2022/10/21国内女子

馬場咲希は3打足りず予選落ち 11月再び2連戦へ

にカップが切られていた前半2番、ラフからの2打目をグリーン左横に落としてパーオンできず。「逆目」だったアプローチは、手前から攻めたが球は止まらずに段下へ転がり落ちた。傾斜に負けまいと強めに打ったパット
2022/09/15国内女子

ホステスプロ西村優菜は連覇へ「3日間、赤のウェア」

たなと驚くくらい」。前年大会、最終日にノーボギーの9バーディ「63」をマークして逆転優勝を飾った西村優菜が、開幕前日のプロアマ戦で最終チェック。1年ぶりに帰ってきたコースの印象は「昨年に比べてラフ
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

緊張乗り越え築いた大量リード 山下美夢有を支える父の言葉

ティショットがブレたのは終盤だった。「下半身が動かなくてミスが出てしまった」。最終18番の1打目は緊張からスイングのタイミングがずれて左に曲がった。2打目は左足下がり、雨に濡れたラフから。一層高まる緊張の中
2019/11/27ツアー選手権リコーカップ

渋野日向子 女王への意識は「100のうち10くらい」

強いコースだと思う。大人のゴルフが必要」と、攻めと守りのメリハリを攻略法に挙げた。 硬いグリーンに癖の強いティフトン芝のラフ。グリーン手前から転がすよりもピンを刺す「強気な攻め」が持ち味の21歳は、事前
2019/11/16国内男子

「プロとして負けられない」 池田勇太は2年前の再現狙う

。「スプリンクラーがすぐ横にあって、打ってみたら地面が硬かった」という2打目をプッシュアウトし、池のさらに右側のラフまで飛んでしまっていた。一つ前の組を回り、単独首位でホールアウトしていたアマチュアの
2019/11/16国内女子

6位浮上のイ・ボミ “専属”キャディと1年3カ月ぶりタッグ

。「こんなにいいコースで回ることにすごく感謝の気持ち。今週もグリーンのスピードもいいし、フェアウェイとラフの感じもすばらしい」という。 「上にいる選手たちが申ジエさんとか、大江香織さんも優勝したらすごい
2019/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

腰痛に続き左手首痛 鈴木愛に暗雲

た。ショットも曲がっていたし、ラフに行くことも多くて、手首にだいぶ負担がかかっていた」と説明する。 現在は「テーピングを巻いていれば大丈夫」としながらも、「片手で重い物が持てないくらい握力が下がってい