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パトリック・リード、優勝会見中に大統領から・・・

2014/01/20 12:22

カリフォルニア州ラ・キンタで開催された米ツアー「ヒュマナチャレンジ クリントンファウンデーション」で、最終日は「71」の通算28アンダーでツアー2勝目を飾ったパトリック・リード。その優勝会見中に一本の電話が掛かってきた。その電話の主は、元大統領のビル・クリントン氏だった。

記者からの質問を受けていたリードだったが、「ごめん、大統領からなんだ」と電話を受け取り、数分話をしたのちに電話を終えた。あらためて記者の方に向き直ると、「彼の方がすこしだけ重要人物なんだ」と笑いをとった。

ツアー新記録となる“4日間通算33アンダー(28アンダー)”にも、“4日間最少の254ストローク(260)”にも届かなかったが、昨年8月の初優勝からわずか5ヶ月後に手にした2勝目。リードはその一因として、石川遼フィル・ミケルソンも今週投入したキャロウェイの新ドライバー(Big Bertha Alpha)を挙げた。

12年シーズンの開幕前にスイングコーチをケビン・カークに変え、同時にそれまで使っていたドライバーのシャフトを、「その方が少しスイングがよいから」と44.5インチから43インチに短くした。昨年5月の「HPバイロンネルソン選手権」からキャロウェイと契約し、今週投入した新ヘッドは、「飛距離も落ちないどころか、これまでよりも飛んでいる」と正確性と飛距離を兼ね備え、リードの大きな武器となった。

フェデックスカップランキングで8位に浮上した23歳。5月には待望の長女も生まれるリードの勢いはしばらく止まりそうにない。(カリフォルニア州ラ・キンタ/今岡涼太)

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