGAマッチプレー」では2位に入るなど結果も残してきた。 「最初の方は自分の
2024/05/20米国女子

ネリー・コルダが今季6勝目 古江彩佳と西村優菜7位

)続いたのが悔しかった」と出入りの激しかったバックナインを悔やむ。大会スポンサー、みずほフィナンシャルグループ米国法人の契約プロ。「プレッシャーにはなる試合だった。うまく集中しながらトップ10に入れたの…
2022/04/01国内男子

39歳の上井邦裕が2018年以来の首位発進「なんででしょう」

。ロング(パー5)でティショットをちゃんと狙えるところに運べたのが良かったのかな」 今週は堀川未来夢や女子プロのイ・ボミ、古江彩佳らの優勝を見届けてきた清水重憲キャディとタッグを組んでいる。昨年に上井
2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

鏡を見るたび背筋がピン! 沖せいらに課された“金髪禁止令”

引っかかっている。 「優勝するまで、金髪にはしないように」。指導を仰いでいた東北福祉大の先輩、佐伯三貴からぴしゃりと言われた。プロになって6年目、初シードと初優勝を目指す戦いはずっと続いている…
2021/03/23国内男子

男子ツアー選手会主催大会に救世主 サトウ食品が特別協賛

青天の霹靂といっていいお話でしたが、(ツアーを)なんとか盛り上げたいんだという男子プロの顔を見て、やれることは多くないかもしれないけど、我々が応援する中で試合ができれば…ということで手を上げさせて頂きました…
2020/10/05優勝セッティング

“ジャンボイズム”継承 原英莉花の優勝ギア

◇国内女子メジャー第2戦◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 最終日(4日)◇ザ・クラシックGC(福岡)◇6761yd(パー72) 21歳の原英莉花が、歴代最長のコースを攻略して国内メジャー女王に輝い…
2020/09/18日本シニアオープンゴルフ選手権競技

小山内護、パー5で+3にボヤキ「笹生優花がうつっちゃったよ…」

がうまくいかない。 「(女子プロの)笹生優花がうつっちゃったよ。あいつもロングが獲れないからなぁ」と、ジャンボ邸に出入りする後輩を引き合いに出し、「2オンを狙ってアプローチが寄らないところに行っちゃう