2014/05/09PGAコラム

「76」のミケルソン、予選通過に黄信号?

。これは「76」を記録した2009年大会の最終日以降の(2010年大会から今大会初日までの)15ラウンドで最も悪いスコアだ。 レフティとして知られるミケルソンは初日に4ボギーを叩き、後半の4番で約3
2014/01/20米国男子

パトリック・リード、優勝会見中に大統領から・・・

。あらためて記者の方に向き直ると、「彼の方がすこしだけ重要人物なんだ」と笑いをとった。 ツアー新記録となる“4日間通算33アンダー(28アンダー)”にも、“4日間最少の254ストローク(260)”にも届か
2013/11/16国内女子

「謙虚にはいかない」佐伯三貴、昨年の自分超えに本気

を期している。 この日は2度の3連続バーディを記録するなど、勢いに乗るとビックスコアも期待できる。「優勝争いは久しぶりだけど、謙虚にいかず、良いプレーをしたい。3日間60台で回れるように、バック9を
2014/03/13国内女子

原、岡村 ホステスプロ2人の意気込み

高校生の頃からお世話になっていて、ちゃんと頭に入っています」と地の利はある。昨年の「スタンレーレディス」で記録した7位タイのツアー最高位を更新できるか注目だ。(高知県香南市/今岡涼太)
2014/01/27ギアニュース

アスリートが飛ばせる長尺『egg1』

、『ニューeggアイアン』は、カーボンシャフトアイアンカテゴリーで9週連続販売1位を記録するなど、鉄壁の牙城だった『ゼクシオアイアン』をはねのけた。その余勢を駆って発売するのが『egg1』だ
2014/01/25アマ・その他

元プロ野球選手たちがミズノJPX EIIIをPR

アピール。この日の飛距離計測では268ヤードを記録した。 そして周囲を驚愕させたのが、このメンバーの中でも一際大柄な与田氏。計測で311ヤードを叩き出し「上手な方からはいつも『300ヤードでも、5
2014/02/06国内女子

横峯さくら「今年は海外でも優勝争いがしたい」

。 13年は4勝を挙げ、重ねた通算勝利数は「22」。さらに連続予選通過記録(101試合)を樹立し、最優秀選手にも選ばれた。年間勝利数で昨季を上まわる「4勝以上」を目標とした国内ツアーは3月7日に開幕する
2014/04/02マスターズ

タイガー・ウッズが初のマスターズ欠場を表明

、ジャック(ニクラス)は全キャリアを通じて偉大な記録を残してきた。自分にもまだ沢山の時間が残されている」と、サム・スニードの持つPGAツアー通算82勝(ウッズ79勝)、ジャック・ニクラスのメジャー通算18勝(ウッズ14勝)を改めて目標に明言し、力強い決意も明らかにした。
2014/06/01米国男子

石川遼 「今年で一番良かった」ラウンドの意義

3位を記録した。 最終18番でのダブルボギーは確かに悔やまれる。「完璧なショットだったけど、3ヤードの風の読み違い」という7Iでの第2打はグリーン奧のラフに達し、強烈な下り傾斜のピンに寄せるのはほぼ
2014/05/15ヨーロピアンツアー公式

更なる活躍を約束するガルシア

感じるかもしれないが、同胞のミゲル・アンヘル・ヒメネスはその限りではない。昨年12月に自身の持つヨーロピアンツアー最年長優勝記録を更新するなど、全く老け込む様子を見せない50歳のヒメネスは、3週間前に
2014/05/16PGAコラム

練習不足の影響なし!好スタートを切ったハンソン

アンダーを記録する好発進。14番(パー4)でボギーを叩いたが、最終ホールでは9番アイアンを使ったアプローチショットで2メートル弱のところに寄せ、リーダーボードの一番上に立った。 2週間前の
2016/07/23国内女子

1年ぶりに夫と離れ、表純子が5億突破のかかる最終日へ

出場記録を更新中(194試合目)の42歳は今週、久しぶりに夫でキャディの広樹さんとのコンビではない。 広樹さんとコンビを組まずに試合出場するのは、51位に終わった昨年7月の「サマンサタバサレディス」以来
2017/11/02国内男子

石川遼は2発のOBで出遅れ 早くも予選落ちのピンチ

」。18番(パー5)のドライビングディスタンスは311ydを記録してバーディにつなげた。手応えの1打もあるだけに、もどかしさが募る。 「時間がある限り練習したい」とホールアウト後は練習場に直行し、スイング
2017/07/11ギアニュース

ツアーで話題のピン新型ドライバー「G400」が解禁

.88ydを記録する圧倒的なパワーで優勝したチャン・キムが「G400 LSテック ドライバー」を使用して話題となったクラブだ。 ドライバーは、球のつかまりがいい順に「G400 SFテック ドライバー
2018/12/03日本シリーズJTカップ

今平周吾が最優秀選手賞 最多6冠

。 勝利は10月「ブリヂストンオープン」の1勝にとどまったが、14度のトップ10を記録。予選落ちは2度しかなく、「目標はまず予選を通過することだった。それが最後までできたことは良かった」と振り返った
2019/01/23マスターズ

オーガスタ女子アマ 日本勢は安田祐香が参戦

2017年に「日本女子アマチュア選手権」を制した18歳。昨年は国内女子ツアーでアマチュア史上最長記録に並ぶ10試合連続の予選通過を果たした。最新の世界女子アマランクは17位につけている。 主催者のオーガスタ