2022/10/28国内女子

「もう、全部うまい」 渋野日向子は若手2人に脱帽

、上昇傾向を感じていたアイアンショットがいまひとつ。距離感を合わせられず、狙い通りのラインにつけられる場面も減ったとあって「自分が思っていた、やりたいプレーとは反対のゴルフだった」と言った。 6
2022/08/19国内男子

久常涼と大西魁斗 欧州ツアー予選会に挑戦へ

空くようになって食べています」。アイアンショットも含め飛距離は「5ydは伸びているんじゃないかな。安定性はあるかな。構えたときに締まる感じはする」と増量による変化の実感はある。ただ、「服のサイズは
2019/11/16国内男子

46歳のスイング改造 片山晋呉が3打差5位で最終日へ

。 「10回に1回、成功するかどうか」という場面は最後に訪れた。最終18番(パー5)、3打目はグリーン左からのバンカーショット。下り傾斜の向こうには池が口をあけている。「技術を使うしかなかった」という…
2019/09/21日本シニアオープンゴルフ選手権競技

63歳のエージシューター・伊藤正己「続けてこられて幸せ」

、出場権のない4年間を経て、ことし3月に最終予選会を通過してツアーに復帰した。 「1Wショットの飛距離? 言えませんよ、恥ずかしくて」と控えめでも、250ydは飛ぶ。アイアンは5番で190yd、8番で
2023/08/25国内男子

鈴木晃祐 同世代の蝉川泰果、中島啓太、平田憲聖への思い

と自分は感じていました」。小さい頃からパッティングが持ち味で、ナショナルチームにも在籍した大学時代は彼らに劣ると感じていた1W、アイアンショットを磨いてきた。 23歳にして「先を越された」思いを抱えて
2023/04/27国内男子

第1号は青木功 ツアー制400人目の初優勝者は誰になる?

同じく初優勝を目指す25歳。前半14番では12mほどのロングパットを流し込んで2連続バーディを決めるなど、この日唯一のノーボギーで回った。大会初出場でも「アイアンショットの距離感が合っていて、ラフに入れ
2018/08/24国内男子

熱中症でスタート前に点滴 石川遼は1W練習なしで完走

感じたかもしれない。午後0時30分に予定されたティオフ時刻。石川が表に姿を見せたのはそのわずか20分前だった。血色の良くない顔でそのままドライビングレンジに直行。素振りの後、ウェッジで計4球、アイアン
2024/05/15全米プロゴルフ選手権

久常涼2度目のメジャーへ 日本の高麗芝に似ている?

ゼオン・ゾイシア芝。日本の芝に似たフェアウェイは、気持ちよくアイアンショットが打てる。 約1.4ラウンド(25ホール)の練習ラウンドを終えて、スコアが出せそうな感覚もつかんでいた。「今週ももちろんタフ