2022/06/04BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 今季2度目の最終日最終組 岩崎亜久竜はキャディの言葉支えに初Vへ 奪取した。4番で3パットのボギーを喫した後はなかなか流れをつくれず、8番では60ydからのアプローチショットをミスしてグリーンにのせられず、4オン1パットのボギーに。「少しだけ自信をなくしていた
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 緊張乗り越え築いた大量リード 山下美夢有を支える父の言葉 ティショットがブレたのは終盤だった。「下半身が動かなくてミスが出てしまった」。最終18番の1打目は緊張からスイングのタイミングがずれて左に曲がった。2打目は左足下がり、雨に濡れたラフから。一層高まる緊張の中
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 私はカメになりたい… 上田桃子のストレスフルな3日間 ミスからボギーにつながるショットが多かった」と改善はかなわず。15番までボギーをたたかず1イーグル3バーディと伸ばしていったが、上がり3ホールはバンカーにつかまって2つボギーが出た。 順位は23位に
2022/05/25国内女子 「気がラク」な連続出場ストップ 小祝さくらは日米連戦に時差ボケ恐れず 良いイメージに変えられるように頑張りたい。マネジメント(のミス)もあったので、そういうのもしっかりやりたい」と週末もすぐに打ち込みに取り組んだ。 1Wショットでストレートに近いフェードボールに磨き
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ グリーンから崩れていく…予選2日間でアンダーパーは12人だけ アンダーで、アンダーパーは12人。カットラインは18年と同じ6オーバー、最下位は通算22オーバーだった。 「ショットではなく、グリーン上のミスからリズムを崩していく選手が多い」と話すのは、茨城GC所属
2022/05/25国内男子 尾崎将司以来の記録がかかる今平周吾 もうひとつの狙い 序盤戦。これまで飛距離アップを目下の課題にして取り組んできた時期もあったが、「フェアウェイキープとか、ミスを減らすことが一番大事だと最近気づいた」と今年は長所であるショット力に目を向け、磨きをかけて
2022/03/17国内女子 上田桃子が国内初戦 今季の目標「メジャーで勝ちたい」 。「要所、要所でミスを誘うようなロケーションが多い。警戒しながらやっていきたい」と、今季国内初参戦となる大会を見据えた。 国内開幕戦と同週だった3月初旬の米女子ツアー「HSBC女子世界選手権
2022/03/03国内女子 開幕戦「始球式」 佐久間朱莉が2打差4位発進 され、一番上にある名前を見て「始球式だ」と思ったという。手は震えずにできたが、ボールはフェアウェイに置けず「逆に、もうミスしたから大丈夫だと思いました」と緊張して上がった肩を下げた。 昨年は6月の
2021/11/08国内女子 ツアー外競技で新人5人が“デビュー戦” 泉田琴菜は「逆輸入プロ」 (予選会)にもつながるように、ミスをしてもパーを拾ったり、スコアをまとめるゴルフをしていきたい」と話した。 プロテスト合格により来季の下部ステップアップツアーの出場資格は持つが、目標はレギュラーツアー
2021/08/23優勝セッティング 比嘉一貴 ブリヂストンの未発売ドライバーでコースレコード ですごく良かった。球がねじれない、きれいな縦回転というかサイドスピンが少なくて。ミスに強く、風に強いと思います。良い回転で飛べば、横風の影響も少ない」と、早々に好印象を持った。 上井邦裕と競り合った
2021/08/22国内男子 新アイアンにウッド4本 37位終戦の石川遼は次週も優勝大会 だった。 多くのケースで4Iを握ってきた230yd以内の距離を打つクラブとして、深いラフからの処理のしやすさ、ミスへの強さを見出して7Wを投入した。「ラフからの200yd以上のショットを徹底的に磨いて
2021/06/05国内女子 15分前の知らせでドタバタ 小楠梨紗が「お願い」したこと 、「順位のことは考えない。欲をかくとミスするタイプなので」と目の前の一打に集中する。(新潟県長岡市/玉木充) <※ウェイティング出場からの優勝> 2018年 香妻琴乃 マンシングウェアレディース東海クラシック 2017年 O.サタヤ ゴルフ5レディス
2021/03/06国内女子 練習ラウンドは9ホールのみ 稲見萌寧がベストスコア「65」 。インコースの9ホールしか回っていなかった稲見は「結構初日はきつかったです」と厳しい戦いを強いられた。「ジャッジミスが多かった。(コースの状態が)分かったから良いわけではないけれど…」 今オフは
2021/03/20国内女子 2ホール残してサスペンデッド 渋野日向子「正直、終わらせたかった」 、大きなミスではない」と切り替えたが、続く2打目もグリーン右手前のバンカーへ。「きょうはパーオン率が低くて、アプローチ勝負になってしまった」。 パットも「いい距離だったり、いいラインが決めきれなかった
2020/08/30国内女子 小祝さくら「差を感じた」笹生優花との一騎打ち 。スコアは気にしないでやっていた」としたが3番でミスが出た。短い距離を外して3パットのボギーとした。「難しくない場面。ああいうので流れが変わってくる」と課題に掲げるグリーン上でスコアを落とした。 7番
2020/09/05国内女子 2年前とはゴルフが違う 小祝さくらが挑むリベンジV くるのを忘れてしまった。ミスだったが、それでもきっちりと結果につなげた。 今大会と同じくGOLF5カントリーみずなみコースで行われた2年前。元世界ランキング1位の申ジエ(韓国)にプレーオフ2ホール目で
2020/09/05国内男子 石川遼「ガッカリした」バックナイン スコア伸ばせず首位に5打差 53.85%と変わらないが、忘れがたいミスもある。15番(パー5)の1Wショット。「思い切り振ったときに自分の悪いところが出るかなと思ったら、それがそそのまま出て、ガッカリした」と左へ流れるボールを
2020/06/27国内女子 “せごどん”西郷真央 プロデビュー戦で最終日最終組へ 。成長できる時間をもらった」。飛距離は10yd近く上がり、実戦へ準備をしてきた。 寝る前に目を閉じてイメージを作る。「予選ラウンドは2日間ともショットが良くなかった。持ち球じゃないフックのミスが多かった
2020/10/29国内女子 “逆転女王”始まりの地から 鈴木愛は3週連続ディフェンディング大会 がマッチしていなかった。モチベーションもうまくいかなくて、結果、内容ともに求めていたものが大きかった。ただ休んだことで、練習していなんだからミスしても仕方ないって思えた。純粋にゴルフを楽しめた試合だっ
2020/10/31国内女子 【速報】渋野日向子は国内2戦連続予選落ちへ 「情けないの一言」 てきていただけに予選通過したかった。受け入れたくない結果。時間をかけて受けとめる」と厳しい表情を見せた。 「ショットに関してはちょっとずつ良くなっている。その分、グリーン周りのミスが目立った。パターも