2021/06/23国内女子

渡邉彩香「一緒に写真を」 連覇へのモチベーション

制した。しかし、それ以降は28試合でトップ10は7試合、予選落ちは3試合と「あの優勝で自信になって、自分のゴルフの状態も大きく崩れずにできている」とこの1年を振り返った。 確かな手ごたえにうなずく反面…
2021/11/13国内女子

稲見萌寧は単独首位にも「ショットはめちゃくちゃ悪い」

を飲んでいたのであまり気にはならなかった」と腰痛も気にならなかった。 賞金ランキング2位の古江彩佳に約396万円差をつけてトップを走る。 今大会を含めてシーズンは残り3戦で今季9勝目となれば、初の賞金…
2022/03/31国内女子

妹に託すオーガスタ 吉田優利が米国へエール

意気込むのは、ツアー2勝の吉田優利。今季4試合を終えてトップ10は「Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント」(6位)の1度だが、試合を重ねながら徐々に調子を上げている。 ルーキーイヤーの昨年に続いて2…
2022/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

2連勝から“2連敗” 岩井千怜「挑戦者の気持ち」

ルーキーの尾関彩美悠(あみゆ)にとっては、思い出の地。城陽CCで開催された昨年11月のプロテストで、トップ合格を果たした。 「テストの時とは2ホールほど違っていたり、ティグラウンドが違うので変わっている…
2022/11/17国内男子

ミト・ペレイラと佐藤大平が首位 前週Vの石川遼は62位

。それぞれ7バーディ、1ボギーの「65」、ボギーなしの6バーディで回った。 シード3年目の佐藤は9月までにトップ10に2回入ってから、上位でのプレーに見放されていた。得意のパッティングが不振に陥り、「1年…
2019/08/02国内女子

ミレニアム生まれ 澁澤莉絵留が縁起担いで上位をキープ

。この日は初日の未消化分の10ホールと第2ラウンドの16ホールの計26ホールを終え、トップを走る濱田茉優に2打差の通算8アンダーとしている。 澁澤はラウンド中、終始目土袋を手にラウンドしており「学校の元…
2019/07/31国内女子

イ・ボミは標高差を警戒「クラブ選択が難しい」

出場した。 3週ぶりの参戦となるが、7月「資生堂アネッサレディス」(5位)、「ニッポンハムレディス」(8位)と直近2試合でトップ10入りと好調をキープ。「やっとショットが良くなってきた。もうちょっと…