2023/09/10日本女子プロ選手権

「『これだ』と思った」 飛ばして勝った神谷そらの原点

。 そんな時、テレビ中継のテレサ・ルー(台湾)のプレーに釘付けになった。「スイングがめちゃくちゃきれいで、攻撃的なプレースタイルだった。常に明るい選手ですし、ちょうど自分のゴルフに悩んでいた時期だったので
2023/08/27国内男子

兵役に結婚に ソン・ヨンハンは7年のブランク経て復活V

、コンパクトだったバックスイングを大きくする改造にトライ。ドローボールも覚え、「風が強い時にもよくなった」実感がある。2週後に韓国で開催される「シンハンドンヘ オープン」(クラブ72CC)にもホストプロ
2023/09/30国内男子

金谷拓実と2人だけ 今季予選落ちゼロの“もう一人”は?

、下部での好成績に満足することなくスイングの見直しにも着手。「ABEMAだと、スピンで(グリーンに)球を止められなくても行けるところがある。(レギュラーでは)アイアンで刺さったような球って、あんまり
2023/08/23国内男子

「ZOZO」出場権争いは残り8試合 石川遼の現在地は

入りが効いてランキングは11位。後半戦へ向け、「全体のゲームの運び方にフォーカスするようになってきている」とスイングづくりに注力し続けた時期から、プレーの段階を“引き上げた”ところ。「一打一打の積み重ね
2023/06/21国内男子

永野竜太郎 全米オープンで「できたこと」とこれからのこと

、ボールから20cmほど上にスティックを設置してスイング。最終日に一緒にプレーしたザンダー・シャウフェレのめくれ上がる打球を見て、ダウンブローをより意識するようにした。真っ赤になった鉄は熱いうちに打ち続ける。(栃木県那須塩原市/桂川洋一)
2023/08/05国内男子

スタート前は「GC4」でキャリーをチェック

、GC4との2台でチェックする。「フェーストゥパス(スイングパスに対してのフェース向き)やフェーストゥターゲット(ターゲットに対してのフェース向き)も見ますし、ショートアイアンのランチアングル(打ち出し角
2023/09/09国内男子

調子の良いうちに…中島啓太がウェッジ以下を総取っ替え

ときに」である。スイングが悪い時に試打をしても、純粋なクラブ評価につながらない可能性があるためだ。賞金ランキング2位と好調な中島は、まさに“そのタイミング”で踏み切った。 メーカーとクラブ契約を結ぶ選手